結論から言う。

お金があれば当然DVDもCDも全て買いたいけど、

それが厳しいから、レンタル屋で借りるんです。



だったら金貯めろという人もいるけれど、世の中の人が日々生きていかなければならないという中で、


音楽や映画などの世間でいう「娯楽」にかけるお金が、「食費」などの「生活費」よりも優先される事って少ないと思う。

音楽家にはたまに「CD買わないなんて腐ってる」と、いう人間がいるけど、

じゃあ貴方は映画館に作品を見に行く人や、DVDを必ず購入する人間が真剣に作品と向き合っていて、

テレビでやってる作品や、レンタル屋で借りる人が、その作品軽んじて適当に見てると思いますか?っていう。


逆に自分はそれとは違うのか?と。


私からしたら、お金出して買ったのに中古屋に売るって人がいる現実の方がなんだか残念だなぁと思うし、

それはCDを売る人がって残念って訳じゃなくて、

最初からレンタルで試し聞きしてから買えば、気に入らなければ買わないっていう選択肢もできるのにね。
っていうとこ。


私は、レンタルで試し聞きして、気に入ったらCD買うって事だってしょっちゅうある。

お金も二重にかかるし、二度手間って思うかもだけど、私はそうまでしても手元に置きたくなるって事もあるのね。


バイト社会の世の中で、生活に余裕がある人の方が私の周りはすくない。

だけど、そんな人たちでも手が届きやすいように、TSUTAYAとかレンタル屋がある。中古屋がある。

きちんと金払って安く買ったり、借りてるわけで、違法DLとかとは次元が違うし、

レンタルだからとか
ユーズドだからとか
新品BUYだからとかで

その人の聞き方や見方が変わると主張したいのだろうけど、世の中そんな人ばかりでないし、

もし、自分がそうなのであれば、私からしたらそれは全然自慢できる事じゃないと思うけど。

無意識にその作品や音楽を軽んじてるという事を自覚すべきでは?と、思ってしまう。


そもそも気づいて欲しいのは、その作品や音楽に一円でもお金を掛けたいと思った心が生まれた事が奇跡に近いという事。


自分に置き換えたら、簡単にわかるじゃない。


CDをBuyするだけじゃなく、

例えば(今は私は配信とかやってないけど)iTuneなどのDLサイトで自分の曲を配信してたとして、それをDLしてくれた人がいたり、


勿論ライブに来てくれるのもそうだけど、普通に純粋に、自分の曲にお金かけてくれるなんて、と嬉しくなるよ。


お金の額云々じゃない。

人生のうちの大事な時間を使って稼いだお金を、私のために時間を使って使ってくれてるという現実。


それがレンタルだろうが配信DLだろうが、同じ。

額じゃないでしょ。

一円だって無駄に出来ない世の中で。



自分と価値観の違う人を受け入れられない人は世の中多いし、私もわりかし頑固だけど、

テープからCD、MDからCD、このように常に音楽を提供するハードが移り変わるように、

CDからDLにハードが移り変わったっておかしくないし、

どんな形であれ音楽や映画作品をきちんと買っているじゃないか。


残された人生の時間を注いで稼いだお金という、重たくて大きな価値のあるもので。



何が問題なのだろう?