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今夜のドラマ『海のはじまり』第4話も、見入って、最後まで、見通しました。ネット記事には、「重い」という評価で、どんどん、視聴率が下がっていると言っていますが、そんな人たちは、何なら、良いのでしょうか?私は、このドラマを見て、人の深層を描いている。と、注意深く、見ることが出来ています。海ちゃん。夏くんと、海ちゃんのおじいちゃん。私の男性の印象は、こちら側で、メディアに出てくる女性が言うのは、弥生さんに、降ろすように促した元カレばかり。つまり、男は。とか、女は。と言うのでは、人それぞれだということ。元カレのような奴が、女性に近づき、女性は、そんな奴を選びがち。だから、夏くんのような男性も多いのに、女性は、それを知らない。たまたま、夏くんは、見た目が良いから、水季さんも、弥生さんも、近づいただけ。予告にあった、弥生さんが、浴槽で、服を着たまま、おなかに、水をかけるシーン。思ったより、強烈でなく、ホッとしました。もちろん、彼女の心の中は、救いようもなく、どん底だったのでしょうが。弥生さんが、元カレに、胎児の写真を見せたのは、産むことを、認めて欲しかったから。それが分かるのは、ノンカフェインのコーヒーを飲んでいた彼女が、堕胎すると決めたのを示すのに、カフェイン入りの普通のコーヒーを頼んだ巧みな演出。堕ろすなんて、匂わせもしていないのに、「良い選択だと思う」なんて、言った元カレ。最低!気持ちとは裏腹に、堕胎してしまう弥生さんと、夏くんを遠ざけて、一人産むことを進める水季さんを交互に描く巧みさ。夏くんと弥生さんは、お互いを思うために、なかなか、本音を話すことが出来ない。そこに、無邪気に話す海ちゃんを使って、話を展開していく。水季さんが、どのように亡くなったかが、これまで、出てきませんでしたが、病床に居たことで、病気で亡くなったということが分かって、ホッとしました。私は、ずっと、自殺だったら、嫌だなあ。と、思っていたからです。水季さんが、お母さんをなじるシーン。これって、本当に、必要だったのでしょうか?これがあることで、まるで、府品治療をすることが、いけない事みたい。なぜ、ようやく生まれてきた水季が、母の思いを、ウザく思ってきたと、視聴者に訴える脚本なのでしょうか?世間の常識を、作者は、ウザく思ってきたから。ネットニュースでは、三浦翔平さんの名前が出ていましたが、『Silent』に近づけて欲しいということでしょうか?だから、元カレが、三浦さんと、思い込んでしまっていて、違う俳優さんと知って、混乱してしまいました。今話には、全話によく出ていた夏くんの家族は出てきませんでしたが、スピンオフに誘導させるため?それが、一段落するであろう次話に、彼らが、多く出てくるように、予告が。ほんと、最近、テレビ局の都合が優先されていると感じて、とっても、興醒め。視聴者を、バカにするな!
陸上の3,000m障害。トラック競技では、他の種目とは異色の種目です。水濠と言う、水が貼られた障害があり、特別なレース。歴史も、他の種目と比べ、新しい中、男性では、当初は、愛敬選手に始まり、綿々と、有力な長距離ランナーが、挑戦し、世界選手権や、五輪に出場してきました。彼らは、駅伝でも、有名な選手ばかり。それに対して、女性は、更に、歴史は浅く、有力な選手は、ほとんど、挑戦していないようです。早狩選手が、黎明期にこの種目を引っ張った限り。なぜ、なんでしょうか?水濠を始め、ハードルが並ぶため、故障の確率も高く、時には、転倒もするから、それを怖れてなのでしょうか?練習も、水濠など、常設するのは、難しそうで、日々の練習が難しいこともあるのでしょうか?そのため、日本記録は、五輪などの出場タイムから、大きく遅れているわけで、学生時代に、何名か、有力選手が、一緒に、「挑戦すれば、大きく、日本のレベルを上げれて、男性選手のように、上位に入れるかも?」と、誘い合わせて、参加する選手が、どうか、出てきて欲しい。日本選手権で、3,000m障害のレースを見る度に、そう思うのです。
