空の便箋 空への手紙 -4ページ目

作詞:遠海准司

作曲:九条武政


静寂 背にし歩み寄るは一つの影
脆弱 命の儚さを貪り生く

愛しき人を想い募れど
心の奥に…潜みし狂気が惑わする

舞い昇る月が照らす心模様
陰りと共に埋め尽くし
妖しき光に誘われ闇に落つれば
二度と戻れはしない

藻掻けど藻掻きゆく程にせせら笑う
足掻けど足掻きゆく程にせせら笑う

愛しき人を想い募れど
心の奥に…潜みし邪念が狂わする

空を舞う雲が隠す憂き世に
静かに滾る負の憎悪
激しき目眩に苛まれ理性無くせば
未来永劫彷徨う

舞い降りる月が照らす心模様
陰りを更に埋め尽くし
怪し言ノ葉に誘われ光閉ざせば
残るは未練 散るは紅

ねぇ、せめて…もう少しだけでいい
温もり優しさくれたなら
やり直せられたのに…


作詞:酒井参輝

作曲:酒井参輝



止まったまま脆く儚く壊れてしまう事を拒めずにいた
僕は僕を守る為に僕を捨てようとしていた

立ち止まり…そして振り返り…
迷いに絡め取られ…また、立ち止まる…

数多の輪廻の果てに見た僕の進むべき道

僕の叫びは君に届いてますか?
言葉が声に成らずとも…
喉を嗄らして、命枯らしても尚…伝えたいモノ…

僕の叫びは君に響いてますか?
僕が僕であるべき意味
「痛い…痛い…」と嘆く心の奥に伝えたいモノ…

偽善が救ってくれるのは弱さを隠そうとする汚さだけ
汚さと向き合えぬ弱さから偽善に逃げようとしていた

「正しさ」なんて何処にもない…故に「間違い」なんて何処にもありはしない

数多の輪廻の果てに見た僕の進むべき道

僕の叫びは君に届いてますか?
言葉が声に成らずとも…
喉を嗄らして、命枯らしても尚…伝えたいモノ…

僕の叫びは君に響いてますか?
僕が僕であるべき意味
「痛い…痛い…」と嘆く心の奥に伝えたいモノ…

昨に縛られ…明を見失い…現に迷うとしても…
伸ばすこの手を掴むその手の為に叫び続ける…

作詞:黒崎 眞弥
作曲:九条 武政


いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせすん


くるぅり 廻るか故に眩暈は 捻れ捩れ悶ゑ転
縋るは蜘蛛の絲 仰け反り犇く


_地_獄_絵_図_


極彩ノ雨霰ニ射レ
濁世ハ阿鼻叫喚ノ宴
引キ攣ル顔ハ歪ニ歪ム
百八ノ数珠 四散 残塊


_おひたたし_


足許にて蜒り群れは
後ろ髪をも引き擦り輪姦し
残さす召しませは胚胎
孵化寸前 蟲卵
浮世と謳ひ彷徨ふ声は
咽び哭けと底に水は無く
燻る煙に燻され逝く
あはれ 奈落の底