マクドナルドと日報ブログ
マクドナルドのコーヒー(100円)を良く利用しています。
缶コーヒーが苦手なことと、コンビニの少し値の張るカップタイプより安くて美味しいし
量が多すぎないのも丁度良い感じです。
最近になって良く利用しておりますが、気づいたことがありました。
昔はコーヒーを持ち帰りで買っても、シロップとミルクは別だったと思います。
現在は、受け渡し時にクルーが『砂糖・ミルクは御入用ですか?』と訊ね、直接カップに入れてくれます。
可愛い女性に笑顔で入れていただくと、なんだか得した気持ちになりますね。
マクドナルドのマーケティングの上手さは、多くの方が周知の通り、日報ブログでも称賛のコメントがありました。
低玉営業と4円併設のホールでは、アイテムやイベントなどを絡めた施策とそのタイミングに習うところが多く、参考になることと言えます。
マスマーケティングでは、参考になるマクドナルドであっても、クォーターパウンダー疑惑など、すべてが上手くいった訳ではありません。
マーケティングに長けていても、オペレーションでは少し残念になる場面を私自身目撃しております。
先日、いつものように可愛いクルーにコーヒーにシロップを入れて貰っていた時のこと。
唐突ですが私は、キャッシャーが商品の梱包・受け渡しをする時に、手の状態が気になるタイプです。
何気にシロップを入れる作業を見ていると、蓋を裏返さずにそのまま台に置いておりました。
何度か応対してくれている笑顔のクルーに、私は何も言いませんでした。
マニュアルにはないだろうし、気づいていないなぁと言う思いと、私が特に気にしているタイプの人間だからと考えましたが、言うとクルーに何だか申し訳無い気がし、憚られたからです。
マスマーケティングでは埋まりきれないオペレーションの持つ怖さがあります。
大きなコストをかけて、良いイメージを持たせ囲い込まれた顧客であっても、些細なマイナスな違和感を感じれば一発だということです。
悪意なき優良スタッフの何気ない動作でという所に恐ろしさがあり、考え方の違いだけでは埋まり切れないことでもあります。
これを克服されるための有効な方法は、コミュニケーションが挙げられます。
サイレントマジョリティという言葉がありますが、客商売では意識しないとなかなか気づかないことでもあります。
日報ブログで最近のアクセス増で、コメントが打ち手の方が占める割合が増えるにつれ業界人のコメントが少なくなっています。
少し寂しい気持ちは私だけでしょうか。
同時に思うのが、ここからではないかと。
なんだか荒れて終わりでは無く、このブログに集う一員として盛り上げたい気持ちもあります。
しばらくコメントを控えていましたので、偉そうには言えませんが、コメントの論争も立ち位置の違いで終わってしまうのは勿体無く、景気の悪い今だからこそ業界人は耳を傾け、お客様が持つ隠された声を引き出すためにも、コメントを入れた方が良いのではと思うのです。
サイレントマジョリティでは気付かないままで機会損出ですし、盛り上がらないと興味も薄れ寄稿数の減少にも繋がって行くと思います。
言葉は悪いですが、天に吐いた唾の行きつく先を考えてしまいます。
現在の業界では、鳴かぬなら殺してしまえでも待とうでもなく、泣かせてみようといった行動が求めらていると思いますが、類を見ないWEB版業界紙だと言えるパチンコ日報ブログと思うからこそ、そうありたいと思う次第です。