
坂道を登っていたところ、横から小学生らしき男の子2人が足早に僕を追い抜いて行きました
子供達は元気だなぁ、と感心しながら後ろから暫く眺めていたのですが、その男の子の足がかなり長いことに気が付きました
細く、スラッと伸びた足は、優に身長の半分はありました。本当はこう言うのを、“カモシカの足”って言うのではないか?と思うくらいスマートに見えました。日本人の体型を思うと、人種の違いでここまで身体的な違いがあるのかと、思い知らされました
これも神様の考えによるものなのでしょう。それにしても、うらやましいですね