こんにちは。
とうこです。
フォロー、いいね、コメント、
メッセージ、いつもありがとうございます
とても嬉しいです
ひとつひとつ
大切に読ませていただいています
お返事はとてもマイペースですが
少しずつ追いつきますね
ジミンとテテ。
クオズには
テテとグクのときとはまた違う結びつきと
魅力を感じます
なんと言うか
「いいな、こういう“友達“に出会えるって」
って羨ましくなるような。
初めて会ったそのときにビビっとくる
みたいな第一印象じゃなくて
かと言って嫌いとかでは
絶対にないのだけど
「なんだコイツ」
くらいには思ったんじゃないかな
とにかく
長い時間をかけて築き上げていったのが
クオズの絆、だと私は思っています
同じ制服を着て同じ学校へ通い
同じ宿舎に帰って
友達になってあげてって周りに紹介して
泣いてるときには一緒に泣いてくれて
喧嘩して泣いて
怒って笑って
仲直りして
そんなことを何回も
何百回も繰り返しながら
少しずつできていった関係
ジミンとテテにはそんな絆を
2人のお互いへの言葉などから
感じます
一歩ずつ一歩ずつ
大喧嘩して後退しても
また肩を組んで歩き出すような、ね
ボンボヤで訪れたハワイで
テテがジミンへ書いた手紙を
再度、残しておきますね
ごめん、いつも受け取るばっかりで。
俺がトイレで泣いているときは
一緒に泣いてくれて
夜中にこっそり抜け出して
一緒に笑い合ってくれて
俺のこと気にしててくれて
考えてくれて
俺のために努力してくれて
理解してくれて
悩みを聞いてくれて
本当に未熟でかっこ悪い俺という友達を
たくさん好きでいてくれて。
これからもずっと一緒に花道を歩こう
愛しているよ、友よ」。
（ボンボヤ～ハワイ～テテの手紙より一部抜粋）
私はテテが好きだから
テテを追っていくと
グクの素敵なところをたくさん知って
ジミンの素敵なところにもたどり着く
それは他のメンバーにしても同じ
大切なひとが
大切にしているものや、ひとは
自然といつの間にか
私も好きになっている
大切なものや
大切なひとが
ひとつずつ、ひとりずつ増えていく感じ
私はテテからは
そんな幸せも、教えてもらいました
釜山コンのRUN BTSの最後
ステージが暗転する間際
抱きしめ合ったクオズ
この先、少し離れてしまうときが
来るのだろうけれど
それでもまた
チングの歌詞のように
“いつか歓声がやむときも ここにいて“
そんな2人でいるのだと思う
大切なひとの大切なひととの
大切な関係
私にとってもかけがけのないもの、です
よかったら、以前の記事も
読んでいただけたら嬉しいです
大好き、クオズ
おつきあい、ありがとうございました。
画像お借りしました。