
彼女には時間のある時に、JWCオリジナルグッズとしてマサイ族伝統のビーズアクセサリーも作成してもらっています
JWCの販売は収益が活動資金の一部となります。つまりは、彼女の作るアクセサリーが野生動物たちを救うことになるわけです
さすがにマサイ族の女性とあって、自分のアイディアでどんどんアクセサリーを作っていきます
ナイロビにあるマサイマーケットやお土産屋で売られているものは、工場で作られているわけではありませんが、恐らく大量生産されているため、どこへ行っても、同じデザインのものを目にします
しかし、マサイの村や彼女の作るものはまさに彼女たちのオリジナルそのものです。マサイ族が作ったビーズアクセサリーにご興味のある方は、準備が調い次第、JWCのショッピングページ
http://jwc-web.shop-pro.jp/やイベント時に販売しますので、乞うご期待です

彼女の作ったアクセサリーです



