昨日は学童クラブで、飛鳥山公園へ水遊びをしに連れて行ってくれました。

前々日の学童では校庭で、ホースを使って水をかけあい大はしゃぎだったそうで。
学童ライフを満喫しています。

学童では先週の金曜日に「障害児巡回指導」があり、お役所の、保育園のときの巡回指導と同じ部署だという先生がいらしてくださいました。
学童クラブでの巡回指導は初めてだったからか、指導の先生は午後の3時間以上じっくりKAZUの様子を見学し、学童の先生と私にご指導くださりました。

それによると今のKAZUは体に力が入った状態ばかりになっていて、そのために「優しく持ち続ける」などの動きが難しいのだそう。

首、指、肩、ひじが、ゴリゴリしているので、「力抜くよ」と声をかけながら、首筋を中心に背中、腕、ふくらはぎをマッサージしてあげてと教えてもらいました。
実は保育園時代には巡回指導の、ほかにマッサージを指導しにきてくれる先生がいて、保育園の保健の先生にやり方を教えてくれて、毎日お昼寝前にKAZUをマッサージしてくれていたのですが、卒園とともに立ち消えていました。
保健の先生のマッサージのおかげで体を柔らかく使えていたんだなぁと、改めて先生に感謝するとともに、今度は私がやらなくちゃと、思います^_^;

でも、この日から毎日やろうとしてるのに、くすぐったがって「おしまい、おしまい」とすぐに言われてしまいます。たしか保育園に指導に来てくださった先生は障害児マッサージの専門家だったはずで、今更ながらもう一回教えて欲しい(−_−;)

他にも、KAZUは靴から上履きに履き替えると、すぐに左右逆さまになってしまうのですが、そうならない方法を教えて貰いました。

靴をぬいだときに「ピタンコして」と声掛けして揃える→「そのまま履いて」と声掛け。これで、嘘のように正しく履けるのです!
さらに、脱いだ靴は「ぴたっと合わせてそのまま入れてごらん」と声をかけると正しく下駄箱におさまるので次に取り出したときに正しく履ける!

ポイントは、「ピタンコして」と声掛けすることで靴を見るようになる点。
なるほど、と、目からウロコでした。

同じようにズボンを、履くときに腰の持つところに目印のボタンをつけても後ろ前になってしまう問題も、ズボンの、穴を両足とも見るように声掛けすることで上手くいくそうです。

ほかにも、今、文字に興味が出てきてひらがなを見つけると読もうとしているので、家のいろいろなものに「てれび」などと名称を書いておいて、文字に触れる機会を増やすといいと教えてもらいました。
テプラの極太でゴシック体にするか、普通に手書きで紙に書いて貼るか考えねばです
ちなみに食卓の椅子は場所決めて家族の、名前を貼ると良いそうです〜。

私が小学生のころ、友達の家に遊びに行ったら聾の妹さんのために、いろいろなものに名前が貼ってあって衝撃的だったのを思い出しました。


この巡回指導と同じ日の午前中は盲学校で、盲学校の先生と区の障害福祉課のKAZUの担当者と私の会議があり、移動支援なんかのKAZUが使っているサービスを先生に説明する会があったのだけど、夏休みは先生の時間が取りやすいのかいろいろと予定が組まれていて、KAZUの暮らしや学びは、そうやっていろんな方に支えられることで成り立っているんだなぁと実感します。

にしても、夏休みだというのに学校の、先生も大変ですね。

7日、私の誕生日ということで、私がリクエストした高野のフルーツパーラーへ。
「フルーツパフェ」を、隣に座ったKAZUに横取りされながら、また一つ歳を重ねました。
母になって6年。来月には7年目に入ります。あっという間です。

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それから、四谷のおもちゃ美術館に行ってきました。KAZUが木でできたボールプールからボールを出して床に転がし始め、やめて〜と言っていると、HARUまで真似して出し始め、ボランティアスタッフさんの笑顔が引きつってきたところで退散(笑)
普段「全部入れる」「全部取り出す」「全部並べる」というKAZUの遊び方に見慣れていると、他の子たちがおもちゃの作り手が期待しているような遊び方をしていることが新鮮に思えてくるから不思議です。
二人が楽しそうだったので文句ないのですが、勝手に靴を履いて出て行こうとするKAZUをなだめたり、ドアの開閉ばかりして注意されたり(いつものことですが)、夏休みの土日で人も多かったので、なんだか気疲れしました。
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そして昨日、11日は「トミカ博」へ。
こちらも大混雑でした。タカラトミーのイベントで、入場券ももらえるのに実は、行ったのは初めてでした。
KAZU大興奮、パパ静観(というか、見慣れてる(見飽きてる?))、HARUわけわからんちん(?)、私は迷子にならないように必死。
こういうのを「グロッキー」って言うんですね(笑)
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夫の勤務先の「ファミリーデー」に参加してきました。
年に一度のイベントで、社員、契約社員、パートの家族を招いてもらえます。
夫は同僚にとても恵まれていて、家族で職場を訪れると皆さんKAZUのこともHARUのこともとても可愛がってくださいます。

