楽観主義と「どうにかなるっしょ」ってよく間違われる。
これをまれに「私、楽観主義だから」と、肯定する人がいるが
それは実は大きな間違いなのをご存じだろうか??
楽観主義っていうのはまた全然ニュアンスの違うもので
起きた出来事を「意味があるから起きたんだ」「最悪の中の最善だったんだ」と考える事。
分かりやすいアメリカの例えでは、
グラス半分の水を見て
「半分しかないと捉えるか?半分もあるとと捉えるか?」
と、いう事。
(つまり前者は「悲観主義」。)
これらは大昔に科学者(←名前は忘れた)が言ったことであり、
なにも私が考えた事ではないのです。
ポジティブシンキング=楽観主義
ようは、世間的に広まってる
「どうにかなるさ。明日には天気も晴れるさ!!」
みたいな事はポジティブとはまた違う話になるわけで、
それを「わたしは前向きなんです。ポジティブなんです。」
なんて言うのは実は大きな恥をかいてるのと同じだったりする。
だから、たとえば人の相談にのるときなんか、
その辺が顕著に出るといえるかと。
「そんなことで悩んだって仕方ないじゃない!!前向きに行こうよ!!」
なーんて言った日には、相談した人なんか報われない事もある。
勿論、事の重大さによれば、
たまにはそういう風に考える事も必要になるかもしれない。
わかりやすい例が、私の敬愛するWalt Disney氏の考え方である。
Walt Disneyの娘さんのダイアンさんが書かれた
「私のパパ ウォルト・ディズニー」の一節を引用します。
***********************************************************************************
仕事を始めたばかりのとき、お父さんは自問しました。
「心配事を軽くするにはどうすればいいだろう」。
(中略)
お父さんは、ひどく面倒な問題は、午前中にすませてしまおう、と考えました。
午後を比較的穏やかに過ごせれば、その日の夜はよく眠れる、と思ったのです。
また、夜間はシナリオや仕事関係の書類に目を通すことをやめました。
書類を家に持ち帰ることはありますが、その日はブリーフケースに入れたままにしておいて
翌朝読むようにしています。
引用元:ダイアン・ディズニー・ミラー「私のパパ ウォルトディズニー」より
***********************************************************************************
これは、ある種の「明日にはどうにかなるさ」なのだが
なにも無責任にそれらを行っていた訳ではないようだ。
次のページに、その考え方を用いる理由が綴ってあった。
**********************************************************************************
お父さんは、わかったのです。夕方五時頃に持ち込まれる問題の多くは、
次の朝までには自然に解決してしまう、と。とことん話し合いたいと望んでいた人も、
あとで電話をかけてきて「ウォルト、昨日の事は忘れてくれ。すべて解決した。
もう大丈夫だ」と言います。
引用元:ダイアン・ディズニー・ミラー「私のパパ ウォルトディズニー」より
**********************************************************************************
彼の場合、今生きている私たちが抱える悩みなんかとは
比べ物にならないほど、大きな仕事やプライベートのトラブルでしょうから
一度考え出すと、そう簡単には眠れるような内容ではないのでしょう。
だからこそ、このような考え方に至った訳で、
もちろんこれを、周りの人間はすぐに受け入れられたわけではなかったそうですが…
つまり何が言いたいかというと、
「明日にはどうにかなっている」
と、いう考え方も、
「楽観主義」も
決して、生きてる中で起こる物事を
軽んじているわけではないという事。
ようは、考えるのが面倒だからと言って、
「悩んだって仕方がない」
「前向きに行こうぜ!!」
などの言葉を用いる事は、ただの「現実逃避」でしかないといえる。
少し話題が反れるが、
「何か良いこと無いかなぁ」と、言う人がよくいるが
それこそ楽観(楽天)主義が関わってくる。
毎日「良いこと」を作るのは自分自身な訳ですね。
「今日は晴れてて嬉しいなぁ」
と、捉えるか、それとも天気なんかに着目さえしないか…
さて、そもそも何故そんな話をしたのかというと、
数日前、外出先で「楽観主義なバカって大っ嫌い」という言葉を聞いてしまったからでしてw
その発言者が知り合いでなかったタメに、
「違うんだけどなー」って気持ちが消化できずにいたのでしたとさ(・ω・)
ってなわけで長々失礼しやした。
これをまれに「私、楽観主義だから」と、肯定する人がいるが
それは実は大きな間違いなのをご存じだろうか??
