日頃より日本女子体育大学ラクロス部へのたくさんのご支援・ご声援ありがとうございます。

また、25チームを支えてくださってありがとうございました。

25チームでDF幹部を務めていました、

4年 浅田芙実(しょう)です。

 

(25技術幹部)

 

ついに引退ブログを書く日が来たのかと、少し寂しい気持ちもある反面、自分はこの引退ブログにどんな言葉を残して、どれぐらいの人をこのブログで応援できるのかと楽しみです

最近は、なにか話を聞いてほしい時も文章を書くときもほとんどChatGPTに頼っているわたしですが、今回は自分の言葉で書かせていただきます。

拙く、支離滅裂な文章になるかと思いますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです!!

 

 

4年間での大きな出来事といえば、過去のブログにも書いてありますが、2年生の時にポジションを変更したことです。

シュートを打って点を取るATから、シュートを打たれてゴールを守るGへと変わりました。

きっかけは、ただ「試合に出たい」という思いだけです。

当時のAT陣は、層が厚く上級生も同期も上手でなかなか試合に出るのは難しいだろうなと思っていました。

そんなときに、ゴーリーを学年から出すって話が出ました。

今でも覚えています。7/8(土)、練習試合vs学芸

当時Gは2枚しかいないけど、もう試合の枠は埋まっていました

でも試合に出たいっていう気持ちしかなかった

がんばったら出れるかもって思ったし、自分ならできるって思いました。

Gは、一個上のえなさんも一個下も中高でやってた経験者で、到底追いつくわけないのに、絶対いけるって思ってました。(生意気ですね笑)

リーグ戦が始まるちょっと前に、えなさんが怪我をしてからずっと付きっきりで教えてくださった

えなさんもいっきさんもみんな褒めるのが上手いから、わたしも調子に乗っちゃって自分上手いんだって思ってました笑

 

社会人チームと合同練したときには、教えてくださいって後ろで一緒にやったり、見て学んだり、盗めるものは盗みまくりました

決まり文句は、「2年生からGで、前まではATやってました」でたくさん教えてもらいました笑

 

痛いのだけは嫌だったから、下半身は全部防具

ベイマックスみたいで夏は暑すぎてサウナ状態で、みんなにダサいダサい言われてたけど、どうにかして痛くないように対策しました笑

 

ゴーリーになると決めてから、2ヶ月後の専修戦にわたしはメンバーとして入り、どきどきで迎えたセンターハッシュからのフリーシュート

その時緊張しすぎて、今考えると周りの音が一切聞こえていませんでした。

シュートを止めた瞬間、周りの音がわあ!!と入ってきて、最初で最後のゾーンに入って華々しいデビュー戦でした⭐️

 

 

4年間のにちじょのラクロス部での振り返り

 

1年生

わたしはラクロスを楽しいって思えたことは少なかったです

毎朝家から最寄りまでの車の中で帰りたい

渋谷に着いて目の前の下り電車を見て帰りたい

駅からグラウンドに向かう自転車で帰りたい

グラウンドついて準備してる最中で帰りたい

こんなことを毎朝言っていました

でも休まずに来れたのは、「同期に会いたい」という気持ちでした。

中高からラクロスを続けてるらんゆめが1年生ながらリーグ戦で活躍する姿がカッコ良すぎて、自分らの同期すごくない?と誇りだったし、自分たちも絶対この1部の舞台で戦いたいって強く思いました。

1年生大会では、ウィンターで3位になりました

自分たちって上手い?って過信し始めたのはこの時期です。

 

2年生

ウィンターで3位になって、天狗になって臨んだあすなろで予選敗退っていう初めての悔しさを感じました

この頃もやめようかなってずっと思っていました

でもリーグが目前に近づいてきた頃、りたさんの代の最後のリーグ戦に一緒に出たいっていう気持ちがあった

だからがんばってメンバー入ろうって初めてラクロスをするための目的ができました。

 

3年生

試合に出ることが増えたけど、2枚目ゴーリーというのが悔しかった。

リーグ前にも関わらず、えなさんと話したり、いっきさんと話したり向き合ってくださいました。

迷惑をかけてごめんなさい。

来年は自分が1枚にならなければならないという不安も抱えながら、えなさんの知識・技術を最後の最後まで盗み続けました

そして、入れ替え戦に進み、1部まであと一歩。

1年生の時に夢見た1部の舞台で戦うには、ここで勝たなきゃいけない

しかし、その夢は叶わず、来年絶対に一部昇格しようと同期と決めました。

 

4年生

DF幹部になると決まってからもずっとわたしはDFに対しての知識が乏しすぎて、チームのDFを創っていける自信はありませんでした。

幹部・コーチの話についていくので必死

でも最後まで向き合い続けてくれた人がいることで救われました。

今年こそは一部昇格できるという自信はずっとありました。

 

 

 