近年、陸上は、日本選手権で設定時間を切って、上位に入らないと、代表に内定しないようになっています。ようやく、数年前から、別途、世界ランキングで、選出されるようになりましたが、基本は、一発勝負。短距離レースでは、どんなに頑張っても、スタートから、設定時間を超えることが不可能で、可能性がある選手は、限定されますが、長距離の場合、出場できる選手の多くは、ある距離までは、普通、超えることは可能なはず。ならば、一か八か、身体が動かなくなるまで、タイムを切るペースで、なぜ、突っ走る選手が、ほとんどいないのでしょうか?そんなレースをしている限り、大きなタイム更新を、自ら、抑えていると思えてなりません。一発勝負なのですから、ガソリン切れまで、突っ走って、切れれば、棄権すればいいと思うのですが、そんな走りをしたら、責める輩が要るんでしょうか?数年前から、10,000mなどは、別の日に、個別にレースが行われ、コースの横に、更新ペースを表す、ライトが就くようになっているのに、なぜ、挑戦しないの?ほとんどの選手が、他の年ならともかく、世界選手権や、五輪の予選のレースでも、目標の順位を取るためだけに走り、達成して、ガッツ・ポーズ。もしかすると、良い順位になれば、学生は、進みたい学校から勧誘が来るからであり、企業に所属する選手は、ボーナスなど、待遇が変わるから、現実的な報酬だけが、目標なのでしょうか?そんなレース。私は、一生懸命、毎回、応援していて、もしそうなら、うんざりです。
パリ五輪の1カ月少し前に、陸上、体操、競泳など多くの国内最終予選が、行われ、バレーやブレイキン、スケボなどは、世界の最終予選がされました。そこで思ったのが、そんなに間近に、最終予選というピークを設定して、本番に、最高の状態に持っていけるの?ということです。今の時期でなければ、あの岩崎恭子選手は、代表に放っていなかったわけで、とんでもない急成長をして、国内で上位選手でもなかった選手が、金メダルを獲ることは、出来ないわけで。1カ月程度前にピークを持っていけば、丁度、本番に、ピークがまたやってくるんでしょうか?女性アスリートの場合、特に調整は難しく、ピークの期間を長くしようとすれば、整理が来なくする選択をすることは、多くなりそうで、とっても心配で、この選考タイミングが、もっとも、選手に負担がこず、予選で良い結果を出した選手が、本番で、良い結果を出す可能性が高いのであれば、合理的ですが。そんな話も無く、マスメディアは、ただ、視聴者を煽るだけ。マスメディアが思うより、ファンは、考えているものだと思うわけで、考えずに、ただ、番組制作に過ごしているだけに思えてしまうのは、お互い、損なわけで。
バイデン大統領が、やっと、大統領選挙からの撤退を発表したと聞いたのですが、本当でしょうか?と、半信半疑になるほど、頑なだった彼。余りにも、周囲からの説得が、執拗だったからでしょうか?私が思う、家族のための大統領への固執が、この時期まで、引き延ばせば、もう、大丈夫となったからでしょうか?日常の生活も、影響があったと見えたのに、奥さんが、止めてこなかった不思議。これで、家族に、平穏は来るんでしょうか?歩くのも、はた目から、見ていられず、会話も、危なっかしい。そして、止めを刺す、コロナ罹患。続行すれば、命さえ、危ぶまれる状態。彼は、副大統領のハリス氏を後継に指名しているそうですが、果たして、党が、指名するでしょうか?トランプが、事件以来、他者への攻撃を緩めているようなので、控えていた有力候補たちも、いまなら、政治的打撃を少しは、軽くできるのでは?と思っていたら、指名受諾演説では、後半になるほどに、毒舌が復活したそうで、戦略であっても、本性は抑えられないようで。。。ハリス副大統領は、バイデン同様、これまでは、トランプに合わせて、反論を続けてきており、人気のない彼女では、勝てるでしょうか?民主党では、有力な候補が、3名ほど挙げられているようで、なんとか、その内の誰かが、受諾し、討論会などでは、トランプの挑発に乗らず、見事に、闘牛士のように払いのける姿を見せられれば、中国やロシアのような相手を上手くコントロールできるリーダーとして、アメリカの有権者を、惹きつけて、浮動票をかっさらって、大統領になることを、祈るばかりです。トランプになれば、大国は、全て、自国の利益だけの集まりに。これでは、邪悪な連合か、世界大戦のいづれか。いづれにしても、日本のような力のない国には、悪夢。
