【レポート】9月13日(日) 第172回・特別亀アリーナマッチ 13時
◇9月13日(日) 第172回・特別亀アリーナマッチ 13時
観衆未発表
1、タッグマッチ 15分1本勝負
ライディーン鋼&○春日萌花(12分14秒、スモールパッケージホールド)久令愛&ジェンヌ●

1ヶ月ぶりの亀アリーナマッチ。
第1試合ではガンバレ☆プロレスでタッグを結成した
ライディーン鋼&春日萌花がPURE-Jに初登場を果たし、
久令愛&ジェンヌが対峙。
ジェンヌは得意の前口上で
「青コーナーサイドも“美女と怪獣”でございます」と張り合うと、
春日とコスチュームが似ていることに言及するなど
試合前から心理戦に持ち込んでいく。
しかしジェンヌから怪獣呼ばわりされた久令愛とのタッグワークは機能せず、
鋼&春日の合体フットスタンプで久令愛が分断されると、
春日がジェンヌを丸め込んで勝利した。




2、束子デスマッチ 15分1本勝負
○Leon(9分45秒、クラッチ・デ・ガオー)大空ちえ●
※通常のプロレスルールに加え、
公認凶器として亀の子束子を使用出来る特別ルール。

Leonと大空ちえのシングル対決は
亀の子タワシが公認凶器として認められるタワシデスマッチ。
両者ともに悲鳴を上げながらの攻防は、
Leonが背後からのスピアーで大空をタワシの上に押し倒すと、
すかさずクラッチ・デ・ガオーにつないで3カウントを奪う。


3、中森華子20周年記念~華道・PURE-J遍路② 20分1本勝負
○中森華子(12分33秒、エビ固め)AKARI●
※鎮魂歌ドライバー

メインイベントは
中森華子がPURE-Jの選手とシングルマッチで闘っていくシリーズ
『華道 PURE-J遍路』の2戦目としてAKARIと対戦。
打撃と関節技を交互に繰り出していくAKARIだが、
中森は走り込んできたAKARIにカウンターのシャイニング・フラワーを一閃。
カウント2でキックアウトするAKARIを鎮魂歌ドライバーでマットに突き刺し、試合を決めてみせた。

カーテンコールでジェンヌは
「今日は春日萌花さんと初めての対戦をさせて頂きました。
いろんな憧れとかありますけども、
やはり闘いの厳しさを感じさせて頂きまして。
春日さんはすごく体がシャープで軽そうなイメージで思ってましたが、
カミソリが刺さる感じ…今日このあと何も食べることができません。
1つ1つを肥やしにして、
ちゃんとプロレスラーとして誇れるようになっていきたいと思います」

春日はジェンヌに対し
「コスチュームはメチャクチャ被ってると思いません?
むしろ“ジェンヌと私がタッグなんじゃないか?”ってぐらいで、
次は組ませてもらったりとか…。
いつかまた闘う時があったらボッコボコにしたいと思います」
大空は
「Leonさんの卑劣な作戦によって敗北してしまったんですけれど、
またタワシデスマッチがあったら
勝利をつかみ取りたいと思います。
次の板橋大会には神姫楽ミサが参戦します。
そこで初防衛戦をやりたいと思ってます。
その相手は前々チャンピオンである小林組!」

これに中森は
「すごい嬉しいんだけど、
初防衛戦でベルトはなくなっちゃうけど…大丈夫?」
しかし大空は
「せっかくベルトを手にしたんだから、
やっぱり強いチャンピオンになりたいと思ってます。
だから逃げずに小林組から勝利したいです!ミサとも一緒の思いです」
中森は
「いつでも返り咲く準備はできてるし、
小林組2人で3冠チャンピオンなんだけど、
勝って5冠チャンピオンになってやるぞ~っ!ベルトもらいます」
と受けて立つ。

中森が握手を求めて差し出した手を振り払った大空は、
エルボーを叩き込むなど早くも臨戦態勢となった。

Leonは
「久々のタワシデスマッチだったんですけども、
体が今もメチャメチャヒリヒリして痛いんですけど、
勝てたので“終わり良ければすべて良し”ということで!
次の板橋は久々のAKARIとのシングル、
さいとう選手との初対決。どちらも楽しみです。ぜひ見届けてください」

AKARIは
「すごい悔しい。私、中森さんに1回も勝ったことないです。
いつも私、負ける。
今年は必ず中森さんに勝って
PURE-Jのベルト(無差別級王座)ももらいます。
その未来、絶対手に入れたいです。
PURE-Jで1番強くなりたいです。
これからも皆さん応援よろしくお願いします」
中森は
「AKARIとメインでシングルマッチやるのが今日3年ぶりで…
AKARIの思いも伝わったし、
私たちのシングルが道場以外で
もっと大きい所のメインでできるように。
そんなカードにできるように次にリングで会えるのを楽しみにしてるから」
と言葉をかけて大会を締めた。

▼夜は他団体に参戦する久令愛と鋼は大会途中に退出。
