ビッグサイトで行われた、日経IR2008に行ってきました。
以前ゆっこさんが名証の同様のフェアに参加されていて、私も行ってみたいと思っておりました。
以下の会社説明会に参加しました。
●共立メンテ
寮事業を展開。現在私が入寮している会社です。保有株。
ここは30年間同じビジネスモデルで、業績は順調。増収増益増配が続く安心企業です。
寮事業が軌道に乗っているうちに、次の柱が必要と始めたホテル・リゾート事業が黒字転換の見込みであり、より盤石になりそうです。
ブースで対応されていた和服で友近似の女性が感じよかったです。
●日本サードパーティ
海外IT企業が日本で事業展開する際のソフトのローカライズや教育・ヘルプデスクが主力の企業。
利益率も高く、業績も順調なようです。ウォッチ銘柄に追加。
●プロパスト
大盛況。立ち見もでるほど。考えることは皆同じなのか。
森社長直々のプレゼンでした。内容は今月初旬に実施されたのと同じであり、特にインパクトは無し。
この会社は特に心配してません。準コア銘柄に格上げ。
●タカラレーベン
決算説明の文学的文章がユニークなマンデベ。保有株。
盛況。みんなプロパストから流れてきている模様。
ここはもともと同業他社よりも価格が安いので、それほど不況のあおりは喰らってないはず。
優待銘柄でもある上、配当も高い。
先日丸の内のサービサー会社を1株1円で取得、子会社にしましたが、9億の赤字は過去のもので今期に影響がでるものでは無いようです。
既に保有しているので、優待利回りを考えると、複数単位持つかどうかは悩ましいですが、配当利回りだけでも8%ありますから、買い増しても良いかも知れない。
●トーセイ
大盛況。やっぱりみんな同じルートで巡回してるよー。
増収増益できているのに一気に破綻した会社が出るなど、過去の業績が全くアテにならない不動産業界ですが、トーセイは不動産のあらゆる事業を手がけ、リスクヘッジをすると共にその時々で最良の事業にシフトしていく環境対応力が凄い。またROE・自己資本比率を意識し、儲かった分だけ投資する安全な経営を心掛けているようで、事実、自己資本比率は大きく上昇しています。
同業他社が大幅赤字を計上しているなか、ここやプロパストは大きな黒字計上を行っていますから、プロパストの森社長のいうところの、1/10しか残らない新興企業の必要条件を満たしていると言えるんじゃないでしょうか。
現在ここも準コア銘柄ですが、確証度はUP。コア銘柄格上げも視野。
同業他社の社員も、この会社のプレゼンに来ており、一目置かれる存在。
どうしてこの会社が18000円台まで売られたのかが不思議で、今の回復基調はその表れなのか。
その他、まわったブースの感想など・・・。
折角一生懸命説明しているのに、お土産目当ての冷やかしは悪いかなと思い、基本的に自分の興味がある会社しかまわりませんでしたが、可愛い女子社員のいるところとかはもっと行くべきだったと反省。次回からはそうしよう。
●サンフロンティア不動産
いつもニコニコ堀口社長の会社。この会社は、結構PERとか見てもいつも他よりは高い。
やはり自己資本比率の高さや、社員教育充実。リプランニング事業が評価されているのか。
実際、社員の熱意というかやる気度合いはかなり高そうでした。
ただ、管理事業というかストック型のビジネスには消極的なので、その当たりが投資先としてどうかなと考えてしまう。
●FJネクスト
ガーラマンションを展開。私の住んでいるところの真ん前にも今、建築中です。
ここもフジ住宅同様、地価上昇の異常を察知し、土地の仕入れを控えていた企業。自己資本比率も高い。
説明してくれた女子社員も非常に親切な上、可愛かったので、1単位打診買いしてみるか。
●アグレックス
BPOが主力。増配続きな上、優待族にも人気の銘柄。
パッケージは名寄せソフトの評価がたかいとの事。
この会社の課題はBPO自体はSI事業に比べ、安定した収益が得られるものの、労働集約型である事には変わらないのかなと。
このBPOと他事業のシナジー。これをどうリンクするかがカギでしょうね。
●ローランドDG
ミニ説明会に参加。ここはマイセンやジノリが優待で選択できる豪華カタログが有名で、優待族御用達銘柄。
主力の業務用カラープリンターの実演を見てきました。
これは業界トップシェア。価格は一台220万ほど。実際はこの倍の大きさのもあるようです。
これ自体でもかなり大型なのですが、印字と同時にカッティングも行えるのが特徴。
最近増収増益が途切れたことから、株価は暴落中ですが、どこかで買いたい銘柄ですね。
●カテナ
Lyeeで一躍有名になり、Lyeeで大赤字になった企業。
ようやくここにきて黒字・増配路線に戻ってきました。毎年増配を続けるようで、期待できそうですね。
ただし、期待の翻訳事業は撤退、パッケージやASPからも撤退、上流工程へは転換できてない模様。
しかし、単金は上昇基調のようであり、利益率は上昇しているみたいですね。
長期投資基準からは外れますが、借金も無借金に戻りそうですし、安心できる会社といえます。
とりあえず、報告は以上です。保有株の企業も結構出展しており、社員の生の声が聞ける非常に意義のある場といえます。来年も是非参加したいと思います。