日本代表が、男女ともに、銀メダルを獲得したネーションズ・リーグ大会。予想以上の好成績に、私だけでなく、多くの方が、狂喜したのではないでしょうか?そんな中、少し、その熱狂に、水を差す行為が。それは、男女ともに、まだ、大海中で、日本チームは、メダル、優勝を目指して、メンバー全員で、一致団結しているときに、一部のメンバーを外さなければならない、パリ五輪の代表メンバーの発表をさせられ、予選リーグの組み合わせの抽選が行われ、発表がされました。なぜ、そんなことをする、必要があったのか?私には、全く、理由が思いつかないのですが。。。最近、サッカーなど、人気スポーツでは、各国のレジェンドを招待して、大々的に、抽選会を行うのが、当たり前になっています。その場合、ネーションズ・リーグなら、多くの人が、現地に来ているでしょうから、大海中に抽選会を行えば、そのためだけに、招待する必要が無く経費をケチれますし、世界へのアピールもできるかもしれませんが、報道された映像を見ると、見たことも無いような人たちが、こじんまりと、抽選しているだけでした。なら、なぜ、大会後じゃダメだったんでしょうか?
昨日、世界中に巻き起こったシステム障害。世界中の空港で、キャンセルの大騒動。管制業務に必要な情報を、管制官は、システムから提供されなくなり、出来るのは、昔ながらの目視だけ。離陸は、すべてキャンセルすれば、日本での衝突炎上のようなことは防げますが、キャンセルできないのは、すでに、離陸した飛行機の着陸業務。数年前から、機内で、ネット接続できるようになった。ということは、操縦も、ネットに接続して情報提供により、行うようになっているのでは?となると、情報が、全て、エラーで、表示されなくなったのではないでしょうか?となると、オフラインに切り替えて、機体が取得した情報だけで、操縦は可能にできるようになっているのでしょうか?それが心配になったのですが、報道では、教えてくれなくて。飛び立ってしまった飛行機は、地上で、システム障害になっても、絶対に、離陸しなければなりません。それを、どのようにしたのでしょうか?ああ、知りたいです。
昨年のWBCで、マスコミが人気者にしたメキシコ代表のアロサレーナ選手。準決勝での日本戦で、ホームラン・キャッチをした後のふてぶてしいジェスチャー。スタジアムでは、大歓声。テレビ観戦の私は、怒り狂いました。その前のシーズンでも、確か、行っていた彼のトレード・マークのようなもの。最近は、このような行為だけでなく、投手は、三振を奪うと吠え、打者も含め、ガッツポーズをするシーンが、当たり前になったようです。しかし、少なくとも、10年前までは、こうした行為は、侮辱行為とみなされ、相手チームから、ぶつけられるなど、報復行為が、必至。乱闘も当たり前だったのに、なぜ、今は、そうならないのでしょうか?もしかすると、試合時間短縮のために、コミッショナーから、報復行為に対して、厳禁が徹底されているのでしょうか?こうした原因ではありませんでしたが、少し前には、乱闘がありました。許容されるようになった理由は?
大谷翔平選手をおっかけて、MLBの試合を見ていますと、数年前から、キャッチャーが、ボールの位置で受けた後、ストライクゾーンに、ミットを移動させることで、ストライクとコールさせようとする”フレイミング”という動作が、当たり前になっていることに、気付きます。これって、球審にとっては、侮辱行為。なぜなら、ダマせると思っている行為ですから。昔から、MLBの球審は、威厳を見せびらかすもの。そんな行為をしたら、全て、ボールとコールするか、退場をコールするものだと、思っているのですが、それに騙され続けているのが、とっても、違和感です。MLBは、今季、マイナーリーグで、ボール、ストライクの判定を、AIにさせる検証をしていると聞きます。大谷翔平選手は、しばしば、ボールをストライクに判定された。と、不可解な態度をしています。来季には、予定通り、導入して欲しいです。今は、間違っている?と判断されれば、ビデオ判定が、行われていて、WBCの日米戦の西岡選手の最高のタッチアップが、アウトにされたような判定は、通用しなくなっています。今後、審判は居なくなるのか?それとも、進行役として、存在するんでしょうか?リストラされそうで、NPBの審判も、戦々恐々では?
