音速の異名を(中略)高貴なる針鼠 | Jwith拙者赤ブロ

音速の異名を(中略)高貴なる針鼠

デレレレデレレレデレレレデレレレ……



デレレレーン(ゼルダの伝説)


何か大いなる力でさらに昨日より痩せたー!Jさんです。

キてますぞー!何か流れが来てますぞー!(キタキタ親父風に)

昼飯は松屋の豚丼+キムチに加えココイチのカレー一部、

と店屋物を結構な量食べてしまったのに、何故か痩せているという。


累計減量数800g。

4月の健康診断までに十の位減少、という目標もちょっと現実味を帯びてきましたよ。


ソニックと秘密のリング を地元ゲーム屋に買いに行ったら、

逆転裁判4の限定版の予約が開始されてました。

なあ俺……もうカプコンに貢がなくていいんじゃないか……?

と思いつつも、思ったんだけど、予約してきちゃったよ。

東京ゲームショー2006の特別法廷がyoutubeに上がってたので

それが見られちゃったからもういいかなーと思っていたのですが。

まあ、ここまでつきあったんなら最後まで、という倦怠期カップルの打開手段としての結婚みたいな

事を考えつつ結局予約しちゃいました。

近隣の皆様、まだ3枚ぐらい予約カードが残ってたよ。

欲しい人は急げ。


オドロキ君のイントネーションは、

「驚き桃の木山椒の木」のオドロキと同じにすべきか、

「おうどろき」からウを抜いたようなイントネーションにすべきか迷います。

おどろき……轟……百目鬼……よくわからなくなってきた。

成歩堂は迷わないんだがなー。


でソニックですが。

自由に空間を歩き回るタイプの3Dアクションではなく、

レースゲームのように一定のコースが決まっていて、そこを基本的には前進のみで疾走していくのですが、

これがテーマパークのアトラクションみたいで楽しい。

ディズニーランドで例えるなら、カリブの海賊が高速化し、

レバーである程度左右に動かせるようになり、途中で景品が取れるようになったような感じ。

オートで前進していくので、3D空間で迷うことはまずありえないし

ダメージやミスで大きくやり直しになることは無いので気軽に進めます。

クリアだけならかなりし易い部類と思います。

だったら奥が浅いんじゃないか、と思われるかもしれませんが、

一度クリアーしたステージで得点(=経験値であり、新技を覚えていく)、タイム評価を稼ぐという

ディープな楽しみ方があるのでご安心を。

空間が限定され、「やるべきこと」が明確化されている分だけ、

ゲーム性が強く表れていると感じました。