11月17日(日)に栃木県小山市運動公園野球場で行われたレイア対アストライアのエキシビションマッチ。選手も観客もリラックスしゲームを楽しんだ。

球場、公共交通機関&徒歩主義者にはアクセス不便~最寄駅、水戸線小田林駅からは徒歩で30分ほど。先立って野球教室があったようで、観客席には少年少女野球チームの選手、監督コーチ、保護者が多数。700人程度とみたが、小さい球場なので盛況感はあった。

【スタメン】
先攻:アストライア
4 中野
8 三原
9 大倉
6 川端
D 楢岡
5 大澤
3 奥田
2 中村沙
7 中平
P 大田

後攻:レイア
4 佐藤
7 堀越
6 山崎
9 小久保
D 石塚
2 碇
3 田中碧
5 坂本
8 三浦由
P 里

$TL Iwasaki★JWBL観戦日記-スコアボード1
スコアボード。この時点で、非表示の投手以外はスタメンのまま。守備位置表示なし

A川端、R里、そして終盤に代打→ファーストで出場したA川保は、報道によれば前日まで、倉敷での楽天イーグルスキャンプに参加していた(おそらくR坪内監督も)。お疲れ様です(^^)

【得点経過概要】
3表A: 中平、中野の連続二塁打(A1-0R)
4表A: セーフティバントで出塁の川端、二盗、楢岡ヒットで三進、捕逸で生還(A2-0R)楢岡がスクイズ(大澤?)で生還(A3-0R)
7裏R: 無死満塁から三浦由のヒット(A3-1R)。その後の逆転のチャンスを、走者飛出し、盗塁失敗等で逃す

$TL Iwasaki★JWBL観戦日記-楢岡vs.三浦由
A楢岡 vs. R三浦由(5裏)

【印象に残ったプレイ】
2表: センター(レフト?)フライで三塁からタッチアップのA楢岡を、ショート中継でホーム封殺。スタンドがもっとも沸いた瞬間
4表: A川端セーフティバント。シーズン中に見た記憶なくびっくり。スタンドから「巧い!」の声が

$TL Iwasaki★JWBL観戦日記-ライトスタンド
ライトスタンドから

今シーズンでユニフォームを脱ぐアストライア川保、奥田、大倉、レイア田中碧、荒井、堀越、坂本各選手が出場。特に、発表後に試合出場機会のなかったレイアの選手にとっては花道となった☆

$TL Iwasaki★JWBL観戦日記-スコアボード2
試合終了時のスコアボード
(スタメン8番から退いた後、代打で再登場した坂本選手が7番に)

$TL Iwasaki★JWBL観戦日記-閉会式
閉会式

$TL Iwasaki★JWBL観戦日記-レイア
レイア選手のお見送り・サイン会で挨拶する地元出身の石塚選手

(↑意図せずフィルタをかけてしまいました↓)

$TL Iwasaki★JWBL観戦日記-アストライア
アストライア選手のお見送り・サイン会


エキシビションマッチ
@小山市運動公園野球場
◆11月17日(日)
レイア対アストライア

A|001|200|0=3
R|000|000|1=1

(R)里、荒井、泉-碇
(A)大田、渚、楢岡、大倉-中村沙、熊崎
レギュラーシーズンのティアラカップ優勝回数1位のアストライアと2位のフローラが、総合優勝を賭けて戦う女王決定戦、1位通過のアストライアには1勝のアドバンテージがつき、先に2勝したチームが優勝となる。11月9日(土)、埼玉県営大宮球場での第1戦...
$TL Iwasaki★JWBL観戦日記-県営大宮球場

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フローラのシートノック

$TL Iwasaki★JWBL観戦日記-アストライア ウォームアップ
アストライアのウォームアップ

試合に先立ち、前夜、引退の発表されたA大倉、R荒井を含む、10人の選手の引退セレモニーが11:30頃から行われた。

$TL Iwasaki★JWBL観戦日記-引退セレモニー
スピーチする大倉選手

試合はアストライアが初回、早々のチャンスに主砲川端がタイムリーツーベース、2回にも満塁から川端、川保の連続タイムリーで6-0とリード。投げては先発大田が5回を1安打に抑える完璧なピッチング、投打の主役の活躍で序盤で試合の大勢を決めた。

