普段は自分が舞台に立つ以外、あまり劇場へ行くことがない。
昔はイタリアならではのオペラやコンサートをよく聴きにいったものだけど、ここ数年は全くと言っていいほどなかった。
と、4日のコンサートを行った劇場で今週に限り黒人さんのボーカルグループの連続コンサートがあると聞き、チケット売り場のなじみの担当者から招待券を頂いたので行って来た!
普段自分は舞台から客席を見ているので、あらためて聴衆の感覚を味わった。
実際に舞台の上にいる時はあまり舞台の大きさや奥行きなんて気にしていなかったのだけど、客席から見るとこんなに違うのねえ・・・なんて思ったりして、それはそれでいい勉強になった。
今回のコンサートは、ドラム、ベース、ギター、パーカッション、キーボード、そしてボーカルのソロやコーラスが混じったビートが効いたノリノリの音楽。
なんと言っても、ボーカルの声のすごさ!
一人で歌ってもコーラスで歌っても、その柔軟な声はとても魅力的だった!
クラシックにはありえない大音響のサウンドにびっくりしながらも、その音楽の艶と推進力にどっぷりとつかって酔っ払い、久し振りに足取り軽く帰宅した。
たまには自分のジャンルじゃない音楽を聴きにいくのもいいもんだね。