空振りばかりの大谷翔平選手。一体、どうしてしまったのでしょうか?良かったころは、最後まで、ボールを見ていたのに、目を切るのが、早いのが気になります。今は、高めから落ちるボールしか、打てないみたい。そのボールを、ようやく打って、30本塁打。高い速球は、ボールの下を空振り。低いボールは、大きく上を空振り。それなのに、申告敬遠が、今は受けてしまって。できれば、どんどん、勝負してもらって、勝負の中で、きっかけをつかむことだけ?申告敬遠が続いた日は、エンゼルス時代に、後ろに居ることで、敬遠されなかったトラウト選手が、着てくれたらなあ。と、期待していたのですが。。。とにかく、彼を信じて、毎試合、祈りながら、打席を見守るしか、私にはできない歯がゆさ。
オールスター戦の前のレッドカーペットでは、大谷翔平選手が、デコピン色のスーツを着、白い衣装の真美子夫人を、エスコート。とっても、見ていて、すがすがしい良い気持ちになりました。真美子夫人は、覗く肩と腕を見ると、ふっくらとしたご様子。幸せの兆候であれば。アスリートが、ゆっくりしたから。否、良いお知らせが聞けますことを、期待しています。
裁判の初公判以降、次の公判まで、マスメディアは、扱わない感じの水原一平。ソウルでの開幕戦の前日に、インタビューで、大谷翔平選手も、知っている。と、自分は、有罪じゃない!の主張と思われる話をした次の日、全てを撤回し、罪を認め、開幕戦後のロッカールームで、「自分は、ギャンブル依存症」と、発言した水原一平。この前言撤回に、コメンテーターのそのまんま東さんは、前日の話が本当で、代理人側に、前言撤回させられたのでは?と、テレビで言ったのを聞き、炎上する!と、思ったのですが、どうだったのでしょうか?”ギャンブル依存症”と言えば、同乗され、許してもらえる。そんなことが、アメリカを筆頭に、なっている気がしますが、水原一平は、単に、依存症で、どうしようもなかったのでしょうか?善人が、魔物に憑りつかれ、悪事をせざるを得なくなった。のでしょうか?私は、違うと思いましたし、”ズルい奴”だと、思いました。法定の前でも、マスコミからの質問に答えないので、彼の真実は、分かりません。いつか、それが分かる日が来るんでしょうか?絶対に、真相を、白日の下にして欲しいです。そうでないと、まだ、大谷翔平選手を疑う人間が、残ると思うので。
雑誌『Number』の5月16日号は、大谷翔平選手の特集号。巻頭には、大谷選手本人へのインタビュー記事で、私が知りたかったことが、彼の言葉として、見ることが出来、やっと、辿り着いた!と言う感じ。そして、次の記事は、この雑誌の主力スポーツ・ライターの一人の書いた水原一平の騒動と、大谷翔平選手の話。そこで、マスメディアが伝える話は、”ほんとう”なのか?と、訴えています。”ほんとう”と、事実と言う言葉を使い分ける違和感で、読者を惹きつけようとするこざかしさを感じながら、なんとか、真意を読み取ろうと、読み進めました。結局、私の理解は、マスメディアは、大谷翔平選手を純粋無垢な”野球少年”とし、そのために、これまで、側にいたために、同じく、素晴らしいと褒め称えていた通訳、水原一平を、今度は、一人、悪者に仕立てて、大谷翔平選手を、傷付けることから守っている。だから、”事実”かもしれないが、”ほんとう”ではない!と。どうして、そう読み解いたかと言うと、大谷翔平選手は、一貫して、”大谷翔平”と、呼び捨てにし、水原一平は、”水原さん”か、”水原一平さん”と、いっかんして、”さん”付けしていることから。野球だけのサイボーグで、周囲に、サポートをさせている大谷翔平さんと、良い人だった水原一平が、その大谷翔平さんの付き添ってきた故に、ギャンブル依存症になってしまったという構図。その根拠は、10年以上取材してきたが、大谷翔平選手とは、心を通わすことはできなかったが、常に、水原一平が、取材を受けてくれて、彼との橋渡しをしてくれていた。「私は、水原一平さんが、良い人だと知っている。」