大リーグの名投手 ロイ・ハラデイが11月7日に飛行機事故で亡くなりました。
40歳という早すぎる死にとても衝撃を受けました。
ハラデイは、ブルージェイズとフィリーズでの16年間(1998-2013)で通算203勝をあげた投手でした。
ブルージェイズ時代は、ヤンキースやレッドソックスという強豪ひしめくアメリカンリーグ東部地区でエースとして孤軍奮闘し、フィリーズに移籍してからは2度の地区優勝を果たしました。
冷静なマウンドさばきで、切れ味鋭いカットボールと高速シンカーを操り、打者を圧倒する姿は圧巻でした。
2度のサイヤング賞、最多勝といったタイトルもさることながら、7度シーズン最多完投を記録するなど非常にタフな一面が印象に残っています。ハラデイは2000年代の大リーグで、最高峰の先発投手であったと思います。
これまでハラデイの素晴らしいピッチングがたくさんみられたことに感謝するとともに、ご冥福をお祈りします。

