数学の誤りについて昨日、 中学1年の数学の授業で こういう間違いがありました。 「ーa+3b は1次式ではない」 この式には、 項が2つあります。 どちらも文字が1つだけの1次の項です。 したがって、1次式となります。 「-a+3b は1次式である」 数学の基礎の時期では 言葉を正確に理解しましょう。 まるで国語みたいですね。