凍りのくじら 辻村深月 著
あなたにとって「大切なもの」は何?カメラマンの父が失踪して5年。
高校生の理帆子は、母と二人、壊れそうな自分と家族を必死で守ってきた。
ところが、彼女の前に一人の青年が現れたことで…
Amazonより
理帆子のようにお利口ではないが、いつも輪の外側から見て冷めている感じが自分とダブる.
別所には何か引っ掛かるモノを感じてはいたが、最後はあっやっぱりそうなのねっという感じで「少し・残念」だった.
若尾の心が破綻していく様に何故だか惹かれつつ、後半のカタルシスに引き込まれた.
嫌いじゃない作品.
「欲しいものがあるときは、それを言っていいんだよ。痛かったら泣いて、苦しかったら、助けてって言っちゃえばいいんだよ。きっと誰かが、力を貸してくれる。もういやだって逃げちゃえばいいんだよ、そうすることだって出来るんだよ」
とりあえずiPhoneでピアノでも弾いてみましょうかね♪