$TL Iwasaki★JWBL観戦日記-F矢野 vs. A中平
F先発矢野 vs. A中平 3回裏

フローラは7-0となった後の4回裏から、この日勝てば翌日先発していただろう小西が登板したが、アストライアはさらに2点を追加、試合を決定づけた。

$TL Iwasaki★JWBL観戦日記-抽選会
4回終了後の抽選会。F梅本、A川保

9-0で勝利したアストライアが、第1戦での総合優勝を決めた。大田は13勝めで単独最多勝のタイトルを、この試合6回から救援の中島は9セーブめをあげ最多セーブのタイトルを、それぞれ取得。また、大田が5回で降板したことにより、最終の防御率は僅差でチームメートの渚がトップを維持し、アストライアの3投手が投手部門主要タイトルを分け合いながら独占した。打撃部門でも川端が打率と打点の二冠に輝いた。

$TL Iwasaki★JWBL観戦日記-優勝インタビュー
片平監督、川端、大田のインタビュー

TL Iwasaki★JWBL観戦日記-優勝セレモニー
表彰式

$TL Iwasaki★JWBL観戦日記-アストライア
アストライアの選手、監督とコーチ、スタッフ、関係者、ファンの皆様、優勝おめでとうございます(*^o^)乂(^-^*)

$TL Iwasaki★JWBL観戦日記-レイア
待機するレイアの選手

$TL Iwasaki★JWBL観戦日記-記念撮影
4チーム全選手とファンで記念撮影

$TL Iwasaki★JWBL観戦日記-レイア
おまけ:レイアのマスコット(一番人気!)

ティアラカップ女王決定戦
@埼玉県営大宮球場
◆11月9日(土)
【第1戦】
アストライア×フローラ

F|000|000|0=0
A|241|200|X=9

(A)大田、中島-川保
(F)矢野、小西美-松本
11月4日(月・祝)ジャパンカップ最終日は、雨天により第1試合の開始時刻が9時から14時に変更と、波乱含みの幕開けとなった。その準決勝第1試合、埼玉栄高校対アストライアは、2日連続の先発となった栄・笹沼投手の投球に力なく、アストライア打線に打ちこまれ、12-0で4回コールドとなった。3年の笹沼投手、今シーズン残りの予定があるなら、そして卒業後も、気持ちを切替え頑張ってほしい。一方、今年の卒業生を擁しながら栄の投手事情を知らなかったのか、渚を温存せずこの試合に先発させたアストライアの投手起用、決勝への伏線となる。

準決勝第二試合、フローラ対ディオーネは、F中川実、D植村が先発、初回にいきなり点の取り合いがありD4-3F、乱打戦を予感させた。D植村は落着きを取戻し、小宮から中川結へ、ディオーネは美しい継投で(これをもっとレギュラーシーズン中にみたかった!他チームも含め)以降を無失点に抑える。F中川実にはこの試合はやや荷が重かったか、その後も連打を浴びさらに2点を献上、6-3でディオーネが決勝に進出した。フローラは前日の神村学園戦で中川実、この試合で矢野を起用したかったところ(ディオーネの投手起用はこのパターン)。なお、この試合、両チームの全退団選手が出場、それも単なる顔見せでなくそれぞれ役割を与えられるかたちで、花道を飾った。

そして決勝、今シーズン最終ゲームとなるディオーネと、1週間後に女王決定戦を控えるアストライア、両チームの気迫の違いが顕著に出た。ファインプレーで準決勝の幕を引いたDセカンド田中幸は、この試合の序盤でも2つの好守備でチームの士気を盛り上げ、一方のアストライアは、先発中島の制球難、そして今シーズン最悪レベルの守備の乱れで、3回までにディオーネに5点を献上、5-1。4点差は射程圏内のアストライアだが、ベンチも無理に流れを変える動きをみせず、そのまま中島に処理を託したかのよう。今シーズン、褒められたことではないものの過酷な連投に慣れたD先発宮原は、満面の笑みを湛えながら安定の完投、8-1で勝利したディオーネが、ジャパンカップ優勝を飾った。

ディオーネの選手、監督、スタッフ、関係者、ファンの皆様、優勝おめでとうございます\(。・∀・)<<★祝☆オメデトウ☆祝★>>(・∀・。)/
そして参加全チームの皆様、運営スタッフ・関係者、特に現場で多岐にわたる業務を担っていたというレイアの選手たち、3日間本当にお疲れ様でした☆⌒ヾ(o´∀`ありがとうございます´∀`o)ノ⌒★
楽天イーグルス、日本一おめでとうございます!

