シンプレクステクノロジーの株主総会に行ってきました。
ここは日曜日に開催してくれるので、SBみたいに有給取る必要もなく、サラリーマンとしては大変嬉しい限りです。
いつものごとく、いろいろ聞きたいことがあったので、それを確認してきました。
総会では、シンプレクスを知らない方のために、紹介のプレゼンがいつものようにあったのですが、ここでの注目は2点。
ひとつは、Hello world,Hello inovationという、ビジョンの発表。
金子社長も言われていましたが、プログラマーの方ならHello worldというのはピンとくるキーワードだと思います。
そうです。入門書の最初の、print命令とかで書かれている有名な文字列である、あのHello worldです。
これには、日本だけでやっていてはだめだ、世界を目指さなければならないという、強い意志であると共に、創業から12年、10周年記念も忘れて、一心不乱に突き進んできたが、会社の規模も大きくなり、個人の能力だけに依存するのは難しくなってきた。組織として整えなければならない。ここで今一度、初心に帰って見ようという、意味の両方が込められているとの事でした。
もうひとつは5つのDNAの発表。
1.No.1
2.Client First
3.Commitment
4.Professional
5.Global
知ってる人は知っていると思いますけども、この会社の良いところは、Commitmentです。私の知る限り、これを行っている会社は非常に少ない。中期経営計画とかを出しても、それのコミットメントについてを言及しているところはほとんどありません。
これを履行できなければ経営責任を取る。実際、それを断行してきました。投資する立場に立って見ると、非常に安心できます。
総会では、つまらない報告類はほとんどなく、質疑応答がメイン、良いですなあ。以下はまず、株主からの意見。
※特に思うのだが、どの総会でもそうだけど、議案に関係ある質問だけって言ってるのに、全然関係ない事ばかり聞く人が多い。
そのために、懇親会を設けているのだから、そっちで質問すべき。当然私も質問は懇親会一本にしました。
まずは、毎度出る配当が少ないという意見。
この会社の配当に対する姿勢は好感が持てます。「現在の配当性向は10%-15%。正直言えば、配当は一切出したくない。ROE30%前後をコンスタントに出し続けている会社にとっては、これを成長の投資に回すべきである。ただ、いろんな考え方の株主がいるので、おとしどころとして10%位にしている」との事。
私はこのバランス感覚がとってもすきなんです。あるべき論から着地点を見出すこの柔軟性が。
次は、取締役の報酬が多すぎるという意見。
これについての回答は、「日本の経営者は給料をもらなさ過ぎ」。
これも同感。結果を出している以上、その対価は受け取ってしかるべき。だからこそのコミットメントなのです。
後は、どうでも良い話ばっかりだったので、懇親会に突入してからの、私の質問。
※懇親会ですが、今年はホテルオークラになったせいか、料理も規模もグレードアップしてました~。
聞きたかったのは、以下の4つです。
1.前回の下方修正の要因に、保守の減額交渉があったが、付加価値ビジネスを展開するシンプレクスなのにどうしてこれを呑んだのか?
価格競争に巻き込まれてきているのか?
2.海外展開について、道筋が立ってきたのか?
3.メガバンクや3大証券の引き合いが出てきているとの事だが、一気に雪崩を打ってシンプレクスに来ているような感触はあるのか?
(大手ベンダーは、技術力はあるが業務ノウハウが無く、トータルで受注できるような会社は他にないため)
4.第2UMSの進捗状況はどうなっているか?
ここは日曜日に開催してくれるので、SBみたいに有給取る必要もなく、サラリーマンとしては大変嬉しい限りです。
いつものごとく、いろいろ聞きたいことがあったので、それを確認してきました。
総会では、シンプレクスを知らない方のために、紹介のプレゼンがいつものようにあったのですが、ここでの注目は2点。
ひとつは、Hello world,Hello inovationという、ビジョンの発表。
金子社長も言われていましたが、プログラマーの方ならHello worldというのはピンとくるキーワードだと思います。
そうです。入門書の最初の、print命令とかで書かれている有名な文字列である、あのHello worldです。
これには、日本だけでやっていてはだめだ、世界を目指さなければならないという、強い意志であると共に、創業から12年、10周年記念も忘れて、一心不乱に突き進んできたが、会社の規模も大きくなり、個人の能力だけに依存するのは難しくなってきた。組織として整えなければならない。ここで今一度、初心に帰って見ようという、意味の両方が込められているとの事でした。
もうひとつは5つのDNAの発表。
1.No.1
2.Client First
3.Commitment
4.Professional
5.Global
知ってる人は知っていると思いますけども、この会社の良いところは、Commitmentです。私の知る限り、これを行っている会社は非常に少ない。中期経営計画とかを出しても、それのコミットメントについてを言及しているところはほとんどありません。
これを履行できなければ経営責任を取る。実際、それを断行してきました。投資する立場に立って見ると、非常に安心できます。
総会では、つまらない報告類はほとんどなく、質疑応答がメイン、良いですなあ。以下はまず、株主からの意見。
※特に思うのだが、どの総会でもそうだけど、議案に関係ある質問だけって言ってるのに、全然関係ない事ばかり聞く人が多い。
そのために、懇親会を設けているのだから、そっちで質問すべき。当然私も質問は懇親会一本にしました。
まずは、毎度出る配当が少ないという意見。
この会社の配当に対する姿勢は好感が持てます。「現在の配当性向は10%-15%。正直言えば、配当は一切出したくない。ROE30%前後をコンスタントに出し続けている会社にとっては、これを成長の投資に回すべきである。ただ、いろんな考え方の株主がいるので、おとしどころとして10%位にしている」との事。
私はこのバランス感覚がとってもすきなんです。あるべき論から着地点を見出すこの柔軟性が。
次は、取締役の報酬が多すぎるという意見。
これについての回答は、「日本の経営者は給料をもらなさ過ぎ」。
これも同感。結果を出している以上、その対価は受け取ってしかるべき。だからこそのコミットメントなのです。
後は、どうでも良い話ばっかりだったので、懇親会に突入してからの、私の質問。
※懇親会ですが、今年はホテルオークラになったせいか、料理も規模もグレードアップしてました~。
聞きたかったのは、以下の4つです。
1.前回の下方修正の要因に、保守の減額交渉があったが、付加価値ビジネスを展開するシンプレクスなのにどうしてこれを呑んだのか?
価格競争に巻き込まれてきているのか?
2.海外展開について、道筋が立ってきたのか?
3.メガバンクや3大証券の引き合いが出てきているとの事だが、一気に雪崩を打ってシンプレクスに来ているような感触はあるのか?
(大手ベンダーは、技術力はあるが業務ノウハウが無く、トータルで受注できるような会社は他にないため)
4.第2UMSの進捗状況はどうなっているか?