うつみんが ここで取り上げているのは
豆🫘🫛 についてであるが、
要するに、
何かを健康的だからと思って
集中的に摂取するのは良くない
というハナシなのである。
豆を例にとると、レクチン という植物毒があり、
豆乳のように、発酵していない大豆にたくさん含まれている。
味噌、醤油、納豆、豆乳ヨーグルト
などには、ほとんど含まれていない。
だから、食生活を豊かにする豆腐や湯葉、
製菓、料理の材料としての豆乳 などは、頻度を少なくして楽しむのが良い。
なにも、ダメ🙅 というのではない。
他にも、玄米にはフィチン酸、
青菜には シュウ酸、硝酸性窒素 などが多く、
それぞれ害がある。
もちろん、
デトックス効果や、ビタミンミネラル、
クロロフィル、γオリザノールなど、
素晴らしい益も同時にある。
でも、
玄米菜食の欠点は しばらく実践してみた者としての実感であるが、
食のバラエティが失われる
毒素の分散ができない
というものである。
小豆🫘を入れて炊いた玄米、胡麻塩、
漬物、少しの煮物などの野菜料理、味噌汁
というところである。
私的には
玄米は、
新鮮でないと、白米よりずっと
酸化しやすい、という欠点がある。
そこも気になっていた。
玄米食は、長寿食ではない。
それは歴史が証明している。
長寿食は、
雑穀米や麦飯 のほうである。
雑穀米には、5〜16種類くらいの
様々な種類の穀類がブレンドされていて、
仮にそれぞれに微量毒素が含まれているとしても
少しずつしか摂取しないのが良いところである。
食べ物にはすべて、
光と闇の部分があるので、
比較的 恩恵をいただくためには 少量ずつ
色んな食材を食べる
という
毒素の分散 が良いのである。
そのことを、単純に表現した
素晴らしい知恵が
「好き嫌いせずに何でも食べなさい」
なのだと思う。
色んな食材を食べようとすると、
何か単一な食材をたくさん摂取する事が おのずと出来なくなる。
ちなみに、
今夜は具沢山のキーマカレーにしたが、
16雑穀のご飯と、
キーマカレーには、挽肉、玉ねぎ、ニンジン、セロリ、ナス、蓮根、トマト、マッシュルーム。
それぞれの材料は、各々少量である。
食のバラエティは、
驚くほど体調を改善してくれる。
そう言えばカレー粉だって、
何種類ものスパイスをブレンドしたもの
ではないか!!
それを思うと、我ながら かなりの品目を摂取する料理をしたものだ。
楽しく、充実したシニアライフをかなえる第一条件は、健康でボケないこと。
好き嫌いせずに何でも美味しくいただくために
これからも
キッチンを家庭の薬局にして行きたい。


