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今放送中のTBSテレビ『SASUKE』チョコプラの長田さんが、まさかの出場したシーンが放送されました。これまで、収録中に、数多くのタレントさんが、ケガをすることがありましたが、そのケガをするシーンは、今まで、放送されるのを見たことがありませんでした。長田さんは、最初のゾーンで、転落。よく見ると、骨折した右足が、変な角度で、着地したような。。。あれで、骨折したのでしょうか?あれなら、誰も、彼が汚したことは気付かなかったことでしょう。本来なら、お蔵入りにするんでしょうが、多くの芸能人が参加しています。きっと、また、スケジュールを取り直して、再開催することが出来なかったのでしょう。タレントさんには、多額の保険をかけていると思老いますが、彼も、ギプスを嵌めて、仕事をしていたので、そんなに、賠償しなくて良かったと思うのですが。では、なぜ、2回に分けて、放送するのでしょう?まさか、たくさん、完全制覇が出た?!
今年、とっても嬉しいことがありました。それは、私が大好きなスーパー・ギタリストのジェフ・ベックさんが、『なんでも鑑定団』で、取り上げられたことです。もちろん、音楽番組ではないので、お宝として、彼のギターが出され、彼のことが、長く、紹介されました。亡くなったのは、2023年の1月。ということは、年が明けると、もう3年になるんですね。『エイト・ジャム』で、取り上げて欲しかった。古田新太さんなんかが、提言しても、番組側が、却下したんでしょうか?あの凄いギタリスト。エドワード・ヴァン・ヘイレンもそうですが、もう、居なくなっちゃいました。
日本で、最も勝った男性プロゴルファージャンボ尾崎さんが、亡くなったんですね。しばらく、見かけなかったので、心配していました。抜群の飛距離と、ショートゲームの上手さ。最強のプロゴルファーでした。ちょっと年長の青木功さんが、海外で、大活躍したのに対し、彼は、遠征しても、アジアまででした。まだまだ、強かった時、根が悪くなって、芝目が読めなくなったと言われ、そこから、予選落ち続きでしたが、初期は、キャディーさんに、詠んでもらっていましたが、それでも、パットが打てなくなってしまったのでしょう。まだまだ、上位で活躍できそうだっただけに、当時から、残念でなりませんでした。府庁に陥ったライバルの中島常幸さんを始め、多くの男性選手を育て、女性選手も、多くの選手を輩出。原 英莉花選手から、今年の女王、佐久間朱莉選手まで、育てた名伯楽でもありましたね。あの不遜な態度は、恐らく、気の弱さを隠すためだったんでしょう。心細かく、気の付く人だった。本当に惜しい人を失いました。
今年も放送のTBSテレビ『SASUKE』確か、この時、チョコプラの長田さんが、骨折したんですよね。ということは、そのまま、収録を続けるなんて事は無いと思うので、日を改めて、代わりの人を出場させて、取り直したんでしょうね。だから、制作費が、いつもよりかかったので、初めての2日の放送なのでしょう。まさか、ケガをした所は、放送できないですし、続けられませんから。でも、雨が結構降っています。とっても、危なそうなのに、強行したんですね。やばっ!
和歌山県白浜のアドベンチャー・ワールドが、あれだけ、繁殖に成功したのに、全頭、戻されてしまい、長く居た上野のパンダも、居なくなった。一方、中国のパンダ繁殖センターは、帰ったシャンシャンや”x浜”に会いに、日本人がたくさんやって来て、爆買いなど、大金を落とし、大繁盛だそう。それに気付いてしまったら、しばらくは、中国は、日本に、パンダを送らないのでは?ちょっと、やってくる日本人が減れば、東京にだけ、パンダを送って、また、パンダ人気を煽り、戻しては、やってくる人たちで儲ける。そんなビジネスに、目覚めたら、大変です。ディズニーランドは、世界に6カ所で、中国には、香港と上海にもあるようですね。パリと浦安の規模を縮小させ、中国のランドに来させるようにしないでしょうか?
