コンサルティング企業であるECAインターナショナルの最新の調査によると、アジア主要49都市での外国人の生活コストランキングでハノイ市が41位ホーチミン市が43位にランクされた

調査は世界400以上の都市の外国人居住者が購入した生活用品、食事、衣類などの項目を本年3月と9月に行われた。なお本調査には物価以外の要因によって左右される住宅、学校、自動車などの費用は対象とされていない。

調査によると過去1年間は世界の多くの地域で食料や石油などのコストが増大しており、アジア圏では本調査対象品目の平均上昇が8% バングラディッシュ15% ベトナム14.2% インド13.3%の上昇えあった

ランクの上位10都市を見ると 東京、名古屋、横浜、神戸 と日本の4都市がトップ4を占め、続いてソウル、シンガポール、北京、上海、香港、釜山となっている。

調査対象商品のの8%の上昇はアジア地域への投資のマイナス要因にはならず、この地域へのビジネスパーソンの流入や企業の事業拡大は今後も続いていく ECAの地域部長リー・クワン氏はと述べている。

Thanh Ninh News より

ベトナムの都市では買い物をするとだいたい物価が1/5位の感覚ですが、外国人が現地で働くとなると 外国人向けの住居費用が結構高い(日本とあまりかわらない)のと、たまには日本食も食べたりしないといけませんので生活コストが1/5 になることはないですね。半分弱くらいかな?と思います。
ベトナム農業省とタイニン省は東南アジア最大の映画スタジオをダンティン湖に開発することを計画している。アン・ビン・フイルムスタジオコンプレックスと名付けられた本施設はアン・ビングループのオーディオ・ビジュアル・グローバル社によって運営され、映画スタジオ、エンターテイメントの複合施設、いくつかの映画セットを含んだムービービレッジの3つのセクションから構成される。
総投資額は1兆7000億ベトナムドン(約63億円)となるが、ダウティンダムの貯水、排水の運用 ホーチミン市をはじめとしたいくつかの地域への灌漑、生活用水の水質、安定供給についての影響も懸念材料となっている。

Saigon Times Weeklyより

ベトナムではすでにビンズン省に「ダイナムパーク」という巨大テーマパークができていて、他にもいくつか計画がされてますが、画一的な遊園地なので海外の観光客がわざわざいくようなところではないようですが、映画スタジオだったらおもしろそうですね。

エンターテイメントはタイはかなり進んでいて映画も音楽も日本人でもかなり楽しめるバラエティーがありますがベトナムはまだもうすこしかかりそうと思っていましたが、このような施設ができると楽しめるものも出てきそうですね。

ベトナム農業科学研究所がベトナム南部におこなった調査によると農家の平均年収は440ドル ベトナム平均の一人当たりGDPの約1/3にとどまっている。

同研究所の所長ブイ・チー・ブゥ氏は農産物の値上がりにもかかわらず、高インフレのため農民は生活水準を下げ、生産コストを多く支払わなければいけないと述べた。

鉄鋼、セメント、ガソリン、医薬品などの価格は本年30~100%の値上がりをしている
その中で、肥料、農薬、電力、ガソリンなど農家に直接影響を与える品目であり、かろうじて農家が負担できているという

ハノイで行われた篤志家の協議グループの会合ではベトナムは2800万人の国民を貧困層から脱却させることを達成した、しかしながらいまだ貧困層にある特に少数民族や貧しい農民層での貧困軽減のスピードが鈍化していることが懸念されるという。

ベトナム産業貿易省によると、ベトナムの2011年のGDPは1190億USドル、一人当たりGDPは1300ドルになると見積もられている。


Saigon Times Daily

アジア地域ではここ20年で貧困率が劇的に改善されているのですが、まだ貧しい人々も多いようです。
貧困といってもベトナムでは豊かな南部と中部北部とはだいぶ様相が変わってきますし、ベトナムの場合都市部周辺では単純ワーカーが不足気味なのですが、農村から大量に人が流入するということは起きていないようです。
ある政府もコントロールしているのでしょうが、家族主義で地元で働きたい指向が強いということもあります。