昨日の続きです!
ネタ集めができても、
言葉にして相手に伝えられなければ意味がありませんね!
これは地道な作業ですが、
日々、リハーサルのつもりで、ネタを題材にして
話す練習をする・・・これが実は遠回りなようで一番の近道。
昨日 今日ですぐに話し上手にはなれない、と私は感じています。
話し上手の定義についてはまた後日お話しするとして・・・
今日は、「わかりやすく話す技術について」です!
どんなにネタがよくても、平坦な話し方では
面白さも半減してしまいます。
やはり「メリハリ」が大事なんです。
では、どうやってメリハリをつけたらいいのでしょうか?
まずは、いきなり準備もなく話すのではなく
紙とペンを用意して原稿、下書きのようなものを書いて下さい。
この書くという作業も大事なプレパレーション(準備)になります。
そして、一度 大きく声に出して読んでみます。
すると、ちょっと話しにくいところがあるはずです。
これが「書き言葉」と「読み言葉」の違いです。
話しやすい言葉に書き換えましょう。
この作業を2.3回繰り返すといいと思います。
これを校正といいます。
この繰り返しをすればするほど、どんどんいい原稿になっていきます。
何度も書き直すことを考慮して、行間を開けて書くこともおすすめです。
さて、読みやすい原稿ができたら、
実際にしっかりと声に出して読みますが
「メリハリ」をつけるために、
まず強調したいところ、大事だな、と思うところに下線をひっぱったりします。
例えば
私は昨日、姉と2人で新幹線で東京に遊びに行きました。
という文章があったとしたら
昨日 を強調したい場合
昨日に下線を引きます。
そして ここが読み方のポイントです!
昨日 を強調したいときには
「昨日」の前に間(ま)をあけます。
読むときに意図的に少しの間(ま)を入れるのです。
1秒ぐらい!
私は○○昨日 姉と二人で新幹線で東京に遊びに行きました。
○○のところを空けて下さい。
これで「昨日」が強調されます。
だから、その後の話の道筋は
「昨日行ってきたの?」となるのです。
もし、「姉と」一緒にを強調したかったら
「姉」の前に意図的に間(ま)をあけます。
私は昨日、○○姉と2人で新幹線で東京に遊びに行きました。
こうすることで、他の誰でもない、姉を一緒に行ったのだ、ということが明確になるのです。
話の道筋は
「お姉さんがいたんだ、仲がいいんだね」というような感じになるかもしれません。
これが「卓立」のテクニックです。
自分が一番伝えたい言葉、思いをゆっくり強調して発言する。
単語の前にほんの少しの間(ま)を入れるだけで単調な文章に劇的な変化を生まれます。
ぜひ活用してみて下さいね!
明日はスピーチの簡単上達方法をお伝えします!
言葉はあなた自身を物語ります。
美しい言葉を紡ぎ、美しい笑顔でコミュニケーションを築くことで
思い通りの人生を作ることができます。
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