最近、警察の不祥事、原発の事故、政治家の犯罪、問題が、多いような気がしませんか?でも、これって、昔は、隠匿していたのが、報道されるようになったから?ということもあるのではないか?と、思うのです。特に、警察の問題なんて、いつもは、警察のリークしか報道しないマスコミが、なぜか、報道している。証拠を捨ててしまったり、警察官の犯罪だったり、昨日は、指紋の証拠を、別の事件の証拠と間違ったり。昔は、出来ていないのに、今の警察は、だらしない。ということはなく、警察って、元々、だらしないものなんじゃないでしょうか?政治家なんて、悪人が集まる所。自己顕示欲が強く、良い思いをしようとする輩が、自民党に集まり、そこでも、弾かれた奴らは、他の政党や、無所属に。原子力発電所は、やっぱり、処理水が漏れたそうですが、こんなことは、昔から、頻繁にあったのに、”原発神話”を守るために、隠匿したのが、たまたま、文屋が、鍵つけて、記事にしただけだったのが、福島の水蒸気爆発以来、”神話”が、崩壊したので、発表せざるを得なくなっただけ。そう考えると、発表されるだけ、良くなったと考えられるわけで。でも、まだまだ、一部でしょ。特に、政治家。そして、警察は。
昨今、東京の多くの区の火葬代金が、9万円もすると、他の地域で、火葬するする人が増えていると、報道を目にしていました。そして、昨日、そのトップ業者が、正当だ!とする会見を開いた。という報道が、されています。その大きな理由が、固定資産税が高い。でも、そんな急に、上がったのですか?そもそも、火葬場って、業者の所有で、普通の固定資産税を払っているんでしょうか?火葬場は、昨今、住民の反対が多く、自治体が、用地を許可するもの。というか、用意しているものだと、思っていますが、違うのでしょうか?それにしても、東京でも、少し離れれば、半値以下だと聞きますが。この会見で、責任は自治体にある!と、責任を押し付けたように感じました。自治体は、反論すべきでは?
今、『モーニングショー』で、アメリカでは、肉体労働の方が高給になろうとしている!という話が、されています。数年前からい思っていることなのですが、「頭脳労働に比べ、肉体労働の方がしんどいのに、報酬格差が、ひどすぎる!」と、思ってきていました。私がやっていたのは、頭脳労働。肉体的にもしんどかったですが、それでも、建設現場などで働かれている労働者を見ると、彼らの方が、報酬を受け取るべきではないか?と、思うようになりました。昔は、トラック野郎の報酬は良かったようで、デコトラが当たり前って、感じでしたが、どんどん、安くなったようで。なんか、搾取されている!という印象。これも、小泉純一郎時代の規制緩和、派遣業を始めとする非正規労働への移行が、原因なのでは?アメリカは、移民締め出しにより肉体労働者が減り、自動車工は、自給5千円という話も聞きます。日本も、きつい仕事を求職する人が居なくなって、コンビニのような労働でも、学生バイトさえ、東京ではいないとか。日本は、こんな仕事は、嫌だから、自由なホームレスで、勝手に、廃品回収を。という人が増えている感じ。ちゃんと、労働することで、ちゃんとした生活、家庭がもてる社会にしないと。全て、自民党のせい。
毎年、全日本フィギュアスケート選手権や、代表となって、その後の国際大会を最後に、引退をする選手たち。でも、また、やりたくなったら、いつでも、復帰したら良い!と、思うのです。その多くが、金銭的な理由だと思われ、また、就職など、生活のために。でも、今大会に、30歳で出場した大庭雅選手は、どうしても、また、滑りたい!と、たしか、スケートリンクで働いて、競技を続けた。と、聞いた記憶が。それが、報道され、今は、スポンサーも付いているとか。また、織田信成さんは、コーチ、監督をしていて、復帰。35歳を超えて、4回転ジャンプを跳び、大活躍。しかし、持ち前のおっちょこちょいで、出場申請を忘れ、出場できなかったり。そう、高橋大輔さんは、アイスダンスで、復帰し、世界選手権に出場するまでに。銀行員として、全日本フィギュアスケート選手権に出場し続けた男性シングルの選手も居ましたね。
毎年、全日本フィギュアスケート選手権を見るたびに、思うのですが、ショートの女性シングルの滑走順は、どう決めているんでしょうか?今年は、実績のある選手が多く、最初の第1グループに入っていました。最初が、山下真瑚選手、次が、三原舞依選手でした。彼女たちは、毎年、良い点数を獲って、フリーでは、後ろの方を滑り、最終順位は、上位なのに、なぜなんでしょう?男性シングルでも、トップ選手が、最終グループの前に入っていることが当たり前のよう。かつては、相対順位を、審判が決めていたので、後ろの方に滑らないと、素晴らしい演技なのに、抑えられるのが当然と言った感じでしたが、オリンピックの八百長が発覚して、絶対点数での採点になって、緩和はされたとはいえ、不利だと思うのですが。ランキングによって、グループが分けられているのなら、納得なのですが、どうも、そうは見えないのですが。
