家に帰るまでが・・・
ご無沙汰してます。
昨日は祝前日とゆうことで、いつもお世話になってるSOUL FREEも、DJ CAUJOON氏やDJ MARIO氏を招いたSOUND FLAVA @club pureも大盛況だったようで。
自分は昼過ぎからこちらに行ってて、夜に出る元気が残ってなかったです・・・。

RHYMESTER MANIFESTO RELEASE TOUR 2010
東京までR-20見に行っちゃうくらいRhymesterフリークの後輩を引き連れて参戦したんですが、R-20ではグッズ販売1時間前から行列だったらしく、今回も15時半にはZepp大阪に到着。
こちらをげっとん。



どっかのホールに行って大規模/オフィシャルなツアーライブってのは初めてだったので、テンション上がって金欠にも関わらず買ってしまいました・・・!!
スペースシャワーTV「BLACK FILE」の名(迷?)企画『オタクIN DA HOOD』で、敬愛するサイプレス上野氏がライブtee,ツアーteeを披露されてたのが影響してるかも。(・・・あの企画、復活しないかなあ~)
開演までは大阪が誇るライター/DJ(職業欄にスラッシュが付く人って何だか素敵。)の浦田さんが制作された、SCARS「LOVE LIFE」→K DUB SHINE「世界の中心で愛を叫ぶ」→THUG FAMILY「CRIMINAL」で幕を開ける日本語ラップMixがかかってました。
で、なんだかんだで時間は過ぎて行き、遂に開演。
予想通りといえば予想通りではあったけど、「午前零時-intro」→「ONCE AGAIN」って始まり方にはまぢで鳥肌が立った・・・
「ONCE AGAIN」の宇多丸師匠バースはほんまに涙腺を刺激してくる!!!
同会場で発売されていた『ラップのことば』の宇多丸師匠編を読んだら、あのバースはより一層深みを増すんよね。
自分に課した一種のハードルやったらしい。詳しくは同誌をお買い求めの上、チェックしてみてください!!!
その後、「H.E.E.L」→「付和RIDE ON」とアルバムの中でも特にアッパーな曲を連続でパフォーム。
「あれでしょ?ライブなんてはじめの10分くらいの『良かったね、盛り上がったね』って思い出を胸に、中だるみの部分とかも美化して最終『楽しかったね』って浸るもんでしょ?」
って師匠お馴染みの毒づき。
もちろんそんな筈無い。
前半と後半の2部で構成された今回のライブ。
自らも「中だるみ」と称していた時間帯にスペシャルゲスト・・・
な、なんとCOMA-CHI嬢っ!!!!!!

次のシングルになるかは分からないけど、『MANIFESTO』リリース後、早速COMA-CHIと曲を作ったらしく、一足先に聴いちゃいました~!
ビートは新進気鋭のプロデューサーSKY BEATZ。ネクストBLと呼んでも差し支えないようなハイファイなトラック!!
COMA-CHIも抜群のラップスキルを見せつけたこの曲。題して「TOKYO SHOCK」
リリックの中に「スーパー可愛い!」とCOMA-CHIにシャウトする部分があったりと、色んな意味で「下手したらRHYMESTER食っちゃってんじゃねえの?」と総合的に思わせるようなCOMA-CHI嬢の存在感にクリビツ。
ぶっちゃけCOMA-CHIとRHYMESTERってどっちが知名度高いんやろ??
パフォームし終わった後、RHYMESTERは一旦舞台裏に掃けて、COMA-CHIにステージを任せました。
で、1曲ガッツリパフォーム!!
COMA-CHI – STEP UP
一度テレビCMでチェックした時とは全然違った雰囲気でした!すっごいポジティブな良い曲!
レペゼン大阪DJ下拓さんもかけはったらしい!
・・・と、こんな感じで第1部は終わり。
長くなってきたんで、第2部及び総論はまた書きます~
でわまた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
昨日は祝前日とゆうことで、いつもお世話になってるSOUL FREEも、DJ CAUJOON氏やDJ MARIO氏を招いたSOUND FLAVA @club pureも大盛況だったようで。
自分は昼過ぎからこちらに行ってて、夜に出る元気が残ってなかったです・・・。

RHYMESTER MANIFESTO RELEASE TOUR 2010
東京までR-20見に行っちゃうくらいRhymesterフリークの後輩を引き連れて参戦したんですが、R-20ではグッズ販売1時間前から行列だったらしく、今回も15時半にはZepp大阪に到着。
こちらをげっとん。



どっかのホールに行って大規模/オフィシャルなツアーライブってのは初めてだったので、テンション上がって金欠にも関わらず買ってしまいました・・・!!
スペースシャワーTV「BLACK FILE」の名(迷?)企画『オタクIN DA HOOD』で、敬愛するサイプレス上野氏がライブtee,ツアーteeを披露されてたのが影響してるかも。(・・・あの企画、復活しないかなあ~)
開演までは大阪が誇るライター/DJ(職業欄にスラッシュが付く人って何だか素敵。)の浦田さんが制作された、SCARS「LOVE LIFE」→K DUB SHINE「世界の中心で愛を叫ぶ」→THUG FAMILY「CRIMINAL」で幕を開ける日本語ラップMixがかかってました。
で、なんだかんだで時間は過ぎて行き、遂に開演。
予想通りといえば予想通りではあったけど、「午前零時-intro」→「ONCE AGAIN」って始まり方にはまぢで鳥肌が立った・・・
「ONCE AGAIN」の宇多丸師匠バースはほんまに涙腺を刺激してくる!!!
同会場で発売されていた『ラップのことば』の宇多丸師匠編を読んだら、あのバースはより一層深みを増すんよね。
自分に課した一種のハードルやったらしい。詳しくは同誌をお買い求めの上、チェックしてみてください!!!
その後、「H.E.E.L」→「付和RIDE ON」とアルバムの中でも特にアッパーな曲を連続でパフォーム。
「あれでしょ?ライブなんてはじめの10分くらいの『良かったね、盛り上がったね』って思い出を胸に、中だるみの部分とかも美化して最終『楽しかったね』って浸るもんでしょ?」
って師匠お馴染みの毒づき。
もちろんそんな筈無い。
前半と後半の2部で構成された今回のライブ。
自らも「中だるみ」と称していた時間帯にスペシャルゲスト・・・
な、なんとCOMA-CHI嬢っ!!!!!!

次のシングルになるかは分からないけど、『MANIFESTO』リリース後、早速COMA-CHIと曲を作ったらしく、一足先に聴いちゃいました~!
ビートは新進気鋭のプロデューサーSKY BEATZ。ネクストBLと呼んでも差し支えないようなハイファイなトラック!!
COMA-CHIも抜群のラップスキルを見せつけたこの曲。題して「TOKYO SHOCK」
リリックの中に「スーパー可愛い!」とCOMA-CHIにシャウトする部分があったりと、色んな意味で「下手したらRHYMESTER食っちゃってんじゃねえの?」と総合的に思わせるようなCOMA-CHI嬢の存在感にクリビツ。
ぶっちゃけCOMA-CHIとRHYMESTERってどっちが知名度高いんやろ??
パフォームし終わった後、RHYMESTERは一旦舞台裏に掃けて、COMA-CHIにステージを任せました。
で、1曲ガッツリパフォーム!!
COMA-CHI – STEP UP
一度テレビCMでチェックした時とは全然違った雰囲気でした!すっごいポジティブな良い曲!
レペゼン大阪DJ下拓さんもかけはったらしい!
・・・と、こんな感じで第1部は終わり。
長くなってきたんで、第2部及び総論はまた書きます~
でわまた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!