こんばんは!動点Pです。

今日は高校の時に仲の良かった友達とご飯に行ってきました!僕以外の4人はみんな大学生で、みんなで会ったのは去年の受験が終わってスノボに行った以来ですかね。一年ぶりなのに全然そんな感じしなくて高校時代に戻った感じがしました。


受験が終わってあんまり書くことがなくなってしまいました。今ならまだ記憶が鮮明に残っていますので、聞きたいこととかもしあればコメント欄とかメッセージをくださると嬉しいです笑。合格発表が終わった後に、「東大と京大の入試問題の違い」「受験は受からなくても本当に意味があるのか」の2つは書こうと思っています。後者の方は綺麗事一切無しの僕が感じたありのままを書こうと思っています。合否によって結論が変わってしまうのはフェアではないと思うのでもう結論は決めています。


話は変わりますが、今日は3月6日ですね。人生を賭けたあの2次試験から1週間経ったんですね。個人的にはまだ1週間なのかって言う感じです。


合格発表は3月10日です。知りたいようで知りたくないようなそんな気持ちです。


もう合格か不合格かは決まっているわけで自分に出来ることは本当に何もないです。受かっているといいなーしか言えません。 

 

京大の試験の2日目が終わってから新幹線に乗るまでの間に、京大に受かったら僕が一人暮らしをする家を見てきました。


小さいけど綺麗な部屋だったし、京大のキャンパスの雰囲気とか、京都のゆとりのある雰囲気だったりを感じて、ここに住みたいなーって心から感じました。理由は分かりませんけど、自分が京大で4年間勉強する未来しか今は見えません。そうであってほしいからかもしれません。


京都にある京大っていう自由な大学で数学を学びたいですね。個人的には遊びとか恋愛で大学生活を謳歌したいとは全く思いません笑。自分磨きをして社会に出る準備をしようとも思いません。  


人とは多く関わりたいから友達は欲しいなーと思いますけど、数学こそやっぱり心を豊かにするものな気がします。まだほんの少ししか大学数学に触れていませんけど、すごく抽象的だけどぼんやりしたイメージが描ける世界なんですよね。


何もない野原みたいな場所に、少しずつ木が生えて、森が生まれて、川が流れるみたい感じです。それって言うのは何もないように見えて実は草は少し生えていて、地形が変化に富んでいて、だからこそ自然が生まれるんだーっていう、そう言う感じが分かるのが数学だなーって思います。伝わらなかったらごめんなさい笑。上手く行間を埋めてください笑。


今日はこのくらいにします!見てくださった方ありがとうございました。