安倍晋三の国賊政治を支えた一人の萩生田光一が、党の幹事長代理なのに、台湾に行き、外交をアピールする報道が、しきりに流されています。いつも思うのですが、自民党という一つの党なのに、国の政治を行う様が、余り前のように、いつも、流されているのはどう考えても、おかしい!その顕著な例が、自民党の税制調査会。毎年、これが、日本の税制を決めている様が、報じられてきました。奴らが入場する会議室の前に、たくさんの業界の人間が、プラカードを持って、アピールするさま。ほんと、見るに堪えません。日本は、民主主義と、喧伝されていますが、戦後の政治は、自民党一党独裁の歴史です。かつては、社会党が対抗馬として存在していましたが、自分たちが決めた、官房機密費から、多くのカネが渡されてきました。問題視されて以降、今も、行われているんでしょうか?利権によって、票を押さえてきた自民党。それと、”御上”に従うことを教育された戦中戦後生まれの世代によって、ずっと、勝ち続けてきましたが、数々の不正が、白日の下に晒されるたびに、議席を落とし、偶には、多数を取れず、制憲を明け渡すような場面でも、なりふり構わぬ、他党の取り込みによって、政権を取り戻してきた自民党。最大のピンチであった民主党政権時は、同じ穴の狢である官僚たちのボイコットと、広報機関であるマスメディアによって、民主党の無能さが、国民に植え付けられ、政権を取り戻しました。中国の共産党を、独裁と言ってきた自民党ですが、実態は、同じなんですね。また、大ピンチの今、絶対にイヤだった女性総裁を担ぎ出し、ころっと、国民をダマしています。いつになれば、日本は、まともな政治になるのでしょうか?絶望的になってしまいます。
今年、日本を席捲した映画『国宝』。これまで、あまり見なかった吉沢亮さんが、歌舞伎でセリフを熱演するシーンが、CMや番組で、多く流れています。私は、違和感を感じてしまうんです。短い期間で、横浜流星さんと二人、精魂を尽くして、この映画に賭けたのがよく分かるお二人ですが、やっぱり、歌舞伎のセリフだけは、一朝一夕には、難しい。弟子や、息子などを稽古をつける場合は、いつまでたっても、ダメ出しをされるんだろう。と、思って見てしまいます。私は、これまで通り、踊りのシーンの方を、見せるべきかと。
遂に、念願のMLBに移籍した村上宗隆選手。でも、シカゴは、寒すぎないか?そこだけが、心配です。シカゴ・カブスの応援で、ハダカになっている青年たちを見るたびに、思っています。中部地区の球団は、東部にも、中部にも、1,2時間のフライトだそうなので、最初の球団としては、良さそうですが。熊本出身だそうなので、もっと、南部の球団だったら?と、思いました。アリゾナ・ダイヤモンドバックスなら、家族的な感じですし、フロリダ・マーリンズも、良さそうです。テキサス・レンジャースは、少し強いので、2年後は、お薦めかも?シカゴ・ホワイトソックスは、キャンプ地が、ドジャースと同じ場所。日本からキャンプを見に行く人たちは、これからは、一緒に見れて、最高ですね。いや、マスコミにとって、最高か。
ホワイトソックスと契約した村上宗隆選手。アメリカのマスコミは、「三振が多すぎる。」と、騒いできましたが、そこまで、言われるほどのことなのでしょうか?確かに、三冠王を獲った2022年も、三振数は118で、昨年は、自己最多の180でした。でも、MLBの今季のホームラン王シュワーバー選手は、三振が200前後で、2年前は、打率2割にわずかに満たず。それでも、チームの中軸を打ち続け、遂に今季は、大谷翔平選手に競り勝ってホームラン王となり、大型契約を勝ち獲りました。彼が、ほとんど守らないのに対し、村上宗隆選手は、1塁、3塁などの守備もうまい。この騒ぎ立ては、村上選手の契約額を下げようとするMLBの仕業?
昨夜行われたM-1グランプリ。どうやら、盛大に行われたようですが、放送後に、出演したチャンピオン。しばらく、M-1グランプリは、また、お休みした方が良いんじゃない?と、思いました。M-1グランプリを目指した、学生まで、のめり込み、多くの若者が、毎年、各芸能事務所の養成所に集まっているようで、事務所にとっては、大儲け。絶対に、もう、止められないでしょうが、このまま続けると、近いうちに、崩壊するのでは?どちらが、長期的に、得?
