最近、天気予報に裏切られてたけど、今朝は、やっと晴れました。
そこで、コンパクトクランク化した'95KLEIN QuantumProNightStormで、82Km走りました。
たった２Tだけど、アウターのチェーンリングが小さくなった分、平地巡航が楽だなぁと思いながら秋葉山へ。
インナーは、38T→34Tへの変更なので、1速残して24T使って上がってみる。
'97KLEIN QuantumProが、38T－28Tの組み合わせだから、それと大差ないスピードで秋葉山を通過する。
で、日課の砂防公園からタイムアッタク。
ここで、12-27T 9SPのスプロケットの組み合わせが、30km/h巡航には、ちょうど良い感触だった。
なんとか、気合いで30km/h以下にならないように、橋を曲がる。
ゲロゲロまで攻めようかとも思ったけども、坂も頑張るために少し抑えて、24km/h前後のペースで坂の下に着く。
でも、13分台だから、スタートして槙谷へ曲がるまでのセクションが、タイムアップのキモと思えるから、スタートで根性で、30km/h以上で走るしかない。
そして、坂道なのである。
やはり、フロント34Tは、効果絶大で、心拍さえ根性で170後半キープし続けたら、なんと、10～12km/hで、上れてしまった。
今までが、6.5～9km/hでしか上がれなかったから、上がりながら自分自身に驚いた。
結局、今の僕の能力だと、コンパクトクランク＋27Tを高ケイデンスで回して走るのが、タイムにつながるみたい。
で、驚きの33分40秒が出た。
T-Bornに、4分差と、少しだけ目標に近づいてきたけど、まだ4分もある･･･(汗
その後は、いつもの下りステージとなるのだが、賀陽インター付近通過時は、妙に風が強く、昨日の雨の影響で、結構、砂とかが浮いてたから、安全策でスピードは抑えた走った。
吉備中央庁舎を過ぎた辺りからは、ちっと頑張って、下竹過ぎた辺りまで、40～43km/hキープで走り、向かい風の影響で、若干減速したエリアもあったが、何とか40km/h以上で走って、加茂のローソンで休憩。
そうだ、このQuantumProを対T-Bornセッティング仕様と名付けよう・・・！
休憩後は宇甘渓をまわるも、こちらはさらに路面が悪いところが多く、少しペースは控えめ。
おかげで、勝尾峠が、普通に上れ、その後の下りから、平地走行も、いつものペースで走れました。
軽いギアで、高ケイデンスで、勝尾峠走ってる時、これなら脚が残るなと感じたから、当分は、この仕様で頑張ってみよう･･･。
そこで、コンパクトクランク化した'95KLEIN QuantumProNightStormで、82Km走りました。
たった２Tだけど、アウターのチェーンリングが小さくなった分、平地巡航が楽だなぁと思いながら秋葉山へ。
インナーは、38T→34Tへの変更なので、1速残して24T使って上がってみる。
'97KLEIN QuantumProが、38T－28Tの組み合わせだから、それと大差ないスピードで秋葉山を通過する。
で、日課の砂防公園からタイムアッタク。
ここで、12-27T 9SPのスプロケットの組み合わせが、30km/h巡航には、ちょうど良い感触だった。
なんとか、気合いで30km/h以下にならないように、橋を曲がる。
ゲロゲロまで攻めようかとも思ったけども、坂も頑張るために少し抑えて、24km/h前後のペースで坂の下に着く。
でも、13分台だから、スタートして槙谷へ曲がるまでのセクションが、タイムアップのキモと思えるから、スタートで根性で、30km/h以上で走るしかない。
そして、坂道なのである。
やはり、フロント34Tは、効果絶大で、心拍さえ根性で170後半キープし続けたら、なんと、10～12km/hで、上れてしまった。
今までが、6.5～9km/hでしか上がれなかったから、上がりながら自分自身に驚いた。
結局、今の僕の能力だと、コンパクトクランク＋27Tを高ケイデンスで回して走るのが、タイムにつながるみたい。
で、驚きの33分40秒が出た。
T-Bornに、4分差と、少しだけ目標に近づいてきたけど、まだ4分もある･･･(汗
その後は、いつもの下りステージとなるのだが、賀陽インター付近通過時は、妙に風が強く、昨日の雨の影響で、結構、砂とかが浮いてたから、安全策でスピードは抑えた走った。
吉備中央庁舎を過ぎた辺りからは、ちっと頑張って、下竹過ぎた辺りまで、40～43km/hキープで走り、向かい風の影響で、若干減速したエリアもあったが、何とか40km/h以上で走って、加茂のローソンで休憩。
そうだ、このQuantumProを対T-Bornセッティング仕様と名付けよう・・・！
休憩後は宇甘渓をまわるも、こちらはさらに路面が悪いところが多く、少しペースは控えめ。
おかげで、勝尾峠が、普通に上れ、その後の下りから、平地走行も、いつものペースで走れました。
軽いギアで、高ケイデンスで、勝尾峠走ってる時、これなら脚が残るなと感じたから、当分は、この仕様で頑張ってみよう･･･。