毎日がアートだらけ、おはなですウインク

 

メンターの嶋村吉洋さん(ソーシャルビジネスコミュニティ「ワクセル」主宰)が昨年末からnoteを始めていて、日々の発信をいつも楽しみにしています照れ

 

だいぶ前の発信ですが、日本で初めて打ち上げられた人工衛星「おおすみ」について嶋村さんが書かれていたのですが…

 

 

 

そこで引用されていた格言がとても印象的だったので、ご紹介したいと思いますキラキラ

 

日本初の人工衛星「おおすみ」


1970年2月11日、日本で初めて人工衛星「おおすみ」が打ち上げられました。

 

ご自身も数年以内に「仲間と人工衛星を打ち上げる」とよく話されている嶋村さんは、この日本初の人工衛星の背景にあるチャレンジをnoteで取り上げていました。

 

さらっと「人工衛星を打ち上げる」と言えてしまうことにもまず驚きです(笑)

嶋村さんが人とのご縁を大切にされていることと、嶋村さんのビジョンの力がなせる技なのかな〜なんて思いながらnote記事を読み進めていくとある格言に出会ったんですキラキラ

 

日本初の取り組みを立ち上げた秋葉鐐二郎さんの言葉


「おおすみ」打ち上げ計画の発案者の一人である秋葉鐐二郎さん。

嶋村さんはそんな彼の、「おおすみ」計画の取り組みについての言葉を紹介していましたキラキラ

 

「すべてが失敗で、すべてが成功だった」

 

よく「失敗は成功のもと」と言いますが、この表現はなんだか新鮮に感じました目

 

みなさんはこの言葉を聞いて、どんな風に感じますか?

 

大きな結果をつくる人の「失敗」の捉え方


わたしはワクセルで嶋村さんから学び始めてから、幾度となく「失敗」に対する考え方を貼り替えてきました。

 

失敗を恐れて何もしないこと自体が失敗であること。

失敗をしてから立ち上げるスピードが、成果をつくるスピードと直結していること。

 

秋葉さんや嶋村さんのように、大きな結果をつくる方々は、失敗は成功へのプロセスとして捉えているのだと感じます。

 

ゴールを見据えて、その過程にあるいろんな経験、その全てに価値をつけて進んでいくことが大切だと教えてもらいました虹

 

すべての経験に価値をつけていく


ただ失敗すればいいというわけではなく、その失敗を価値あるものにするかどうかは自分次第なんだろうな爆  笑

 

今日も、わたしが目指すもののために、すべての経験に価値をつけて進んでいきます。

 

 

 

それでは、また音譜

 

おはな