本銘チョコレート | くもりのち晴れ~け・てんぽ・ふぁ?Junko渡邉

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天気変われば気分が変わり、ピアノの状態も変わり、
音変わり、耳をふさぎたくもなる。
もちろん私もいいことあり、そうでないこともあり。。。
そんな今日は
『け・てんぽ・ふぁ?』Che tempo fa?

2月といえば、バレンタインですね。

日本のサイトをみると、どこも必ずバレンタインのチョコレートの話題で持ちきりでびっくりします。


そこで、イタリアからチョコレートのお話。

うちには必ずチョコレートが常備されている。無くてはならない食品の一つと言っても過言ではないくらい。


バレンタインにちなんで、もっと早くこういう情報をお伝えした方が良かったかなあ・・・。


私の住んでいる街トリノは、フィギュアの荒川選手がオリンピックで金メダルを取ったことで有名になった気がしますが、実は世界でもチョコレートの生産量と消費量が金メダルといえる街でもあります。


日本ではフランスやベルギー、スイスなどのチョコレートがひときわ有名ですが、トリノには世界中の首相、大統領、王室などから特別な手紙が寄せられる芸術ともいえるチョコレート工房があるんです。


その名は、ペイラーノ


偶然にもうちから車で5分とかからない所に本店工房があるので、たま~~に市販チョコでは物足りない時に小さな紙袋に好きな種類を数個入れてもらって頂いたりします。

お値段もちょっと張るので日常的には手が出せないけど、世界中のグルメが御礼の手紙を出すわけも分かる。


ここのチョコレートは、食べた後の口に広がるカカオの香りと、厳選された材料から出来上がった贅沢で超一級の仕上がりが他の代物と比べ物にならない。

食べた後に、一般チョコレートにある甘さの粘りが全く残らないのね。


リキュールの入っているチョコレートも、これまた絶品。

普段はお酒の入っているチョコはあまり好きではないのですが、ここのは別格。

また、クレミーノというミルクチョコを使った小さな角切りのようなこれも素晴らしい。

もちろんの事、トリノのチョコといえばジャンドゥィオッティ(三角の金の延べ棒のような形)も最高。


トリノの街中にある本店と支店、そしてトリノ空港で手に入ります。


ペイラーノだけに留まらず、チョコレート工房は数知れず!

ゴビーノも素晴らしいチョコレートです。最近名が知れたお店ですが、お試しする価値あり!です。

東京にEATALYが出来ましたね。こちらトリノ本店EATALYではこのゴビーノが購入できるのですが、東京店はどうだろうか?


その他、バラッティ&ミラノ(都市のミラノじゃないよ)、プラッティ、市販ものではノーヴィも美味しいです。

イタリアに旅行される方、是非ともトリノのチョコレートをお試しあれ!

でも、夏場(6月末から9月)はチョコレート工房はお休みな所が多いので注意してくださいね。

品質が最高にならない、と言って閉めてしまうお店が多いのです。ペイラーノは毎年確実に閉めてしまいます。でも空港では買えるかも?


・・・とチョコレートのお話でした。