極寒の道場で、芽吹きつつある次世代の種...かな!? | デジタルなアナログ~JWA東海プロレスリングアナ藤本のブログ~

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愛知、名古屋で活動30年超!
ローカルプロレス団体の老舗、JWA東海プロレス。
プロレスのことも、そうでないことも、
リングアナ藤本がデジタルなブログに書き綴ります。

愛知県津島市にある道場で、
選手たちは練習しております。
 
ある選手は、仕事を終えたあと、夜遅い時間に。
またある選手は、土日に。
 
各自、それぞれの生活のリズムに応じて、
道場で汗を流しております。
リングを使った練習ができる場所というのは、
なかなかありませんしね。
 
 
で、
昨日の金曜日の話。
 
だいたい金曜日は選手の誰かしらいるものでして。
 
この日、自分が顔を出した時間には、
練習生くん一人でありました。
 
練習生くんがいうには、
「先ほどまではヒロシ選手が見えました」とのこと。
 
藤本「んじゃあ、一人?」
練「そうです」という彼の体からは湯気が。
 
そうです、めちゃめちゃ寒いんです、うちの道場しょぼん
でも湯気が立ち上るということは、
 
そう。彼は、
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一人になったのに、
もうひと頑張りしていたわけですねエライネ
 
野村君の次は、彼!
と行きたいですねぇ。
少しずつ芽は伸びているようです。
がんばれぇ!