おはようございます。

とうこです。

 

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メッセージ、いつもありがとうございますおねがい

とても嬉しいですおねがい

ひとつひとつ

大切に読ませていただいていますおねがい

 

お返事はとてもマイペースですが

少しずつ追いつきますねおねがい



みんなきてくれたね、ホソクさん





まさかジンくんも休暇をとって

グクも急いでアメリカから戻って


こうして7人を見せてくれて



きみのこの日に合わせてくれたのを知って

泣くな泣くなと言われても


そりゃ泣いちゃうよ






ホソクさん

書きたいことたくさんあるはずなのに

なかなか言葉がうまく整列してくれなくて


どんな言葉で

どんなふうに伝えればいいのか

文字を打つ手が進まなかったよ





心配しないでね

元気で行ってきますね


って繰り返すわりに

寂しげに見えるホソクさんに

胸が締めつけられる思いだったよ





思えばホソクさんのカウントダウンが

始まってからというもの


ことあるごとに

これまでのホソクさんを思い返しては


いつもキラキラの笑顔と

大きな笑い声のホソクさんは


メンバーはもちろん

アミの、私の

精神的な絶対的センターだったんだなって

今さらながら改めて思い知らされたな






例えばアミが何かを心配してるとき

そんなときには必ずさりげなく

欲しいものを欲しいだけ

見せてくれたり伝えてくれたりしたよね


まるでかゆいところに手が届くように

細やかに気づいてくれたよね


心配しないでねって。





それはメンバーにもちろん同じで



そばにいてほしいときにはそばにいてくれて

ポロリと言った言葉にも必ず反応してくれて


小さな変化も見逃さずに

声をかけてくれたり

そっとしてくれたり







人のことには積極的なのに

自分のことは控えめで



きっとそんなひとなんだろうなって

そんは場面をたくさん見てきたし


だからこそ

ホソクさんのソロ活動はどれも

眩しかったし

何だかとっても誇らしかったよ







着いてきてって行ったら

いいよ!どこに?今から行く?

って感じに

どこにでも誰にでも付き添う

そんなホソクさんが印象的だったSOOP1を

今は見返せないでいる


多分いや絶対に

寂しくなっちゃうからね





それに、なんだろう


テテやグクがまるで子供みたいに

ホソクさんにまとわりついているのを見ると

いつも微笑ましくもあり

とても安心したんだよね









だからね、これから必ず思うよ



あぁ、こんなとき

ホソクさんがいてくれたらなぁって。


あの笑い声が恋しいなって。


振り付け間違えたのに

鬼の目で睨んでくる人がいないって。


いつもこまめに伝えてくれてた

インスタの通知がこない寂しさを



絶対に思うと思う



あの当たり前のように注がれる

細やかな優しさと

笑顔と愛の不在を

何度となく思い知るのだと思う





それほどに

きみを忘れる暇なんてないんだから


忘れないでね、なんて

言わないで







忘れることなんてできないよ












やっぱりうまくなんて書けないな


伝えたいことは

もっとあるはずなのに。





だからね、これだけは

言ってきたい



待ってるよ、ホビホビ


待ってるからね、ホビ


元気でいてよね、ホソクさん










また会う日まで。








それまで長い瞬きで

あっという間に過ごすからね



無事と健康

それだけを心から祈ってるよ


ホソクさん、行ってらっしゃい




おつきあい、ありがとうございました。

画像お借りしました。