毎日がアートだらけ、おはなですウインク

 

「ブルーインパルス〜!綺麗に撮れた〜!」

そう、友だちからLINEに写真が送られてきたお昼すぎ。

 

恥ずかしながら、ブルーインパルスなるものを知らなかったわたしですが笑い泣き

医療従事者のみなさんへの感謝を表すものだとわかり、シンプルに「みんなが同じときに、空を見上げて歓声をあげているっていいな」そんなことを感じていましたキラキラ

 

そして、この機会なので、あらためて医療現場の皆さんへの感謝の気持ちを、わたしなりに書いてみようと思います照れ

(果たして、医療従事者の方がこのブログを目にするのかはわかりませんが…書かないことには始まらない!はず!笑)

 

 

小さいころから、いつも当たり前にいてくれた存在

 

 

小さいころ体が弱かったわたしは、母が働く病院に、何度も何度も通っていました。

 

体がつらく、その原因もわからないときは、このままわたしダメになるんじゃないかな…なんて、今思うと大げさに思っていたりもしました(笑)

 

だけど、かかりつけのいつもの先生に会うと、不思議と気持ちが楽になって、いろんな検査もがんばれて、そしてまた回復に向かえるキラキラ

 

「〇〇先生がいれば大丈夫ビックリマーク

 

その先生は今でもLINEでやり取りをするくらい仲良しで、今でもわたしの相談に乗ってくれる親友のような存在ですおねがい

 

 

大人になった今も感じる感謝は同じ

 

 

大人になった今思うことは、そうやっていつも助けてくれる信頼できる先生や、看護師さん、病院のチームの皆さんがいてくれるのは、当たり前じゃなかったんだ〜〜〜ってこと。
 
今は地元を離れて東京に暮らしているので、なにか不調があったときにかかりにいくのはこちらのクリニックですクローバー
 
ありがたいことに、東京でも素敵な医療チームのみなさんにいつも恵まれています。
どの先生、看護師さん、スタッフさんも、親身に相談に乗ってくれる人ばかり。
 
わたしも医療現場に関わる仕事をしていたことがありますが、本当に志の高い人がたくさんいて、何度も感激したのを思い出します照れ
 
 
この存在に、絶対感謝を忘れたらいけないと思う
 
 
そりゃ〜それが仕事なんだからって、そう言ってしまったらそうなんだけれど…
こうやって、困ったらいつでも医療にアクセスできることを当たり前に思ってしまったら、本当にいけないなって思いますビックリマーク
 
大学のとき、バックパッカーするのが大好きで、いわゆる開発途上国と呼ばれる国にもたくさん足を運びました。
そのとき、毎回感じていたのは、日本では当たり前にあった「健康」という土台が、その国々では当たり前でなかったこと。
 
今、この瞬間も、ベストを尽くしてくださっている医療現場のみなさんに、あらためて心からの感謝をキラキラ
 
わたしも、今の自分にできることでベストを尽くしていきますアップ
 
 
それでは、また音譜
 
おはなガーベラ