スイカ・イコカときまして続いてはスゴカの紹介です!

スゴカは2009年に誕生した非接触型のICカードで、JRでは東日本、西日本、東海、北海道に次いで5番目に誕生しました。

当初は福岡県、佐賀県の地域で導入され、順次拡大を受けて現在は、福岡・佐賀・大分・熊本エリア、長崎エリア、鹿児島エリアで利用可能になっています。

ただ、各エリアをまたがっての利用はできないようです。

そして、宮崎県内ではスゴカを利用できる駅もなく、今後も導入予定が無いそうです。

2010年には鉄道関係のICカードで初めてポイントのサービスを導入しています。

もちろん他の鉄道関係のICカード同様電子マネーの機能も付加されています。

また、JQスゴカというJR九州が扱っているクレジットカードとスゴカが一体化したカードもあります。
クレジットカードは前記事で紹介した一覧を参考にして下さいね。

ICカードの利用で問題となるのが利用可能エリア外を含む経路の運賃計算ですが、スゴカエリアでも特例の運賃計算が適応される区間があるようです。

西鉄や福岡市交通局管轄の区間でも利用できるようになり、今後は北九州モノレールでも導入が予定されています。

今後もどんどん利用範囲が拡大していくでしょう。

利用範囲が拡大するとそれだけ利便性が増します。

他のICカードと相互利用が可能になっていくとカード1枚で全国回れるようになるかもしれません。

スゴカの公式サイトはコチラ!

スイカに引き続きイコカのご紹介です。

イコカは2003年にJR西日本が発行した非接触型のICカードです。

当初は関西のJRでしか使えませんでした。

JRはイコカ、私鉄やバス、地下鉄はスルッとKANSAIの利用が主でしたが、私鉄やバス、地下鉄でもイコカが使えるようになりました。

ICカードの利用が多いので、ICカード専用の改札口が関西の駅の多くに設置されています。

また、イコカはスイカと同様にフェリカ技術を用いていて、電子マネーとしても利用できます。

電子マネーとしてコンビニを始め多くのお店や自動販売機、コインロッカーで利用できるようになっています。

ただし、関西私鉄で利用されているピタパのショッピングサービスとは相互利用できていませんので、ピタパのショッピングサービス加盟店ではイコカは使えません。

ピタパを発行している加盟会社である近鉄や京阪の一部の駅でもイコカを購入できます。

イコカには通常のイコカの他に、イコカ定期券、スマートイコカ、こどもイコカなどの種類があります。

スマートイコカは現金が無くてもクレジットを登録しておくと電子決済でチャージができるようになります。利用の際はオススメのクレジットカード一覧から参考にクレジット登録しておくと便利です!

こどもイコカは子ども料金が適用される年齢の子ども用のイコカです。

また、近鉄の主要駅で販売されているKIPSイコカは近鉄グループのKIPSポイントのサービスが受けられます。

今後も利用範囲が拡大していくでしょう。

イコカの公式サイトはこちらから!

スイカはJR東日本が2001年に発効した非接触型のICカードです。

このカードはソニーが開発したフェリカの技術を利用しています。

スイカのカードは乗車カードだけではなく電子マネーとしても使うことができるのです。

現金をチャージすることによって繰り返し使うことができるので切符やプリペイドカードのように使い終わった後にゴミが出ません。

スイカがその高い利便性からJRだけではなく首都圏の私鉄でも利用が可能になっています。

また、全国にある多くのICカードと相互利用を進めています。

全国の鉄道、バスでスイカが利用できる日が来ることでしょう。

さらに機能の拡充としてクレジットや学生証、社員証、キャッシュカードにスイカ機能を付加したカードも発行されています。

地域のお店で買い物をするとポイントが付くポイントカードとしても利用できるようになっています。

さらに、ジェフユナイテッド市原・千葉のシーズンチケットとしてスイカ機能付きのカードが配布されているようです。

まだまだ相互利用できても使用可能外のエリアをまたいだ場合や、仏乗車券を持っていると途中下車ができる区間でもスイカを使うと一度清算になってしまう場合もあり、対応が望まれます。

新幹線でも活用できて今後もますます便利なカードになっていくでしょう。

スイカの公式サイトはコチラ!





あ、こちらの西瓜(スイカ)ではないですよ



こちらですこちらです。


余談ですが、スイカのペンギンのキャラクターのデザイナーさんは「カクカクシカジカ」でおなじみのダイハツ・ムーヴコンテのシカのキャラクターと同じ方です。