こんばんは![]()
韓国対ウルグアイも激しかったですがアメリカ対ガーナも激しかったですね![]()
コンフェデでスペインに勝ち、グループCを劇的・ロスタイム弾で1位通過を果たし、勢いに乗るアメリカ![]()
一方、グループリーグをギリギリ勝ちあがり2大会連続のBEST16、そしてアフリカ勢唯一のBEST16とアフリカ中の期待を背負う事になった“ブラックスターズ”ガーナ![]()
両チームの強みは堅守速攻、ディフェンスが強く、カウンターを得意とします
どちらかというとアメリカは両サイド、ガーナは真ん中、あるいは右サイドを駆け上がるのが多い気がします![]()
試合はいきなり動く
パスを受けたガーナのボアテングが1人でドリブル、左に一つドリブルを入れそのままゴール
アメリカは見事に出鼻をくじかれました![]()
その後、一進一退の状況が続き後半へ![]()
後半、徐々に疲れが見え始め高い位置からプレッシャーをかけられないガーナ
そしてディフェンスが遅れだし、アメリカにPKを与えてしまう
そのPKをベテラン・ドノバンが決め粘りのアメリカの真骨頂を見せる![]()
その後、両者譲らず、今大会初の延長戦へ![]()
すると、延長前半3分、ロングパスを受けたギャンが千金の追加点を奪う
まさに電光石火の如くのゴールでした![]()
その後延長後半を守り抜いたガーナが2大会目にして、初のBEST8、アフリカ勢としてはカメルーン、セネガルに続く3チーム目のBEST8入りを果たしました![]()
アメリカはサッカーはメジャースポーツでないものの、今大会での活躍でかなり盛り上がりました
そして、終盤の粘り、堅守速攻はどのチームにも脅威を与えましたが、前回大会で辛酸を舐めさせられた鬼門・ガーナをまたしても崩せず
前線の経験が少なく、どうしてもドノバンにかかる負担が大きく、そこがもし、快勝されていれば・・・とドノバン自身も嘆いてました![]()
一方、ガーナは実は私の密かにお気に入りでして、ゴール後のパフォーマンスが面白く、得点力は決してありません
ギャンはW杯でいつも輝くのですが、リーグではさっっぱりとヒヤヒヤする場面も多いんだけど、はまった時の彼等はホントに強く、そして守りにくい非常に厄介なチームです
彼等の勝利の要因は1つはもちろんギャンの得点、2つ目はGKキングストンの守り、そして3つ目は終盤の選手交代だったと思います![]()
アメリカが延長前半開始で3人の交代枠を使いきったのに対し、ガーナは3人目を延長後半3分まで残していました
そこで入れたのが、アッピアーやムンタリといった欧州の強豪でプレーする経験豊富な選手を入れ、終盤試合をコントロールし、1点を守り抜きましたね![]()
この選手交代、GLとは全く別で、延長、PKまで考えないとならないので監督の手腕が試されますね![]()
そしてこの韓国、ウルグアイ、アメリカ、ウルグアイ、恐らく他のチームにも言える事なのですが、ロングパスやワンタッチで2~3人、時には1人でもシュートに行く
そこを確実に決めれるか、体力的に厳しい時に輝ける選手がどれだけいるかその辺りを日本対パラグアイも注目したいですね![]()