東京行き
今週末、野暮用で久方ぶりに東京へ。
プライベートな用事が沢山あるのですが、何人かの業界人と飲む予定。
毎度私にとって刺激になる+自分の現在地を確認する場でもあるのですが、
ここ最近は業績を上げるのに本当に苦労してましたので、違う場所で奮闘する
戦友と分かち合えればなぁと楽しみです。
もうひとつ大切な要件…(といってもまだ悩んでいますが)。
私の伯父は、その世界では少し名の知れた古典芸能関連の分筆家をしております。
いろいろあって疎遠なのですが、年齢的なものもあり残された期限を思うと、
ここらで一発逢っておきたいと思ったのです。
私の名付け親でもある伯父は、私の現在の仕事は知りません。
私自身プライドを持って好きで現在の仕事をしていますが、正直臆するところもあるのです。
昔ホール企業で勤務していた時に、親の反対で退職したいといってきたアルバイトさんがいました。
迷惑でなければ、親御さんに伺って話だけでも聞いて欲しいと言った私がいました。
結局そのアルバイトさんは退職しましたが、その時心の中のモヤッとしたものを封じ込めるように、
頑張っていこう・偏見は悪であると若い私は前を向きました。
月日が経ち、今日今回の事を思うと記憶が甦ります。
まさか我が事でモヤッとするとは思ってもみませんでした。
私の知らない複雑な事情もあったでしょうから、ためらっているのが事実です。
齢80を過ぎる伯父は、私の話をどこまで聞き入れてくれるのでしょうか。
親父の死に目にも・葬式にも立ち会っていない私には、伯父に教えて欲しいことが沢山あります。
贅沢を言えば仕事を含め、生き方に対する教えを請いたい…
多くの意味を持った東京行きになりそうです。