「今日は特に何もしていないのに、なぜか疲れている。」
そんな日はありませんか?
体力を使ったわけでもない。
睡眠はあまり取れていないけれど、それはいつも通りだから普通。
それなのにいつもよりどっと消耗している日。
西洋占星術では、こうした状態を説明するとき重要な天体があります。
そうです。
「月」 です。
月は占星術で「感受性」≒「心」を象徴します。
つまり月が不安定になると、人は思っている以上にエネルギーを消耗します。
占星術的に見て月が「傷つく」のは、マレフィック天体とハードアスペクトを作る時です。
マレフィック天体(=負担を強いる天体)と言えば・・・
「ストレスの土星」、「極限の冥王星」、「曖昧な海王星」、「前のめりの火星」、そして「変化の天王星」です。
戦隊ものっぽいですね。
これらが月と90°や180°のハードアスペクトを形成する時が特に心が疲労する時期、メンタルをいたわってあげて欲しい時期です。
心が疲れている日は「月」を整える
占星術的に見ると、疲労の多くは感情の消耗から生まれます。
そんな日は、
①一人の時間を作る
②感情を言葉にする
③静かな場所で過ごす
こうした行動が、月のエネルギーを回復させてくれます。
私たちは、体の疲れには気づきやすいものです。
でも本当は、
心の疲れのほうが静かに積み重なります。
占星術で月を見ることは、自分の感情のコンディションを知ることです。
もし理由のない疲れを感じたら、それはもしかすると
「月が少し傷ついているサイン」なのかもしれません。 🌙
自分の心の疲れに気づいたら、①~③のどれかひとつでも取り入れて、楽になりましょう💛