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初めての腹水抜きの日
お腹に管が刺さるということは、
手術とまではいかなくても、そうや刺さるんや…
と一瞬わけわからん思考になったのが
お腹に麻酔を打ち始めた時(笑)
それまではずーっと抗がん剤点滴での治療、
点滴があかんくなってからは服薬やったから、
太めの腹が刺さるとか、
管が1週間は刺さったままとか、
話では聞いてても実感なかった_| ̄|○
エコーで管を入れる場所を確認して、
ブッすりと針が入っていきます。
そして、ちゅーっと液体で始めたところで、
全部出るまでこのまま待っててねー
と言われ、台の上でぼーっと待つ。
どれくらい待つかは、腹水の量によるのでわからない、と言われたけど、
1時間もせずに出切ったらしく、
看護師さんも
「早いなー」
と驚いてた。
そして、
「こんだけ出たよー(^^)」
と看護師さんが見せてくれた腹水が入った袋!
結構でたねーと言われたけど、
量よりもその色
!
みどり!
なに?、その
妖怪の血みたいな、
沼みたいな、
出し過ぎのお茶みたいな
ともかく変な緑色?
腹水てそんな色してるの!?
水=透明に近い
みたいなイメージやったし、
まさか人間から妖怪の血の色の液体が出てくるとは思わんかったので
びっくり仰天、
びっくりしすぎて
うゎっ
しか言うてない(笑)
そして、抜いた後にお薬も入れると言う事で、
絶対熱が出るから、と座薬を出されたけど、
お腹張って自分で入れれへんやろからその場で入れてもらって終了。
5日後に2回目の抜く処置をして、その5日後に管を抜くということ。
10日間、この管がお腹にささってるのかー![]()
なかなか、動きづらいし痛いし。
ゆっくりなら歩けるけど、車は響くねー
といいながらその10日間を過ごしました。
そして、
案の定、熱は出た。
けど、1日目のお薬で下がり気味やったので、
カロナールというお薬で過ごして、ロキソニンは頓服にしたらいいなー、と油断しつつ寝た。
翌日、身体がバキバキに痛方目が覚める。
痛すぎる、なんか熱すぎる。
と、体温計をみたら、
39度超え!![]()
し、しんどー![]()
人生で初めての39度超え。
もう、身体は痛いし、熱いし、動けんし、フラフラするし、もうダメかと思った(笑)
クリニックに電話したら、
「カロナールは少しずつ軽めやから、
ロキソニンを飲んで様子見てー」
と言われた。
素直にロキソニン飲んで寝てたら熱は下がっていきました。
でも数日はダメージ受けてたなー。
なのでそれ以来、
腹水の処置の後は油断せずにロキソニンを飲むことに。
そしたら、熱は出るけど、死ぬような高熱にはならんかったので、
お薬はしっかり飲まないとだめだーと実感しました(笑)
つづく