さて、女子野球では、プロ・アマを超えて11チームがトーナメント形式で日本最高峰を争う、ジャパンカップが、11月2日よりこの3連休の3日間にわたり、静岡市草薙球場にて開催中、2日めを終了した。今回、私情により現地には行けず、YouTube配信の隙間時間チラ見に基づいて、簡単に観戦記をまとめる。

初日はプロ3チームと、大学・クラブチームとの対戦で、プロチームがすべて勝ち進んだ。2日め、そのプロ3チームと形式上シード扱いの高校3チームが対戦、プロチームがすべて勝ち進んだ他、クラブチームと高校チームの対戦がもう1試合あり、こちらは高校の名門、埼玉栄高校が勝ち進んだ。最終日3日めはまず準決勝2試合、埼玉栄高校対アストライア、そしてフローラ対ディオーネが行われ、その後に勝者同士が決勝戦を行う。

プロチームが勝ち進んだのは順当と思う。持論だが、プロリーグは設立3, 4年め頃に大きくレベルアップし、アマにはなかなか越えられない壁となる。投手力に関しては、プロ入りの決まっている新宮を擁する平成国際大を筆頭に、プロと互角に戦えるチームもあったが、特に守備力とメンタル面で、プロとアマの差が目についた。中盤まで互角に戦えても、一度流れが傾くとそれを止められずエラーも重なるといったゲームもいくつか。そんな中、負け投手とはなったが、プロ相手に完投した新宮投手、福知山成美高校の古谷投手には賛辞を送りたい。

結果的に唯一のアマチーム同士の対決となった、埼玉栄高校対ホーネッツ・レディースは、6-3で埼玉栄が勝利。淡々とした逆転劇とも評すべきこの試合は、完投した埼玉栄・笹沼投手の投球が光った。リードされても臆することなくピッチングを楽しみ続けた感があり、その間に上向いた打線が、いくつかのチャンスをものにし逆転。ホーネッツ・吉川投手も粘り強く完投、レベル的にもほぼ互角なこの対戦は、今大会屈指の、興味深い好ゲームだった。埼玉栄は明日の準決勝、おそらくチーム2人めの投手が登板するのだろうが、アストライア相手にどのような戦いを見せるか、注目したい。

プロチームの戦い方としては、2試合とも先発投手(中島、大田)を、セーフティリード無いにも関わらず5回で降板させ、4連戦を見越した投手起用に工夫を見せたアストライアと、2試合とも先発投手を完投させたフローラ(小西、矢野)とディオーネ(宮原、村田)とが好対照をみせた。最終日の準決勝と決勝の投手起用の予想は、アストライアがどちらか1試合で渚先発、もう1試合が大田先発で総力戦、フローラは準決勝小西先発、決勝は中川美と矢野を中心に総力戦、ディオーネは準決勝で植村先発、決勝が宮原先発で総力戦ではないか。投手の状況と対戦カードからみて、有利な順はアストライア、ディオーネ、フローラ。こうしてみると、投手に大変負担のかかる大会で、この点でも、アマチームには、優勝を狙うには厳しいものとなっているだろう。運営にひと工夫あってもよいかと思われる。最終日、故障なく安全に、好ゲームを期待する。
神宮球場でのヴィクトリアシリーズ3連戦、初日の10月25日(金)が台風で流れた。振替試合は設定されないはずだから、本シリーズは本日26日と明日27日の2試合を残すのみとなる。関東地方では雨が止み、予報ではこの後も晴れなので、この2試合は開催されるだろう。現時点でオールイーストの3勝2敗だが、本シリーズのペナントレースには興味を持っておらず、個々の選手のパフォーマンスショーケースとして観戦している。そのようなファンの声が多いのかどうか、個人的には嬉しいニュースが、25日の中止発表後に入ってきた。各チーム選抜18選手ずつでなく、全選手ベンチ入りに変更。前日24日の6選手の戦力外通知の公示で、計13選手がリーグを去ることが確定したこと、引退試合を望む声が強かったこと、そして本シリーズを真剣勝負として重視するファンが多くないこと(選手・関係者も?完全に憶測だが)などを踏まえての決定だろう。一部賛否もあるようだが、ジャパンカップや女王決定戦の出場もないR益田らの勇姿をもう1度見たかった私としては、この変更は支持し感謝したい。

とはいうものの、今日の予告先発A大田(12勝)とD宮原(11勝)は最多勝争いの真最中で、1点を争う投手戦が予想される。主要戦力であるA川保、F河本、F松本以外、引退選手の出場機会は、大味な試合展開にならない限り、ほとんど無いだろう。今日の結果にもよるが、明日は大なり小なり緩い試合になると思われ、引退選手の出場も多く見込まれそうだ。明日の先発はA渚、D宮原と、先ほど発表された。宮原の連日先発は、最多勝タイトルの欲しい本人の要望によるものだろうが、将来を考え、無理のない出場を望む(今日、大田に勝ちがついたら撤回でもよいと思う)

