GPIFの運用改革 | 投資を通して人生を謳歌している社長日記

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株式市場で話題になっている企業やビジネスを楽しく分析し!それぞれのエッジを身近な事例を交えて解説し、自らの収益チャンスに繋げていくヒントを提供したいと思っています。あくまでも個人的な感想であり、投資その他の行動を勧誘するものであはありません。

おはようございます。今日は予定がぎっしりで、時間が無いので、「寄付き前情報」はお休みします。

今朝の日経新聞にGPIFの運用委員長の米沢康博早大教授は、GPIFの資産構成変更を8月にも発表したいとの記事がありました。現在は、株式投資の比率は12%(資産構成日は既に17%になっています)ですが、それを20%程度に引き上げるとのこと。

詳しくは、また別の機会にしたいと思いますが、日本株にはポジティブになるのは間違いないです。

遅すぎる改革ですが、早く実行に移して欲しいですね。

現在の基本ポートフォリオでは、運用資産の約55%を国債で運用しています。
しかし、日銀が予測するように、来年度にかけてインフレ率が2%に近づき、期待インフレ率が2%程度で安定すれば、長期金利は3%以上に上昇することが想定されます。つまり、国債価格は下落します。

このような状況では、国債の比率を下げ、インフレヘッジとしての株式投資の比率を上げるのは、ファイナンスの基本なのですが、なかなかGPIFの基本ポートフォリオは変更されませんでした。委員に資産運用のプロが少なく、役人みたいな人が多いからだと思います

これは、「国債は安全、株式はリスク」という訳の分らない神話があるのでしょうね


海外の年金積立基金と比べても、極端に低い株式比率ですから。



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