今日はJW母が来て、兄弟姉妹からいただいた、聖句のカードを印刷して欲しいと頼まれました。


寄付じゃなくてよかった〜


今後の生活をどう立て直していくつもりなのか、

聞いてみたところ、


耳を疑うような答えが。

会話形式でお届けします。どうぞ。


私:お父さんの腰痛はどう?


母:まずは糖尿病をみてもらうよ。


私:え?腰の手術が必要という話じゃなかった?


母:それは違うみたい。

糖尿病から腰が痛くなってると思うから、ますば糖尿病の先生に聞いてみる。


私:狭窄症と診断されたんだよね。

それなら、そっちも早く治療したほうがいいよ。

この前、痛くてしゃがみ込んでいたよ。

痛みを我慢しながら、警備の仕事するなんて、

酷だと思うよ。


母:そうねー。2週間はお休みすることにしたよ。

(私が傷病手当をいただくよう提案しました)


私:2週間休んで、治るものなのかな?


母:さあ。


私:復帰できたとして、何歳が定年なの?


母:80まで働けるって。


私:80まで働けたとしても、家のローンは85歳まで組んでなかった?


母:ねー、どうなるだろうねぇ。

(もう私と話す気ない気のない返事)


私:ハルマゲドンは来ないからね。


母:分からないじゃない!来るわよ!

(急な強気)


私:お母さん私が20歳になるまでに絶対来るって言ってよね?

私40すぎたよ。


母:.......。


私:ハルマゲドンが来ない前提でちゃんと老後のこと考えようよ。

寄付するのもいいけど、今後の生活の見通しが立ってからにするべきだと思うよ。


母:そーねー(軽い返事)。



ここまでの会話で、母はハルマゲドンでこの世の中はそう長く続かないとみて、まともにこれからのことを考えていないんだろうことが分かりました。


そして、私のことは背教者扱いで、

まともに聞いてはいけないとバリアを張っている感じです。


どーしたら、

こういう思考回路になるんでしょうか。


どーしたら、

論理的に物事を考えてくれるのでしょうか。


このままじゃ破綻すると分かっているのに。


今週から私は無職になったため、

強く言えない部分もあるんですが、


母の考え、かなりズレてますよね。

どーしたら普通に現実を見てくれるのでしょう。


やれやれƪ(˘⌣˘)ʃ