こんにちは!動点Pです。

今日は昨日書いた通り、動点Pが家庭教師をします!っていうとお知らせですね。1.改めて自己紹介 2.科目 3.方針 4.仕組み 5.回数と受講料 6.提案の順で書いていきます。プラスで60分の無料体験授業を考えていて、そのお知らせは明日にします。

 

1.改めて自己紹介

有難いことに閲覧してくれる方が増えているので軽く自己紹介をします。僕は現役の時に東京大学の理科一類を受験して不合格となり、1年間の宅浪を経て京都大学の理学部に合格しました。


1年間アメブロを通して応援して頂いたので、家庭教師という形で受験で得た知識を還元できたらいいなーと思ってます笑。


2.科目

僕が教えようと思っているのは理系数学、文系数学と物理です。その理由としては単に一番得意で人に説明できそうだからですね笑。


浪人してから受けた京大模試では、数学の平均偏差値が71、物理が69とこの2つが安定していたので、数学と物理ならある程度教えられるかなと思ってます。その他の科目に関しては、勉強の相談にはもちろん乗りますが、難しい内容になると答えられるか微妙です。


ただ英語と化学に関しては、京大合格者の平均前後は取っていたと思うので、それくらいでも分かる範囲なら教えます。国語は無理ですね笑。


3.方針

勉強が得意な子とそうでない子でざっくり方針を分けようと思っています。得意な子に関しては“正しく”教えることを心掛けます。というのも、やっぱり受験であればいかに点数が取れるかが合否に直結するわけですが、そもそも学問を誠実に学ぼうとする姿勢がないと解答用紙にそれは出てしまいますし、難関大学で得点源になるほどにはなりません。


そうでない子に関しては、問題を一緒に多く解く中で解ける楽しさを分かってもらえたらと思っています。徐々に得意な子に近づいてもらえたらなーと思ってます。


数学は、試験場っていう緊張する場所において、どうやったら解法が思いつくかを僕の知る限りを伝授しようと思ってます笑。それが出来るようになるため、普段の授業では1つ1つの定義や公式がどう言った意味があるかを噛み砕いて教えます。


物理は正確に教えようと思います。語弊を恐れずに言えば、物理を教える先生には2種類いて、1つ目は細かい話を無視して、ある意味“分かりやすく”教えてしまう先生です。学校の物理の先生はその多くがそうなんじゃないかなと思います。これだと相当な演習をしないと得点源にはならない気がします。


2つ目は高校数学やあるいは大学数学までも使って正確に物理を教えようとする先生です。こちらは正しいように見えて、生徒が分かるレベルを超えてしまっていてキャパオバーになっているように思えます。実際に僕が現役の時に通っていた塾ではそうでした。  


そう言うことがあるので、少し難しい理論を普通の受験生が使えるレベルに落とし込んで教えようと思っています。


4.仕組み 

仕組みは授業をやっていって徐々に変えていくかも知れませんが、zoomを使うことに変わりはないかと思います。下にこう言う感じにやりますよっていう板書を載せます。問題は今年の京大数学です。





板書は毎回生徒さんに送るつもりなので、ただ単に板書するんじゃなくて頭を使いながら授業を受けて欲しいなと思ってます。


5.回数と受講料

今のところ中学生、高校生、高卒生で大学合格を目指す方を指導しようと考えています。僕自身は高校受験もしていますが、もう長らく離れていて指導できる自信がないので大学受験に絞らせていただきます。


基本的には週に1回90分を月に4回で考えています。勉強があまり得意でなくて、問題を一緒に解くのもじっくりして欲しいと言うことであれば120分くらいが良いかもしれません。


週に1回90分を月に4回ということでしたら、受験生は14,400円 高校2年生は13,200円 高校1年生と中学生は12,000円です。


6.提案

次に提案ということで、こう言う形で授業を取るのはいかがですかーっていう宣伝みたいなやつです笑


•学校の授業についていけるように教えてほしい!

•苦手な分野がいくつかあって、克服するために2ヶ月くらい見てほしい!

•学校や塾のサポートとして質問対応してほしい!

•難関大学目指したいけど、数学をどうやって勉強したら良いか分からないから過去問の解説しながら方針を教えてほしい!


などですかね笑。まぁこれに限らず、僕が教えられそうならご要望にお応えします。


以上です!受け持つ学年や人数によっては募集を打ち切るつもりなので、興味のある方がいたらコメント欄やメッセージを早めにお願いします。自分で言うのもアレですけど、京大の家庭教師を頼むにはかなり安いと思います笑。


今日はこのくらいにします!見てくださった方ありがとうございました。