今日は大田と宮原のピッチング、明日は引退選手に注目して、この2試合を観戦する。
ティアラカップで優勝回数7で並んでいたアストライアとフローラの直接対決となった、今年最後のティアラカップ決勝戦。この両チームで争うポストシーズンの女王決定戦に1勝のアドバンテージ、そしてティアラペナントレース優勝をかけての一戦は、壮絶な戦い、リーグ史に残る屈指の名勝負となった。

状況をおさらいしておくと、この試合に勝ったチームは優勝回数で単独首位となり、女王決定戦に1勝のアドバンテージがつく。実質的に女王決定戦の第1戦ともとれる状況設定だが、この試合が引分けた場合は、勝率で上回るアストライアがペナントレース優勝となり、1勝のアドバンテージとなる。

先発はA渚、F小西と予想どおり。序盤やや不安定だった渚は3回裏2死から、エラーで失点後、満塁から押出し、さらに松本にタイムリー2塁打を浴び、この回で降板。一方の小西は3回まで、9人で抑える完璧なピッチング。3回を終わりフローラリード5-0、小西の調子からみてこのままフローラ優勝かと思われた。

4回表、小西は1死満塁とこの試合初めてのピンチ。しかし川保、中野を抑え無失点で切り抜ける。その裏、Aセンター三原は、この試合3つめの背走キャッチ、反撃ムードを盛り上げる。伏線となった4回の攻防だった。グラウンド整備/抽選会の小休止中に、A中平は「最後まで諦めず逆転する」と力強く宣言。

5回表、アストライアは下位打線がチャンスを作り、中平のタイムリー2塁打で2点を返した後、さらに満塁から川端が左中間を破るタイムリー2塁打で5-5の同点に追いつく。この前後、1塁側スタンドも大変盛り上がった。

アストライアは4回から2番手中島が、ランナーを出しながらも粘り強く3回を無失点で抑える。そして最終回7回表、2死2塁、フローラ2番手矢野から、当日朝に引退の発表された川保が決勝打を放ち、その裏を大田が抑えて、アストライアが見事な逆転勝利でペナントレース優勝を決めた。

この日は朝からA川保とA奥田の引退発表と騒がしく、この決勝戦後には5人の選手の引退セレモニーと、大変にエモーショナルな1日となったが、この試合も、この1日をずっと記憶に残るものにする、壮絶で素晴らしい大熱戦だった。

ティアラカップ神奈川相模原大会
@サーティーフォー相模原球場
◆10月13日(日)
【決勝戦】アストライア×フローラ
A|000|050|1=6
F|005|000|0=5
(A)渚、○中島、S大田-川保
(F)小西美、●矢野-松
各チームのエース級が揃うことの多いティアラカップ第1日は、両試合とも投手戦になりがち。10月12日の相模原大会第1日、レイア vs. フローラは里と矢野が、アストライア vs. ディオーネは大田と宮原が先発し、全員、完投した。レイア vs. フローラは0-0で、アストライア vs. ディオーネは1-1で引分けた。総合優勝のかかるフローラとアストライアが、それぞれ手堅く勝ち進むだろうという(若干の願望こみの)予想どおりには、すんなりとはいかなかった。

R里とF矢野はあまり調子よさそうではなく、何度もピンチに立たされたが、攻撃陣にあと1本が出なかった。終盤の得点機に、引退するR益田とF河本に打席がまわったが、残念ながら2人とも凡退。緊迫感よりは淡々としたムードでゲームが進み、終わってみれば両チーム無得点、といった感じのゲームだった。最多勝を争うA大田とD宮原は気迫のこもった投手戦を展開。序盤に両者とも1失点の後は、2人とも完璧な投球内容だった。特に大田は、緩急を非常にうまく使い分けてディオーネ打線を翻弄、僅か1安打に抑えた。

今シーズンを通し、ティアラカップ第1日の1回戦で引分けたら抽選で決勝戦進出チームを決めるルールにより、好ゲームほど抽選で決着することが多かった。決勝戦より、エース級の集まる第1日の方が、質の高いゲームなるという傾向も生まれた。これらを踏まえ、来年のシーズンの進め方を、再検討すべきだろう。

