計算間違いをなくす まず、 数学では ひと手間かけて 式を丁寧に ちまちま書きましょう 頭の中だけで思考が飛躍すると 小さなミスをしがちです。 こういう例がありました。 0.3(-5a+2b) =0.3×(-5a)+2b =-1.5a+2b まあ 0.3を1つ書いたら安心して、 2つ目が吹っ飛んでしまったのですね。 豪快な人です。 0.3(-5a+2b) =0.3×(-5a)+0.3×2b =-1.5a+0.6b よし 慎重に、緻密に、書こう