それでは今夏から稼働する予定のSinn新社屋です。
分かりずらいと思いますが黒壁の上部にロゴは入るであろう固定用の穴が開いています。
エントランスです。
まだこれからですね。
床が緑になっているのは小さな機械パーツを落としても見つけやすいようにとの事です。
僕の予想ではここはトイレだと!
やっぱり「アレ」は付かないのかな?
紙は「アレ」なのかな…?
Sinn新社屋の紹介は以上です!
まだ途中で、何も入っていないので撮った写真は同じ感じの写真ばかりなので( ;∀;)
↑窓から見える景色です。
ほんと風情があります。
さてさてここからSinnのショップ見学に移動です。
レーマー広場(ROMER)というフランクフルトのシンボルとも言える場所にあります。
おや、Sinnらしからぬ可愛らしい店頭です。
しかし中は、ガッツリとSinnでした。
全モデルを展示しています。
(見る限り、そうだったと思います)
2階へ上がると作業場等々
一通り拝見したので、日本人の公式ガイドさんによる市内観光(1時間)です。
歩く早さが速すぎて、皆、付いていくのがやっとでしたが色々と教えて頂きました。
ドイツの詩人ゲーテの生家です。
今もしっかりと残っています。
ゲーテ像 ゲーテ広場にて
いますよね、こういう事する人…
[写真提供 DAHDAH 豊田さん]
そして最も皆さんが興味を持ったというか「お?」となったのがコレ!
フランクフルト証券取引所
Sinnの6000シリーズはファイナンシャルウォッチですが、この証券取引所をイメージしています。
6000と言えばローターに刻印されている
“ブル&ベア”
証券用語で
ブル=強気、つまり相場が上昇
ベア=弱気は下落と表します。
その像が建物の前にありました!
僕、そのものですよ、ええ。。。(/・ω・)/ティッ
HF-AGEの金原さんがシリーズとおっしゃっていた「撮っているのを撮っているシリーズ」
古澤さんは今回撮っていませんけどね。
そんなこんなで、最後の夜を迎えます。
いよいよ次回で完結!
永い(ブログの)旅が終了します!










