という確信を、彼は、信じ込んでいるからなのでしょう。でも、それは、ダマされていたのでは?全く、水原一平とは面識が無く、情報は、そうしたマスコミの発信のみの私は、一回も、水原一平さんを、”良い人”と、思ったことは無い。というか、興味が無かったから。感心は、大谷翔平選手だけで、ずっと、彼を注視していたから。この記事の後かもしれませんが、どんどん、水原一平の本性を現す報道が出てきました。なので、私が、この事件報道の島嶼にお話ししたように、墨原一平は、ずっと前から、悪意のある人間で、もしかすると、大谷翔平選手を、早い時期から、カモにしようとしていた!のでは?との思いを、さらに強めています。この記事を書いたライターさんは、今でも、考えは、変わっていないのでしょうか?もし変わったのなら、しっかりと、訂正のお詫びをすべき。コメンテーター、ライター、評論家のほとんどは、断言しながら、誤りを認めないけれど。。。
ドラマ『ギークス』の第3話でもそうでしたが、二人の似た人物が登場し、結果的に、対照的な結末を迎える。というコンセプトがあるように私は、感じました。過去に窃盗を起こし、一人は、恋人に、愛の籠ったぬいぐるみを貰って、それを励みに、大成功した人。もう一人は、窃盗で刑務所入りし、出所後、店長に見守られながら、やり直そうとしているのに、上手くいかなかった男性。人生の難しさを、表しているのかも?もしかすると、これだけでなく、いくつもの隠れた仕掛けがしているのかも、しれないなあ。と、思うのですが、もしかすると、これだけかもしれないですし。とはいえ、フラットに見ていると、色々楽しめるドラマ。と、私は感じ、楽しんでします。
先程まで放送されたドラマ『ブラックペアン2』第3話。ようやく、私も、見方になれ、来週からは、楽しめる気がします。このドラマ、入れ代わり立ち代わり、どんどんビッグネームが、出演してきます。そのためか、この回は、趣里さんと葵わかなさんは、見えませんでした。『VIVANT』で、大きな制作費を使い、その後も、余り、下げられなくなったのかも?主演の二宮和也さんが、海沿いの崖の上に居るシーンは、『VIVANT』で見覚えのあるカット。そこかしこに、『VIVANT』を、視聴者に、思い起こさせる演出なのでしょう。そこかしこに、仕掛けがありそうですが、第1シリーズを見ていない私には、見抜けません。今回の患者さんは、正司花江さん。先日、かしまし娘で、お姉さんの照枝さんが亡くなったばかり。花江さんが、亡くなっていたら、手術後と言うことで、お蔵入りに。『半沢直樹』では、レッツゴー三匹のレッツゴーじゅんさんが、最後の姿を見せられたのを思い出しました。ところで、今回も、スターが、二宮和也さんで、弟子の立場が、竹内涼真さん。前作は、2018年だそうですが、6年経って、竹内涼真さんが、スターの位置では、まだ、物足りないのでしょうか?テレビ朝日の『Believe』では、奇妙なキャラだった彼が、今度は、前作と同じ、誠実な役。このドラマの最後には、独り立ちして、次を期待できる脚本を期待しています。
何度も、「まだか?まだか?」と、お話ししているテレビ東京の『カラオケ☆バトル』遂に、パリ五輪が、始まるまで、放送が無いのが、分かりました。U-18の人たちが、この番組にはまり、デビューに向けて、日々、猛練習をしているようで、この番組でも、数年前から、青田買いのように、凄いキッズを集めて、グループを作って、コンサートに出させたり。他の類似番組も、同じようにしていますが、デビューできた子は、少ないようで。お父さんが、熱心なファンも北海道の生田胡桃さんは、しびれを切らしたのか、TBSテレビの『ラヴィット!』のユニット・オーディションで、合格。でも、そこから、次があるか?とっても、不安です。今や、メジャー・デビューすることが良いのか?動画配信で、好きに活動する方が良いのか?まあ、Adoさんのように、どちらも出来て、世界デビューすることが、彼女たちの夢の最高峰?
