こんばんは![]()
先程の続きです![]()
ジョゼ・モウリーニョ
現・レアル・マドリーの監督でポルト時代、インテル時代にCLを制している、行く先々でタイトルをもたらす名将です
現に長らくタイトルから遠ざかっていたレアルを国王杯優勝に導いたのも彼ですしね![]()
南アフリカで多様された堅守速攻のスタイルは彼が率いるインテルがバルセロナ相手に使用したシステムですし、今季クラシコでペペを起用してバルセロナを苦しめたのも彼です
そして、彼のチームからあのメッシはほとんど点を取れていないという事実![]()
先程書いたとおり、その監督にはそのカラーに合ったチームを率いて輝く監督がほとんどだと思うのですが、彼はチェルシー、インテル、レアルでタイトルを獲得してる一方、ポルトでCLを制してるという点が凄いと思います
ポルトガルのチームなんてイングランド、イタリア、スペインからしたら小さなチーム、そのチームを率いてCLを優勝した姿は今でも覚えています![]()
彼は常にメディアを敵に回している印象ですが、一方で選手から批判されたり、クラブ関係者からのバッシングは比較的少ない気がします
ナンバーに彼の特集がくまれているのですが、それによるとメディアへの攻撃はチームの選手達を守る意味合いも強いとの事
一見毒々しい発言ですが、それにより選手たちは過剰なメディアから離れのびのびとプレーが出来るとのこと![]()
ちょっと前にアシスタントコーチに会見をすべて任せ、自分は沈黙を貫くという意味不明な記者会見を行ったのだが、その際に会見場を出て行った記者達に対して、後日会見で「君の新聞は私の助監督、カランカをリスペクトしなかった。オーケー、それなら私も、君の上司としか話さない」と強烈なエゴ
しかし、それはこのクラブはひとつの家族なんだというメッセージが込められていたのではと記者会見に出席したカランカは分析![]()
チーム内においてどうしても出場機会に恵まれない選手が出てきてその選手達のモチベーションを保つのは難しく、それが出来ないとチーム内の不満分子となり、分解となってしまうケースが多いが、モウリーニョはその点に非常に長けており、選手の可能性を最大限引き出してくれるし(今季好調のベンゼマとか)第3GKとほとんど出場機会のないデュデクは「ジョゼ・モウリーニョ。僕は色んな監督を見てきたけど、彼こそがベストだ。僕にとって最高の1年だった」と出場試合わずか1試合の選手からこんな言葉が飛び出すチームが果たして他にどれくらいあるだろうか![]()
出場機会のない選手にもきっちり役割を与え、伸び悩む選手にも向きあって、メディアには話題を振りまき、チームにかかる火の粉は自分の方へ
それでいて、相手、自分のチームの分析に長け、適材適所の人選、戦術を用いる、一方で非常にフレンドリーで紳士的な面も持ち合わせるジョゼ・モウリーニョ![]()
彼が最も結果を出すのが就任2年目![]()
現在サッカー界敵なしのバルセロナ、ここを倒せるチームはモウリーニョ率いるレアル・マドリー
そう期待をかけても、何かほんとにやってしまいそうだから、魅了されますね![]()
是非、このモウリーニョという監督、監督に注目というのもおかしいですが、是非注目してみてください![]()