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元JW2世のみいこです。
初めましての方はこちらからどうぞ💁♀️
このブログを始めてからだいぶ思考が整理されてきました。
JW時代に受けた思考の影響が思った以上に、
根深く残っていることにも、
気づくことができ、
改めて罪な宗教だと分かってきました。
虐待されたことについて、
ムチで私を叩きまくった母や、
そうするようにコントロールしてきた
組織に責任がある、と考えていました。
しれっとムチのことは出版物に書かなくなり、
説明もせずに、逃げようとする態度に腹立つ~!
冷静になって考えると、
もう1人、お前のせいだよ!って人がいます。
母の司会者の姉妹です。
ムチをするよう母に教えたのはこの人だし、
布団たたき、ベルト、ホースの使い方の伝授をしたのも、
「やるときは1回じゃだめよ。徹底的にやるの」と書くだけでも気分が悪くなるようなことを平気で言っていました。
組織の方針が変わったなら、自分のしたこと間違ってなかったかな?と振り返らないのでしょうか。
小さな子を痛めつけるよう指南して良心は痛まないのですか?
謝罪があって当たり前なのに。
今は赤◯姉妹は、会衆が引越して母と別れているのですが、
どこに住んでるか知っているので、
どう考えてるのか、聞いてみたいです。
おそらく80歳近いので、あの頃のパワーはもうないのかなと思いますが。
確かご主人の兄弟はガンだと言っていたし、弱っていることでしょうが、
そんなのわたしには関係ないし、
許される理由にはならないはず。
母に、ちらっとこの話をしたことがあります。
司会者の「村◯団地に住んでいる緑⚪︎◯会衆の赤◯姉妹」と話をさせてほしいと。
母は、「どういう教育をするか選んだのは私。私に責任がある」と言っていました。
口先だけでこういうことを言って逃げるんです。
マイコンされた人達に関わったって
ろくな事ないんだから、
自分のために楽しいことや建設的なことに時間を使った方がいいと分かってはいますが、
まだまだふざけんな!と叫び足りないようです。
機会があれば、赤◯姉妹のとこに突撃しちゃうかもしれません。
読んでくださってありがとうございました😊