まずは、百万円と苦虫女。

東京テアトルの優待。普通に買えば1800円だからこれが年12回無料なのは大きい。

朝一から渋谷に、気合いを入れていく。

蒼井優主演。彼女の映画は始めてみたけど、とても演技がうまいですね。
彼女の魅力を余すところ無く引き出した監督がすばらしいのかも知れないが。

ルームシェアをするはずがトラブルに巻き込まれて前科者に。
家族に迷惑を掛けてはいかんと、寅さんのように風の吹くまま気の向くままの旅暮らし。

自分を知らない土地を選んで行くんだけど、そこで長くいるとどうしても面倒なことに巻き込まれて、結局、放浪生活に。

刑務所とかいじめとかがでてくるんだけど、決して暗い話じゃなくて、作品のあちらこちらにちりばめられたユーモアのセンスがとってもナチュラルで良い。

タナダユキ監督の作品は今後もチェックして行きたいと思います。

次はフィルムセンターで「眼には眼を」1957年のフランス映画。

渋谷から宝町まで結構かかるんですね。到着したのは、2分前でした。
超満員のため最前列で観る事に。

社会派という事でどんな映画かなあと思ったんですけど、これは復讐映画。
奥さんが病気で医者を訪ねるが、仕事は終わったと拒否され、それが原因で死んでしまう。

そのため、この医者をジワジワと精神的に痛めつけ、砂漠に誘い込む。
そこで取った復讐劇は・・・。

クリープショーを思わせるような作品でした。
決してカップルで観る映画じゃないね。でも作品としては良かったです。かなり。とても。すごく。

フィルムセンター、もっと行っても良いかも。¥500で楽しめるんだもん。