今年も放送されている27時間テレビ。電波を管理する総務省は、夜間の放送を、指導すべきでは?今年は、『新しいカギ』の人たちですが、もう、すっかり、霜降り明星の二人、特に、粗品さんを、新時代の”カリスマ”と、制作は、見ているようで。最近の過激な発言で、ギャンブルで、大丈夫?と、思っていましたが、見ると、どうやら、計算のようで。夜中に、テレビを点けると、飽きもせずに、また、ヌルヌル。最後に、せいやさんが、階段の手すりをしっかりつかんで、上まで登りましたが、これって、やらせ?その後、仕切っていた粗品さんを落として、一言。台本でしょ。と、私は、思いました。間違っていたら、ごめんなさい。御覧になられた方は、見ていて、どう思われましたか?
ドラマ『ギークス』の第1話が、予想を覆して、私には、面白かったので、第2話、3話も見、以降の毎週予約をしました。見て見て思ったのが、やっぱり、ドラマ『イップス』と同じテイストだということです。このドラマでは、曜日が、大きく、英語で表示されますが、ドラマ『イップス』では、何年前とかが、同じようなフォントで、表示されていました。そして、『ギークス』では、ちょっと似た模様を見ると、指紋に見えてしまう編集がされていますが、『イップス』でも、同じような編集が、されていたように、記憶しているのですが。。。ということで、ここからは、ドラマ『ギークス』について、お話しします。毎回、出演者が、なじみの店のウエイターからスプレーを手渡されて、『ギークス』の”G”を書くのですが、そこから、変化した『ギークス』の”G”は、円に見える字から、角ばった字に変わってしまうのが、気になります。田中みな実さんの子供役が、中学生ぐらいなのも、「えっ!こんなに、でかい?」と、意外ですし。奮闘する滝沢カレンさんの想像以上の下半身は、遺伝によるものでしょうか?他にも、見ていると気づくことがあるのですが、また、思い出した時に。ひとつ思い出しました。あのちゃんは、いつも、刑事に、怖いのですが、あのキャラが気に入っているのでしょうか?その刑事を演じる中村蒼さん。二十歳前後の頃に、良い役をしていた記憶があるのですが、ずっと、そんな役をしてきたのでしょうか?それとも、私は、久々に見た気がするのですが、どうなんでしょう?
今季のドラマに、中島健人さんが主演しているのを、見つけて、初回を見てみました。松本潤さんの人気ドラマを見ているような、最近よく見る弁護士もの。松本潤さんに負けじとなのか、変わったキャラを、頑張っている感じ。でも、そうしか感じない。そして、浮いている。なぜ、普通の役で、頑張らない?いや、オファーした?または、とってきた事務所が、悪い?早い段階で、あらぬ方向にキャラが進んでしまった彼。なぜ、共演の事務所先輩たちが、方向修正させなかったのでしょうか?自らの立場を脅かす存在だと、思われていたからでしょうか?しかし、早い段階で、そこから脱落したのに。ほんと、キャラに頑張る彼を見る度に、ひんやりするのに。。。映画「ラーゲリより。。。」では、良い演技だったぽいのに。あの演技では、どんどん、視聴者が離れそう。と、私の感想ですが、みなさんは、どう感じましたか?是非、お教えください。
大谷翔平選手によって、NHKが放送する試合は、ミスをしない限り、毎試合見ています。そこで、気になることがあります。それは、長期離脱している選手が、毎試合、ベンチに居ることです。今季のドジャースのベンチには、今季、一度も登板していないカーショー投手が、いつも、見かけます。さっきまでのエンゼルスでは、トラウト選手や、大谷翔平選手が、故障で、試合に出られない期間、ずっと、ベンチに居ました。日本では、ベンチに入れる人の制限が厳格で、登録するベンチ入りメンバーの人数も、予想よりはるかに少なく、MLBのように、試合に出ない選手が座っていることなど、考えられません。MLBでも、選手登録の人数は、とても少なく、もっと、なぜ、増やさないのだろう?と、思ってきました。なのに、それに反した感じで、ベンチには、割りと緩い感じで、入れる人を、許しているんでしょうか?是非、ご存じの方は、お教えください。