わかりやすく話すには、いろいろなコツがありますが、

今日はそのうちの一つ。


「五感に訴えかける話し方」をお伝えしましょう。


まず 五感 には


視覚

聴覚

嗅覚

味覚

触覚


があります。


聞き手に、この五感が伝わるように話すことを心がけると


「臨場感」が生まれます!


まるで、あたかも 聞き手の人の

その場にいたかのように状況を話す。


まるで、一緒にその美味しさを味わったかのように

表現する。


例えば


視覚→見渡す限り  目にも鮮やかな

聴覚→耳をふさぐほどの キーンと鳴り響く

嗅覚→あま~い香り こおばしい香り 鼻につ~んとくるニオイ

味覚→今まで味わったことのない辛さ 蒸せるほどの酸っぱさ

触覚→ほわほわ ふかふか ちくちく がたがた 


など。


イメージがしやすくなりますよね?


こんな文章はいかがですか?


「そこには見渡す限りの桜並木がどこまでもどこまでも続いていました。

桜の花びらはひらひらと風に乗って舞い散り、その花びらは

川の水面に浮かび、ピンク色に染めています。

その脇にはたくさんの屋台が並んでいるではありませんか。

たこやきにお好みやき、串カツまで!なんともいい香りに誘われて

思わず大判焼きを買ってしまいましたよ」


などです。


たとえば、昔話を思い出して下さい。

昔話はまさに五感に訴えかけるように書かれているので

実は読み聞かせをするのもいい練習になるんです。


「川の向こうからどんぶらこ どんぶらこ~と

それはそれは大きな桃が流れてきました。

おばぁさんはよっこらしょ、とその桃を持って帰り

おじいさんの前に差し出しました。

えいっとその桃をわると!

なんということでしょう!

なんとも玉のような元気な男の子がポーンと

飛び出てきました」


小学生の子供にもわかるように、

五巻を意識しながら話すと

必然的にわかりやすい話し方になりますので

意識してみて下さいね!




言葉はあなた自身を物語ります。

美しい言葉を紡ぎ、美しい笑顔でコミュニケーションを築くことで

思い通りの人生を作ることができます。


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