抽選の結果、フローラとアストライアが決勝進出。翌13日のティアラカップ今季最終戦がペナントレース優勝決定戦となり、リーグとファンにとっては理想的、出来過ぎ感さえある結果となったが、ここは素直に、明日の決勝を楽しもう。不思議な後味を残した第1日。
11日21時過ぎに、JWBLからD新原選手、F河本選手、R益田選手の現役引退が発表され、追って各選手からもブログでアナウンスがあった。個人的に応援している選手も含まれ、様々な思いが押し寄せてきたが、それについてはまた機会があれば(TωT)

明日・明後日の最後のティアラカップ相模原大会、フローラ・アストライア決戦を前に、先週末の豊橋大会を簡単にまとめます(ダイジェスト動画とイニング詳細に基づきます)

第1日
第1試合
レイア vs. ディオーネ
ディオーネ勝利 3-1 勝利投手小宮 セーブ村田 敗戦投手里

ディオーネは意表をつく小宮の先発。4回をエラー絡みの1点に抑える好投で、インタビューで本人も言っていたとおり、与えられたチャンスをしっかりものにし、2年めにしてプロ初勝利(おめでとうございます!)。攻撃でも、死球で退場の早田に代わり入った打席でスクイズを決め、こちらもプロ初となる打点を記録。最後の相模原ティアラカップ、そして来年に期待。村田も好救援。一方のレイアは、好投の里をまたもバックが援護できず。守備力を上げ、エラー絡みの失点をなくすことから。

第2試合
アストライア vs. フローラ
引分け1-1 抽選によりアストライア決勝進出

A大田、F小西の両エースが激突。両チーム初回に1点ずつ取った後は、アストライアにはたびたびチャンスがあるも、両者譲らず、結局引分け。抽選によりアストライア決勝進出。前回は同じ状況でフローラが抽選勝ちしており、ある種、フェアな結果とはいえたし、ファンとしては決戦が次の最終相模原大会に持ち越されたのは嬉しい。

第2日
3位決定戦
フローラ vs. レイア
フローラ勝利 5-1 勝利投手中川 セーブ矢野 敗戦投手荒井

R先発荒井が早々と捕まり、一方のF中川は好投、序盤で流れが決まった。中川の好投は、相模原決戦に向けて、フローラにとって大きな成果。レイアは2番手田中碧と3番手泉がまずまずの内容。


決勝
ディオーネ vs. アストライア
アストライア勝利 2-1 勝利投手渚 セーブ中島 敗戦投手宮原

宮原、渚の投手戦を、4回に川端3塁打の後、川保犠牲フライと奥田タイムリーツーベースで2点、ワンチャンスをものにしたアストライアが制した。中島は7回表、2死満塁のピンチを切り抜けてセーブ。ベンチで手を合わせ祈る大田と渚が印象的。アストライアは7度めの優勝で、総合優勝争いでフローラに並んだ。

おまけ☆相模原先発予想

12日
R 里
F 矢野
A 渚
D 宮原

13日
R 田中碧
F 小西
A 大田
D 小宮
第1日
レイア 荒井
ディオーネ 宮原
フローラ 小西
アストライア 大田

第2日(第1日に勝った場合を想定。。しかし負けた場合でもたぶん一緒かな)
レイア 里
ディオーネ 村田
フローラ 矢野
アストライア 渚

勝敗予想、試合展開予想も書きかけたけど、願望が強く出てしまうのでやめました(^^ゞ
先週末の相模原大会、ディオーネには僅かながら総合優勝または2位でポストシーズン女王決定戦出場のチャンスが残されており、エース宮原が、過酷な連日での先発となった。いま、女王決定戦出場が消え、3位も確定したので、以降のティアラカップは消化試合となる。宮原はA大田と最多勝争いをしているが、無理な登板をしないよう望みたい。そして、チームには、来季(いろいろと不透明な印象はあるが)をみて投手陣整備しつつ、最後に意地をみせてほしいもの。


一方、最下位の確定しているレイアだが、今シーズン、まだティアラカップで優勝経験がなく、1つは優勝するというモチベーションを持って残り2大会を戦ってほしい。1回戦が対ディオーネの次の豊橋大会はチャンス。これまでの1回戦・里先発の定石にとらわれず、田中碧、荒井、泉の継投で乗り越えてみてはどうか。ディオーネは最多勝タイトルのかかる宮原の登板が予想され、楽に勝てる相手ではないが、決勝で対戦するフローラまたはアストライアは目の色変えて勝ちにくるので、里でなければ太刀打ち難しいだろう。順位や勝率がもはや重要ではない現在の状況では、ハイリスクハイリターンで優勝だけを狙う、奇策的な勝負をかけてもいいと思う。