引退した10月25日(土)にその時の気持ちを忘れないようにとメモにぶつけました。

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今日引退、思ってもみなかった

心の準備ができないまま引退しちゃった

もっと自分を信じてあげれた

4Qの最後の方、自分がなんとかするって強気で入れない自分がいたのが1番悔しい

負けた自分が許せない

でももう一回試合やりたいとかはおもわない

同期に会うのも怖くなっちゃった

どんな顔して会えばいいんだろう

負けを認めても受け入れられない

あの試合はきっと4年生にかけてくれたんだろう

最後まで試合に出続けたのは4年生

この25チームを引っ張っていたのも4年生

その結果があの試合

私たちは上手いって言われてたけど、それにすがって強くなれなかった

自分も強くなれなかった弱かった

同期が点を決めてくれる

同期が守り切ってくれる

そんなことよりも自分がゴールを守り続けるっていう気持ちを強く持たなきゃいけなかった

焦ってたすごく

楽しめなかった

悔いがないと言ったらそれは嘘だけど、悔いを残さない試合にしようと笛が鳴るまで声を出し続けたから後悔はしてない

下級生にもっとかっこいい姿を見せ続けたかった

また昇格戦いきたかったな

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引退した日、私はこんな風に思いながら帰りました。

いまみても、その時の気持ちが蘇ってくるほど最後の試合の景色やみんなの表情が忘れられません。

 

 

 

またわたしは、日本学生ラクロス連盟東日本支部にも所属していました。

学連と言われるものです

学連に対して厳しい声が向けられる学校も多い中で、にちじょはずっと学連に対して「お願いします」という姿勢で向き合ってくれていました。

学連に所属していたからこそ、その姿勢がどれだけ当たり前じゃなくて、どれだけありがたかったかを強く感じています。

だからこそ、学連を通してチームに貢献しようと思えていました。

 

わたしは、新人委員→新人幹部→執行部として3年間所属していました。

ここでも本当に素敵な仲間に出会えました。

試合運営を通して、改めて感じるのは、学生の手で作り上げているスポーツだということです

もちろん私たちの見えないところでたくさん大人の方が関わってくださっていますが、運営に関わる学生がいないと成り立たない試合ばかりです。

そのおかげで、たくさんの方と出会えて、素敵な繋がりができて、学連に入ってよかったです。

 

 

ここからは感謝の言葉を伝えさせてください。

ここには書ききれない方がたくさんいるのが悔しいですが、大前提皆様に大感謝しております

 

家族へ

毎朝5時起きて、駅まで送り迎えしてくれて、お弁当も作ってサポートしてくれたママ

ラクロスに関わる費用もそれ以外の費用もお金のことは気にしなくていいって言って全力で部活に取り組めるようにサポートしてくれたパパ

そして試合には赤色グッズを持参して、一番乗りで会場に応援に来てくれてありがとう!

2人のおかげで、4年間のラクロスはもちろん小学生から続けているスポーツを全力でやり遂げることができました。

家では悪態ついて何回も喧嘩したけど、最後まで見捨てずに応援してくれてありがとうございました。

 

コーチの方々へ

いっきさん

最初は全然馬が合わないと思っていたけど、話していくうちにいっきさんの考えも理解できるようになりました。

いっきさんのおかげで考えることから逃げずにいられました。いっきさんに出会えてよかったです。

ありがとうございました!

 

ひさやすさん

一緒にDFを作っていく中で、いろんなアドバイスもくださって、ひさやすさんなしではDFを作れなかったと思います。

苦しい場面もひさやすさんの明るさで支えていただきました。

ありがとうございました!

 

くろさん

もっと早く出会っていたかったなと思ってます。

いつも寄り添ってくれて、試合もいてくれるだけでベンチの安心感が生まれて、みんなの心の支えでした。

その中で、のあとわたしのお母さん的存在でもありました

くろさんのおかげで、この1年折れずに戦えました。

ありがとうございました!

 

山岸さん

トレーニングが嫌いすぎて、トレの日は山岸さんが鬼にしか見えなかったです

でも山岸さんの愛のあるトレーニングが当たったからこそ、みんな走り負けることがなくなったし、試合で100%の力を出せていたとおもいます。

練習終わりの他愛のない話も楽しかったです

ありがとうございました!

その他関わってくださったコーチの方々、4年間、一緒に全力で走り続けてくださって本当にありがとうございました。

 

他にもたくさんのOGの方、ゲストの方、社会人チームの方、他大学の方などこの4年間で関わったすべての方々に感謝申し上げます!

 

 

1年生へ

純粋にラクロスを楽しい、同期が好きという気持ちで溢れている学年だなって思う

その気持ちを忘れずに、どんどん突き進んで下からチームを押し上げていってほしい!

人数が少ないからこそ、みんなが全力でラクロスを楽しむことでチームは進んでいける

みんなならできる!

 

2年生へ

一人一人のポテンシャルはあるのに、自分なんてって思う人が多すぎる

やればできるのはわかっている

それを引き出せなかったのはわたしたちの力不足

これからはそれを同期同士で引き出していかなきゃだよ!

