火曜日
毎週火曜日はAmmonaでBORDERLESS
一般にはnew albumが店頭に並ぶ日。
music loversがジャンルを越えてCDショップに集う聖なる日でもあります。
俺も例に漏れずその一人で、今週もタワレコへ行って参りました!!!
twitterでもたくさんの人が呟かれていましたが、今週のお目当てはやはりこの3つ。

Erykah Badu - New Amerykah Part 2 (Return of The Ankh)
先行配信されたけど、結局収録には至らなかったJump Up In The Air ft.Lil' Wayne & Bilalのvideoもとても印象的でしたが、やはり1st cutのWindow Seatには負けますね。
エリカ嬢が歩きながら服を一枚ずつ脱いでいって、全て脱ぎ終わった地点<ジョン・F・ケネディが射殺された場所>で何者かに撃たれ、青い血を流して倒れるとゆう展開。
映像面ばかり触れましたが、アルバム通して、デビュー作にしてクラシック『Baduizm』を思わせるようなグルーヴ感。
前作のアグレッシブ感も嫌いではなかったけど、やはり彼女に求められてるのはこっちだね。映像的には今作の方が明らかに前衛的だけど。
・・・つづいて2枚目。

Meth,Ghost,Rae - Wu-Massacre
去年それぞれのスタイルでアルバムをリリースしたWu-Tang Clanのメイン――といったら他のメンバーに怒られそうだけど――3人揃い踏み!!
各所で高評価を得ている今作ですが、、、2日に渡ってタワレコ難波店を捜索してみましたが見つかりませんでした・・・why...
1st cutのOur DreamsにAlicia Keysを迎えたRemixがHOT97中心にバンバンかけられまくってます。ほんまにかっけー。
このRemixは収録されてへんのがほんまに残念や・・・。
ほんで、発売日のタワレコ・デイリーチャートでぶっちぎりの1位を勝ち取ったこいつ。

Usher - Raymond vs Raymond
もう~間違いなく今年を飾るであろう1枚です。
今作で注目すべきは、やはりプロデューサーの起用についてでしょう。
お馴染みJam&Lewisはもちろん、Polow Da Don,Bangladesh,Zaytove,Will.I.Amなど新進気鋭のプロデューサーのトラックを乗りこなして、ヒットに繋げる。そしてその歌唱力。
去年の秋頃にリークされて注目を浴びたZaytoven pro.のPapersが、製作側に今作のヒットを確信させたのかもしれないですね。
前作『Here I Stand』は、こけた感が否めなかっただけに今作の出来には満足です。誰
来週の火曜日までひたすらヘビロテすることでしょう。
でわまた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
一般にはnew albumが店頭に並ぶ日。
music loversがジャンルを越えてCDショップに集う聖なる日でもあります。
俺も例に漏れずその一人で、今週もタワレコへ行って参りました!!!
twitterでもたくさんの人が呟かれていましたが、今週のお目当てはやはりこの3つ。

Erykah Badu - New Amerykah Part 2 (Return of The Ankh)
先行配信されたけど、結局収録には至らなかったJump Up In The Air ft.Lil' Wayne & Bilalのvideoもとても印象的でしたが、やはり1st cutのWindow Seatには負けますね。
エリカ嬢が歩きながら服を一枚ずつ脱いでいって、全て脱ぎ終わった地点<ジョン・F・ケネディが射殺された場所>で何者かに撃たれ、青い血を流して倒れるとゆう展開。
映像面ばかり触れましたが、アルバム通して、デビュー作にしてクラシック『Baduizm』を思わせるようなグルーヴ感。
前作のアグレッシブ感も嫌いではなかったけど、やはり彼女に求められてるのはこっちだね。映像的には今作の方が明らかに前衛的だけど。
・・・つづいて2枚目。

Meth,Ghost,Rae - Wu-Massacre
去年それぞれのスタイルでアルバムをリリースしたWu-Tang Clanのメイン――といったら他のメンバーに怒られそうだけど――3人揃い踏み!!
各所で高評価を得ている今作ですが、、、2日に渡ってタワレコ難波店を捜索してみましたが見つかりませんでした・・・why...
1st cutのOur DreamsにAlicia Keysを迎えたRemixがHOT97中心にバンバンかけられまくってます。ほんまにかっけー。
このRemixは収録されてへんのがほんまに残念や・・・。
ほんで、発売日のタワレコ・デイリーチャートでぶっちぎりの1位を勝ち取ったこいつ。

Usher - Raymond vs Raymond
もう~間違いなく今年を飾るであろう1枚です。
今作で注目すべきは、やはりプロデューサーの起用についてでしょう。
お馴染みJam&Lewisはもちろん、Polow Da Don,Bangladesh,Zaytove,Will.I.Amなど新進気鋭のプロデューサーのトラックを乗りこなして、ヒットに繋げる。そしてその歌唱力。
去年の秋頃にリークされて注目を浴びたZaytoven pro.のPapersが、製作側に今作のヒットを確信させたのかもしれないですね。
前作『Here I Stand』は、こけた感が否めなかっただけに今作の出来には満足です。誰
来週の火曜日までひたすらヘビロテすることでしょう。
でわまた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!