続・リバウド。 | キングのサッカー観戦日記

続・リバウド。

元ブラジル代表のリバウドが、今シーズン終了後に引退するという発言を撤回した。

ブラジルのラジオ局に対してインタビューに答えたリバウドは、引退報道を「大きな誤解だ」と語っている。

「僕が言いたかったのは、これがヨーロッパでは最後の年になるということだよ。その後はブラジルでプレーしたい」とリバウド。

来季でオリンピアコスとの契約が切れるが、「これからどうなるかは分からないけど、今のところ調子は普通だし、もし来年もこの調子ならまだ現役を続けるつもり。まずはギリシャでプレーして、そのあとブラジルに帰りたいね」と34歳になっても意欲を見せている。

2002年W杯では優勝の立役者となったリバウドは、2006年W杯に召集されなかったことがショックだった様だ。「僕はプレーできると思っていたし、そのつもりでいた。ロナウジーニョやロナウドの控えでも良かった。ベンチでも問題なかったのに」と口惜しそうに語っている。 (マルカより)

ってコトみたいです・・・

まぁ良かったですね。お騒がせですね。