ダイエットをして痩せる順番は、内臓脂肪→皮下脂肪、足首・手首・ふくらはぎ→腕→太もも→顔周り→お腹とお尻と、言われています。
一番脂肪がつきやすい部位は、太もも・お腹・お尻、一番落ちにくいのも太もも・お腹・お尻。
悲しいことに誰もが一番痩せたいであろう部分が、一番落ちにくいという事です。
お腹周りさえ脂肪がなければいいのに!太ももさえ細ければ...など部分痩せを望む方も多いのではないでしょうか。その部位を落とすなら、結局は全身ダイエットをする必要があります。でもダイエットで体重が落ちるということは、脂肪細胞が縮むこと。細胞の数が減るわけではありません。従って食事量が増えると、また脂肪細胞が大きくなって太る、つまりリバウンドが起きます。これが肥満とリバウンドのメカニズムです。
アキュスカルプ脂肪吸引では、脂肪が多い部分の脂肪細胞を溶かして吸い取り、脂肪細胞そのものの数を減らします。ダイエットでは減らすことの出来ない脂肪細胞そのものを減らすので、リバウンドは以前より遥かに起きにくく、部分痩せが可能です。
でも脂肪吸引をすると、デコボコになってしまったり、皮膚が弛んでしまったりという不安もあるのではないでしょうか。
当院のアキュスカルプ脂肪吸引は、
デコボコになったケースはNO!
腫れやあざは最小化!
日常生活が可能!
アキュスカルプ脂肪吸引は、目立たない場所を2~5mm切開して極細のレーザー管を挿入し、レーザーの熱で脂肪を溶かします。
溶けた脂肪は体内に吸収され、老廃物として尿や汗とともに排出されますが、そうすると腫れが長くなり炎症が起きる恐れがございますので、当院では溶けた脂肪を専用のカニューレで吸引します。
従来の脂肪吸引のように吸引管でゴシゴシと擦り取ることはなく、溶けている脂肪を、パク院長が丁寧に、穏やかに吸い出すので、デコボコになる心配はなく、皮下に余計なダメージを与えません。
2~5mmと小さい傷で目立たない部分なため、丁寧に処置をするとほとんどわかりません。
1444nm波長のレーザーが脂肪や水に効率良く吸収されるので、低出力、短時間で脂肪を溶かして皮膚を引き締めることができ、アキュスカルプはタイトニング効果があるため、脂肪吸引に皮膚が弛んでしまう心配がございません。
また、周囲への熱拡散が少ないので、他の脂肪融解レーザーに比べて安全かつ回復が早いことが特徴です。
そして、当院のパク院長は、アキュスカルプ開発社のルートロニックが認定した、
アキュスカルプ公式諮問です。
海外からも沢山の医師の方々が、パク院長のアキュスカルプについて、学びに来られます!
下記ご覧ください
安心です
冬の内にこっそり、スリムになりましましょう