2017 Sinnファクトリーツアー・フランクフルト編1(Sinnバスと美しき景観) | ジュエリー&ウォッチ グラール Blog

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さぁ、後半フランクフルト編のスタート!

 

フランクフルトは、

ドイツ連邦共和国ヘッセン州に属す郡独立市である。一般にフランクフルトと通称され……

ア~~!(+_+)詳しくはWikiで!

 

それでは私の浅い知識と共に、GO!

 

バーゼル・ドイツ駅(Basel Badischer Banhof)にSinnのバスがお出迎え!

 

この時点で

新潟のスリーク 細谷さん、佐藤さん

群馬のHF-AGE 紅二点 金原さん、古澤さん

静岡のDAHDAH 豊田さん

岩手の道又時計店 道又専務さん、田沼さん

新潟の南雲時計店 南雲専務さん、晴城さん

奈良の小柳時計店 小柳社長

 

と合流済み♪

 

 

Sinn専用バスには新作のEZM12がデカデカと!

 

 

バスの前で記念写真をいきました!

 

 

車内はゆったりとくつろげ。。。

「バーゼルは庭」の小柳社長。

ほんとに庭のように御詳しかったです。

 

基本的にドイツの高速はご存知「アウトバーン」

上限速度はありません。(一部除く)

しかも無料なので便利です。

 

なのでビュンビュンとバスを追い抜いていきます。

 

 

 

 

天気も晴れていて、我々を「大」歓迎?

 

 

 

ちょっと休憩で立ち寄ったSA(?)

いちいちカワイイですよね、ホント。。。

 物価は自分的にはスイスの2/3位といった感じ?

まぁスイスは高かった。。。orz

 

 

 

 

そして4時間ほどでフランクフルトへ到着。

そして今回の宿泊先はROOMERS

 

 今人気のデザイナーズホテルだそうで、部屋インテリアも斬新。

 

実際はデザイン重視なので案外、使い勝手は。。。

 

シャワールームはうまくやらないと水浸しに…。

 

 やっぱ、ウォシュレット無し…

紙、キッチンペーパー…

 

海外旅行に行くときは日本から1~2ロールは持参した方が良さそうです。

 

 

さてディナーまで時間があったので皆さんで近くに流れるマイン川へ散歩へ。

そうそう、Sinnのロゴ下にある

「FRANKFURT AN MAIN」

という部分が実は地名なんです。

“マイン川沿いにあるフランクフルト”という意味だそうです。

あー、なんか雰囲気あるある。

 

 

全然逃げようとしない。。。

 

 

お巡りさんまでオサレに見えるのです。

 

おお、桜が(*^^*)

 

 

 

フランクフルトというかドイツの建物は全体的に直線が多いです。

建物も窓も四角。

国民性なんでしょうか。

 

これは市街地にも言えます。

 

フランクフルトの古い建物はほとんどが実は築70年ほどだそうです。

というのも第二世界大戦で全体の7~8割が壊され、戦後になって復旧されたものとの事でした。

 

フランクフルトは“証券の街”として有名ですが、その様な理由で近代建造物と旧建造物との融合がなされている、という訳ですね。

↑お勉強になりましたw

 

 

さてディナーは主催であるホッタの堀田社長セレクトのメニューです。

洗練されていてとても素敵なディナーを頂きました。

 

ここで愛知の瀬戸日本堂 山本はじめちゃんと合流!

これでコンプリートですw

 

 

 

 

 

そして初日、ほろ酔いのジャパニーズオジサン達は夜の街へ各々消えていったとの事でした…。

 

 

追記 : Sinnから素敵なプレゼントが!

これ売ってないのかな…。

Sinnをご覧になるお客様へお出ししたら喜ばれるカナ…?

 

 

フランクフルト編 その2はSinnファクトリーツアーです。

そっちがメインです(-_-)/~~~ピシー!ピシー!