父「(KAZUに)ちゃんと挨拶して」
KAZU「いやだ」
父「お願いだから、部長には挨拶して!」
周囲「(笑)」


デスクのならぶ部屋の入り口にドアがあって、そのドアを開け閉めしたくてたまらず、逃げ去るKAZU。皆さん、KAZUの特性に関してもご理解いただいているようで、ありがたいことです^O^/

KAZUもHARUも、いつも自分達が遊んでいるおもちゃを作っている会社でお父さんが働いていることについて、まったく分かっていないのですが、それでも会社のプレイルームでプラレールを広げて遊び、大興奮でした。彼らにとってはお父さんの働いているところを見に行ったというより、ただ遊びに行って、おもちゃをもらって帰ってきた、というだけになっているかもしれません。
子供たちの名前で名刺を用意してくださっていて、本当は社員の皆さんと名刺交換が体験できたのですが、、、。

何年か後にはきっと楽しめるハズ!? そうなっていてもらいたいものです。

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プラレール釣りもあって、一つ車両釣って貰えるんだったのに、KAZUは鑑賞専門につき…^_^;

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私はりかちゃんに好きなお洋服を着せて貰ったもんね。


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大道芸のできる社員さん  おぉ!


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電車〜〜♡

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リアルなりかちゃん

夏休み、KAZUはほぼ毎日、お弁当を持って学童に行っています。
夏休みの間だけとはいえ、毎日お弁当を作るって私にとっては大変で、給食の無い学校に子供を通わせているお母さんはすごいなぁと思います。

早起きは苦手なので子供たちが寝た22時ごろから作っているのですが、それをすると自分の時間が全く無い!!お弁当を作り終えて、洗濯物を干したり取り込んだりして(これはいつも夜にやっているのです)、子供二人の翌日の荷物を詰めたりしているともう0時。今月いっぱいとはいえ、1日があっという間です〜〜〜。

私が学童にお迎えに行くと、いつもたくさんの子供たちが駆け寄ってきてくれます。
HARUを保育園にお迎えした足で向かうので、いつでもHARUを抱っこしているのですが、「赤ちゃん可愛い〜」と、HARUが大人気なのです。
そんな時の会話で、印象に残ることがありました。

女の子Aちゃんが私に向かって「KAZUくんって、病気なの?」 
女の子Bちゃん「そりゃ、そうでしょ」
私「う〜ん、病気ってわけじゃないんだけどね」
学童の先生「個性だよ、そういう個性なの」
女の子たち「ふーん」

彼女たちは納得したのかしないのか、不思議そうな顔をしていました。

障害という言葉を使わずに、KAZUのことを伝えるって難しいな、と思います。
きっと先生はそういう特性なのだということを、「特性」では難しから「個性」と言い換えてくれたのだろうと思います。

次に子供たちに聞かれたら、どう答えればいいんだろう? これからたくさん通る道だと思いますが、自分なりの答え方を考えておきたいと思った出来事でした。

「病気なの?」
「いや、そういう子もいるんだよ」

今のところの私の答えは「そういう子もいるんだよ」
かなぁ?

世の中にはいろんな人がいて、それぞれ得意不得意も違う。KAZUが学童に通うことで、周りの子たちにとって、いろんな子がいるということを知ってもらい、「当たり前」になってくれたらいいな、と思います。

学童におけるKAZUの得意なことは、場を和ませる、メンバー皆が一つにまとまること。
不得意なことは、、、学ぶのに時間がかかること、かな? 当たってるかしら?
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昨日はパパと、KAZUで↑こーんな展覧会へ。
2〜3時間くらい模型をみていたそうです。
好きなものはトコトンだなぁ。人混みのなか、パパは大変だったらしく家でバテてたけど、KAZUは大喜びに違いないです。



私はHARUを連れて新松戸に、戦争体験の語り部さんのお話を聴きに行きました。今、仕事で戦争を題材にしたオペラの脚本を書いていて、その関係で行ったのですが、戦争というのは本当に酷くて酷くて絶対に繰り返してはいけないのだなぁと心から思いました。語り部さんの高齢化が進んで昨日お話くださった方も、所属している会の中で体験者がついに自分1人になってしまったとおっしゃっていました。
途中、HARUが泣いて退席したので話が途切れてしまったけど、このお話を聞いて、もっと知りたいなと思いました。
もしもこれから日本が戦争の方向に向かったら、兵士になるのは私たちの子どもの世代になるでしょう。KAZUやHARUがそんなことに巻き込まれるなんて、想像するだけで嫌です。



夜は、ちょっとだけ町内会の盆踊りに参加。
屋台でちょっと買い物して戻るつもりが、盆踊りのリズムがお気に召してKAZU音頭炸裂(笑)。
踊りを満喫してきました。


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KAZU音頭。学童のお友達もたくさん来ていました♪