楽観主義っていうのはまた全然ニュアンスの違うもので
起きた出来事を「意味があるから起きたんだ」「最悪の中の最善だったんだ」と考える事。
分かりやすいアメリカの例えでは、
グラス半分の水を見て
「半分しかないと捉えるか?半分もあるとと捉えるか?」
と、いう事。
(つまり前者は「悲観主義」。)
これらは大昔に科学者(←名前は忘れた)が言ったことであり、
なにも私が考えた事ではないのです。
ポジティブシンキング=楽観主義
ようは、世間的に広まってる
「どうにかなるさ。明日には天気も晴れるさ!!」
みたいな事はポジティブとはまた違う話になるわけで、
それを「わたしは前向きなんです。ポジティブなんです。」
なんて言うのは実は大きな恥をかいてるのと同じだったりする。
だから、たとえば人の相談にのるときなんか、
その辺が顕著に出るといえるかと。
「そんなことで悩んだって仕方ないじゃない!!前向きに行こうよ!!」
なーんて言った日には、相談した人なんか報われない事もある。
勿論、事の重大さによれば、
たまにはそういう風に考える事も必要になるかもしれない。
わかりやすい例が、私の敬愛するWalt Disney氏の考え方である。
Walt Disneyの娘さんのダイアンさんが書かれた
「私のパパ ウォルト・ディズニー」の一節を引用します。
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仕事を始めたばかりのとき、お父さんは自問しました。
「心配事を軽くするにはどうすればいいだろう」。
(中略)
お父さんは、ひどく面倒な問題は、午前中にすませてしまおう、と考えました。
午後を比較的穏やかに過ごせれば、その日の夜はよく眠れる、と思ったのです。
また、夜間はシナリオや仕事関係の書類に目を通すことをやめました。
書類を家に持ち帰ることはありますが、その日はブリーフケースに入れたままにしておいて
翌朝読むようにしています。
引用元:ダイアン・ディズニー・ミラー「私のパパ ウォルトディズニー」より
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これは、ある種の「明日にはどうにかなるさ」なのだが
なにも無責任にそれらを行っていた訳ではないようだ。
次のページに、その考え方を用いる理由が綴ってあった。
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お父さんは、わかったのです。夕方五時頃に持ち込まれる問題の多くは、
次の朝までには自然に解決してしまう、と。とことん話し合いたいと望んでいた人も、
あとで電話をかけてきて「ウォルト、昨日の事は忘れてくれ。すべて解決した。
もう大丈夫だ」と言います。
引用元:ダイアン・ディズニー・ミラー「私のパパ ウォルトディズニー」より
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彼の場合、今生きている私たちが抱える悩みなんかとは
比べ物にならないほど、大きな仕事やプライベートのトラブルでしょうから
一度考え出すと、そう簡単には眠れるような内容ではないのでしょう。
だからこそ、このような考え方に至った訳で、
もちろんこれを、周りの人間はすぐに受け入れられたわけではなかったそうですが…
つまり何が言いたいかというと、
「明日にはどうにかなっている」
と、いう考え方も、
「楽観主義」も
決して、生きてる中で起こる物事を
軽んじているわけではないという事。
ようは、考えるのが面倒だからと言って、
「悩んだって仕方がない」
「前向きに行こうぜ!!」
などの言葉を用いる事は、ただの「現実逃避」でしかないといえる。
少し話題が反れるが、
「何か良いこと無いかなぁ」と、言う人がよくいるが
それこそ楽観(楽天)主義が関わってくる。
毎日「良いこと」を作るのは自分自身な訳ですね。
「今日は晴れてて嬉しいなぁ」
と、捉えるか、それとも天気なんかに着目さえしないか…
さて、そもそも何故そんな話をしたのかというと、
数日前、外出先で「楽観主義なバカって大っ嫌い」という言葉を聞いてしまったからでしてw
その発言者が知り合いでなかったタメに、
「違うんだけどなー」って気持ちが消化できずにいたのでしたとさ(・ω・)
ってなわけで長々失礼しやした。