全日本フィギュアスケート選手権。最終日のクライマックスは、女性シングル。男性シングルが、毎年、ミス合戦になるのに対し、女性シングルは、毎年、自己最高の共演で、ほんと、素晴らしい最後を、堪能させてもらっています。今年も、上位選手のほとんどが、精一杯の演技を、見せtくれました。本当に、素晴らしい競演でした。
未だに、私のPCに、ネット記事が飛び込む日曜劇場『ザ・ロイヤル・ファミリー』そこには、続編というものが、未だに、やってきます。でも、あの終わり方で、倉庫をどう絞れば、続編という汁が出てくるんでしょうか?1.佐藤浩市さんが演じる傲慢社長が、亡くなっている。続編となると、牧場の父親も、居るでしょうか?2.主人公が、繁殖牧場の婿となり、ロイヤルの馬の養老牧場としています。彼と、妻の松本若菜さんは、どういう立場で、関わるんでしょうか?3.となると、継承した目黒漣さんと中川大志さん演じる若い馬主の対決ぐらいしか、考えられませんが、そこに、魅力はあるでしょうか?そこに、沢村一樹さん演じる父が、まだ、立ちふさがったとしても。。。4.ロイヤルファミリーの後日談として、天皇賞春、ジャパンカップの連覇、有馬記念、そして、凱旋門賞まで勝つというやりすぎが、映されました。目黒漣さんの馬主に、後何があるんでしょう。中川大志さんは、3冠を達成していますし。5.騎手、翔平も、凱旋門賞他、ロイヤルファミリー騎乗で、取っているんですよ。どこをどう絞っても、何も、残っていないと思うのですが。つまり、続編を作るとしたら、やり過ぎたんですね。映画『国宝』も、全く同じです。渡辺謙さん演じる人間国宝が亡くなり、横浜流星さんも、吉沢亮さんも、結末が示されました。こんな作品に対して、”続編”て言うのは、ちゃんと見てないで、ただ、記事をクリックさせたいだけですね。
則本投手が、海外FA権を行使して、去就が分からない中、その楽天に移籍した前田健太投手。今季は、マイナーで、長く居ましたが、期待通り、活躍できるのでしょうか?MLBから帰ってきた選手は、当然、大きな期待をされるのですが、期待通りの活躍をした選手は、数えるほどではないでしょうか?楽天に戻ってきたレジェンドの田中将大投手を筆頭に、みな、苦しんでいる印象です。活躍したのは、広島に帰ってきた黒田浩紀投手と、日本ハムからアメリカに行って、あっという間に帰ってきて、ソフトバンクで活躍する2投手ぐらいでしょうか?これって、NPBとMLBの野球が大きく違って、MLBの野球に順応しようとした選手ほど、NPBの野球に、戻れないのかも?前田健太投手は、どうでしょう?
今オフは、多くの有名選手がMLB移籍に動いています。期限が設定されていて、MLBが注目するポスティング宣言をした選手達が、先に、交渉が進み、FA宣言をした楽天の則本投手などは、後回しなのか、ほとんど、報道されていません。則本投手も、青柳晃洋投手のように、マイナー契約となるんでしょうか?宣言したのなら、そこから這い上がる覚悟で、是非、挑戦して欲しいです。メジャー契約できるほど、甘い世界ではない!キャンプに招待され、実力で、メジャー契約を勝ち獲れ!
期限が迫っていた村上宗隆選手が、シカゴ・ホワイトソックスと契約したことを発表しました。現在、最弱球団の一つで、契約も2年3,400万ドルと、他に、もっと良い条件を提示した球団もあったと、思われるホワイトソックスとなぜ、契約を結んだのでしょうか?ホワイトソックスには、1.日本人選手が居ませんがかつては、井口資仁選手が、ワールド・チャンピオンの功労者の一人となり、ファンにも、リスペクトされています。2.同じシカゴには、カブスがあり、そこには、今永昇太投手と鈴木誠也選手が居ます。チームという職場には、チームメイトに日本人が居ないので、甘えが生じにくい反面、オフの時には、日本人選手と交流が出来る。3.ドジャースのあるロスや、ニューヨークほど、マスコミがうるさくなく、ヤクルトに似た雰囲気を感じたのかもしれません。それほど、ギリギリではなく、契約できた村上宗隆選手。WBCに参加するにしても、アメリカ・ラウンドからなんでしょうね。まずは、キャンプに向け、しっかり、準備をして、キャンプで、チームに溶け込んで、ヤクルト時代のように、チームを引っ張る気概で、頑張ってください!