もっともっと自分たちを信じて!

 

3年生へ

まずは頼りない4年生に着いてきてくれてありがとう

この学年は強さがある

人数が少ないけど、一人一人が責任を持ってくれているのが4年生としてもすごく心強かった

これからは自分たちのことはもちろん、チームのことを考えていかなきゃいけないからもっと苦しくなるかもしれないけど、同期で支え合って成長し続けてね

前を向き続けてね!

 

同期へ

まずは4年間ありがとう

1年生の頃からラクロスを純粋に好きで、どんどん上手になっていくみんなが自慢でした

みんなの強さを引き出せなかったのは、自分たち幹部の力不足で申し訳ないです

みんなと一部昇格し、一部の舞台で戦うことを信じていたからこそ、悔しい終わり方をしてしまったけど、ここまで一緒に戦い続けられたことを誇りに思います!

 

 

こうせいさん

ずっと味方でいてくれて、すごく救われました

4年生になってからは、一生終わらない幹部MTGも待ってくれて、寝る前に泣きながら電話したときどんなに遅くてなっても話を聞いてくれて、ただ話を聞いてほしいってだけのときも、ENTJの指揮官らしく、ど正論で「そうじゃない!」って思うこともあったけど、たくさん時間を使ってくれてありがとう

おかげで新しい価値観・考え方ができるようになったと思います

にちじょ全部員の背番号とコートネーム覚えてくれました笑笑

寄り添ってずっと味方でいてくれてありがとうございました!

 

ゆうたろうさん

いつもお家まで送迎してくれてありがとうございました!笑

ゆうたろうさん、ゆうちゃん、こうせいさんの4人で帰れる日が楽しみで、何気ない車の時間がすごくすきでした!

これからもずっとお世話になりますっ

(メッセージ短くない?って言わないでくださいね)

 

学連で出会ったみんなへ

もう一つの居場所になってくれたみんながいてほんとによかったです

この居場所がなかったら、ラクロス辞めてたかもなってぐらい大切な仲間

チーム状況は様々だけど、どんな時も寄り添ってくれるみんながだいすきです

お互いのリーグ戦に応援に行くなんて、こんな素敵な関係性を築いてくれてありがとう

 

いつも寛大な心で受け止めてくれるゆうちゃん

どんな時もかっこいい姿を見せてくれるころ

みんなに会いたくて運営にきちゃうすい

ワイルドだけど、お茶目ないゔさん

ミスド片手に現れて、食べ物分けてくれるわか

あんま運営いないけど、飲み会隊長のろあ

なんかオールスター選ばれてるなべ

備品班長、大尊敬ゴーリーのよね

ゴーリーなのに、点決めちゃうまさし

A1で点取るとこみたいよゆずき

会えるとなんか嬉しくなっちゃうひろさと

みんなと過ごせる時間が楽しかった!

これからもよろしくね🌟

 

 

最後に、、

わたしが4年間終えて感じたことがあります。

「上手さは強さには勝てない」

どんなに上手いチームでも、強さを持ってるチームには勝てないということ

わたしたち4年生は上手いと言われ続けてきたけど、それにすがって強くなれませんでした。

心の中ではわかっていたはずなのに、それを実行できなかったことが、今でも悔しいです。

最後試合に負けたのも、強くなかったからです。

結局一人一人が自分の足で立って、他の人を支えられるぐらいの強さがないと、だめなんだなと

自分も強くなれなかったし、強くできなかった

これがわたしの後悔です。

上手くなるように練習するのは当たり前

だけど強くなるには、練習したって意味ない

強さは、自信だと思っています。

自信は、「自分を信じる」だけでなく、「自ら信じる」という意味もあると思う

同じ意味でしょって思うかもしれないけど、わたしは「声を出す」ことで自分を信じていました。

いけるよ!という声かけを、出して周りに言ってると思いきや、わたしは自分自身にいけるよとおまじないをかけていました。

だから、自信を持って声を出し続けられた

 

いまのにちじょには、強さが足りない

OGとしてどうやってサポートできるかわからないですが、自分なりに支えていきたいです。

来期へのバトンを繋げてあげれなくて、落としてしまったと思っているけど、それを拾い上げてくれる後輩がいることを誇りに思います。

 

 

わたしはこの4年間が無駄だったとは思いません。

今年は『PRIDE』というスローガンでした。

結果だけを見れば、胸を張れるものではないけど、日本女子体育大学ラクロス部として、4年生として、PRIDEを持って最後まで戦い抜いたと胸を張って言いたいです。

強くなれずに、結果も残せずに終わってしまったけど、目の前のことに逃げずに全力で向き合ってきた時間だけは一生の宝物です。

 

 

長くなりましたが、本当にこの4年間を応援してくださってありがとうございました。

これからも日本女子体育大学ラクロス部の応援をよろしくお願いいたします!!