日本での粉ミルク「ステップ」からセシウム134、137が検出され,40万缶が回収されたとして明治のベトナムでの代理店である フントゥイ社は明治への確認をおこなった
他の製品が主にオーストラリアから輸入されている中、明治ゴールド1ゴールド2が唯一ベトナム国内で流通する日本製の粉ミルクである。
これらの製品はホーチミン市原子力センターで厳密な調査を受けており、市場に流通させることは問題がない とフントゥイ社は断言している。

しかしながら、放射能汚染の報道を知った消費者が粉ミルクの返品をはじめている。
ホーチミン市3区のベビー用品店オーナーは数人の客から粉ミルクの返品があったと トゥイチェ誌の取材に回答している。
ホーチミン市食品安全衛生部次長であるグエンティフインマイ氏は市内全域で販売されている明治製品の放射能汚染について調査する発言している

明治ホールディングスは、福島原子力発電所事故が原因とみらせるセシウムが同社の粉ミルクから発見されたことを発表した。

検出されたセシウムは基準値の200ベクトル以下の22~30ベクトルで。この粉ミルクは埼玉県の工場で3月から4月に生産され、明治では原材料からではなく乾燥工程でセシウム汚染がされた可能性が高いと発表している

明治によると現在流通している40万缶を無料で交換すると発表しているが、明治の担当者によるとベトナムに輸出された製品は放射能汚染はされていないと発表している

Hanoi Times より

明治の粉ミルクは日本よりちょっと高いくらいの値段なのですが、特売コーナーに山積みになっていたりするので、よく売れているのでしょう。安全面については日本製品への信頼は絶大なものがあるのでこういった事件はかなりのイメージダウンですね。
放射能汚染について、全体としての汚染状況や対応の指針がまったくないので大変困りますよね。
特に輸出商品ではただにちに健康に影響がない と言うことでも買ってはくれませんので。

ただ知り合いのベトナム人にいわすと、ベトナムの会社だったら絶対隠すのにやっぱり日本企業はすごい!ということでした。