こんにちは。

とうこです。



前回の続きです照れ



私の書いていることは考察ではありません。

放送を観て、感じたことです照れ

詳しい根拠に基づくものではありません。

こちらに投稿しているのは私の個人的な感想です。

ご了承の上、ご覧いただけましたら幸いですおねがい



テテがグクを呼んで語らうシーン

有名なシーンですよね


グクと話がしたいとアクションを起こしたのはテテ

ジミンにお願いしてグクを連れてきてもらい...

"あまりゆっくりと話したことなかったよね"

と話を切り出します


歳も近く常に一緒にいて一番といっていいほど気が合っていたテテとグク。

忙しくなるにつれて、大人になるにつれて、

昔とは関係が変わったり、心の距離ができて

しまったよう。ふざけ合っていたのに、

無口になっていったテテ。


グクは寂しさを感じていたんだろうな。

ぎこちなさがもどかしかったんだろうな。


一生懸命に自分の言葉で思いを伝えるグク、

その言葉に耳を傾けるテテ


美しいけれど切ないシーン




そうだったんだね、グク。



けれど、私は、驚いたんです

新米ARMYの私でさえ、

え?と驚いた真実


画面を通しては

ずっと仲良くてスキンシップも多くて

スキさえあれば隣にいたような?



たまに、これは演出だという考察?も

見かけます

私もかなりの確率でそう思っている1人です


でも一生懸命に思いを伝えるグクの姿は

全部が嘘には思えないし

グクとのことを気にかけてアクションを起こした

テテの気持ちも全部を嘘だと思えない


そうだとしたら...



私は2人の関係性、そしてグクのテテへの思いと態度が以前と変わったのは本当なのかも、と

思いました


それは

気づけば当たり前のように自分の側にいたテテ


それが次第に大人になり

前みたいに一緒にバカをしてくれない

自分は何ひとつ変わっていないのに

どんどん自分の世界を広げて

遠くに行ってしまうテテ


テテ、変わってしまったの?

もう自分だけのテテではないの?


その寂しさを

自分から相手に距離をとることで

埋めようとしたのかもしれない

グク自身も自分では気づかないうちに...




一方のテテは

そんかグクがなぜそうなのか

掴めなかった

だから話したいという気持ちになったのかも


と私は思っています


でもどうしても近くにいるテテに

ひっついたり甘えたり


だから

ぎこちなかったと言う割には

画面のこちら側にいる私には

そうは見えなかったのかな、と。



ぎこちなくなるって

裏を返せば、それだけ意識の向く相手



本音を他のメンバーには打ち明けていたけれど

テテにはそうできなかった

と、このシーンについてのインタビューで

語ったグク


それは不仲だとか、そういうことではなくて

何かしらの意識をしている相手だからだと思う



もし私が友達に同じような相談をされたら

そう答えますおねがい



だって

この放送の中だけでも

仲良しにしか見えなかった照れおねがいキョロキョロ



皆さんはどう思いますか??




それにしても

画面から伝わる美しさに

癒された

In the SOOP


でしたおねがい







長々とおつきあい、ありがとうございました。
画像お借りしました。